【調査】年末ジャンボ宝くじ 52.5%が購入に「ネットを利用」 予算は「5千円以上1万円未満」が最多 金運上昇の専門家が「宝くじの購入にオススメの日」を解説
年末ジャンボ宝くじの発売が、本日11月24日に開始されました。そこで、合同会社RIZINGが運営する「金運上昇チャンネル」は、金運を上げたいと思っている25~69歳の男女全国122人を対象に「年末ジャンボ宝くじ」について調査いたしました。
- 調査概要
調査手法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象:金運を上げたいと思っている25~69歳の男女
サンプル数:122人
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「金運上昇チャンネル調べ」とご明記ください。
- 調査結果サマリー
・年末ジャンボの購入予算は「5千円以上1万円未満」が最多!
・10億円当たったら「家を買う」74.6%。「寄付」も49.2%!
- 調査結果
年末のイベントとなっている「年末ジャンボ宝くじ」。金運を上げたいと思っている122人に「今年の年末ジャンボ宝くじを購入する予定があるか」聞いたところ、「買う予定」(79.5%)、「買うか悩み中」(15.6%)、「買う予定はない」(4.9%)となりました。
続いて、「買う予定」「買うか悩み中」と回答した人に、「どこで購入する」のか聞きました。最も多かった回答は「宝くじ売り場」(47.4%)でしたが、「ネット」(28.4%)、「両方」(24.1%)となり、約半数の人々が宝くじの購入にネットを利用していることもわかりました。
「年末ジャンボの購入予算は『5千円以上1万円未満』が最多!」
「年末ジャンボ宝くじの購入予算」を聞いたところ、「5千円以上1万円未満」(42.2%)で最も多く、次いで「5千円未満」(28.4%)、「1万円以上3万円未満」(20.7%)、「3万円以上5万円未満」(8.6%)となり、「5万円以上」は一人もいませんでした。
「10億円当たったら『家を買う』74.6%。『寄付』も49.2%!」
“宝くじは夢を買う”と言われますが、どんな夢を叶えたいと思って購入するのでしょうか。そこで、「もし1等前後賞の10億円が当選したら、何に使うか」聞きました。1位は「住宅の建築・購入・リフォーム」(74.6%)、2位「老後の資金」(65.6%)、「貯金」(61.5%)、4位「家族・身内に分配」(57.4%)、5位「寄付」(49.2%)となり、夢というよりも堅実な回答が多くみられました。また、コロナの影響もあってか「国内旅行」(43.4%)に対し、「海外旅行」(9.8%)がかなり低い結果となりました。
- “「年末ジャンボ宝くじ」の購入にオススメの日”について「金運上昇チャンネル」のたかみーが解説!
今年の年末ジャンボ宝くじの発売期間は、11月24日から12月24日です。この期間中で、購入にオススメの日は、発売日の11月24日と12月1日・6日・8日・13日・16日・20日です。中でも特に、12月8日と20日がオススメです。
12月8日は、お金を使ってもすぐに返って来ると言われている「寅の日」に、万象万物ことごとく満たさせると言われている十二直の「満の日(みつのひ)」が重なっています。但し、1つ注意点があります。この日は、不成就日も重なっているので、気になる人は避けた方が良いかもしれません。加えて、7時から10時59分と21時から22時59分は、8日の吉となる時間帯です。
12月20日は、「寅の日」と「満の日」が重なっている大吉日です。また、不成就が入っていないので、発売期間中で1番の吉日になります。特に、13時から14時59分は、凶神が1つも入っていないだけでなく、「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」とされ、何をやってもうまくいく開運の天赦時が入っているので抜群に良い時間帯です。また、21時から22時59分も良い時間帯です。このように、吉となる時間帯に宝くじ売り場が閉まっている場合は、ネットで購入するとよいでしょう。
- 「金運上昇チャンネル」とは
URL:https://www.youtube.com/channel/UC0rvsDnTlvualb1EkgbxBzQ
- たかみープロフィール
マヤ暦(※1)、神社や日本神道を学び、200名以上の個人セッションを行う金運上昇の伝道師。
人間関係で悩み、引きこもりや自殺未遂、1,500万円もの借金まで抱えたことも。その経験から、「自分と同じ経験はしてほしくない」をモットーに、目先のお金を追うのではなく、自分の経験や学んだこと持っているものを全身全霊で伝えることに集中。その結果、後からお金が付いてくるようになり、借金も完済。前を向けない人々の背中を押し、その人が明るい人生を踏み出せるように、マヤ暦を通して力強い生き方を伝えています。
※1 マヤ暦とは、紀元前3000年頃〜紀元後1500年頃まで、中南米のグアテマラ近隣諸国で栄えたマヤ文明で使われていた暦で、占いではなく人生そのもの、生きる意味を知ることができます。
- 会社概要
所在地:福岡県福岡市中央区草香江1-8-19-805
代表者:加藤 崇臣
設立:2021年4月12日
事業内容:各種コンサルティング業務、各種セミナー・イベント等の企画・開催・運営及び管理、各種商品企画・製造・販売
電話番号:050-8881-8686
連絡先:takamy@kinun-rising.com
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