首都圏の子育て世帯から選ばれる『転職なき移住』推進エリア　静岡県三島市 / 静岡県長泉町

せせらぎと緑と活力あふれる幸せ実感都市・三島優しく育む　豊かで安心な　ながいずみ

三島市役所

2024年3月19日 16時00分

昨今、地方移住に対する関心が高まっており、三島市及び長泉町では三島駅から新幹線ひかり号で品川まで最短３７分という立地を生かした移住定住促進事業を進めております。転職することなく移住が可能なことから、首都圏からの移住者ニーズも年々高まってきています。さらに、富士山や伊豆半島、箱根にも近く、四季の自然が豊かな当エリアは、趣味やレジャーの舞台としても最適。まさに「ON・OFFともに大満足！」のよくばりライフがおくれること間違いなしです。

https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn056934.html

▲三島市合同パンフ完成記事

三島市・長泉町３０秒移住動画　(三島市公式YouTubeチャンネル・限定公開)

静岡県三島市・長泉町が“首都圏の子育て世代から選ばれる”　ここがポイント！

「新幹線で、スグ都内！仕事そのままで移住OK！」　ONもOFFも、よくばり＆快適！

静岡県東部に位置する当エリアは、首都圏まで新幹線で約１時間の快適通勤エリア。転職することなく移住が可能なことから、首都圏からの移住者ニーズも年々高まってきています。さらに、富士山や伊豆半島、箱根にも近く、四季の自然が豊かな当エリアは、趣味やレジャーの舞台としても最適。まさに「ON・OFFともに大満足！」の

よくばりライフが満喫できます！

美しい水と、あふれる自然・文化の中で子育て　三島市

三島市は「水の都」とも呼ばれます。その名のとおり市内各所には富士山からの伏流水が美しいせせらぎとなって流れ、身近に水に親しむことのできる親水スポットも数多く点在しています。また三嶋大社をはじめ、江戸時代に東海道の宿場町として栄えた歴史を物語る貴重な資産も数多く残されているなど、文化的な魅力に満ちた暮らしを楽しむことができます。豊かな自然環境の中でのびのびとした心豊かな子育てライフが送れるのはもちろん、文教都市としても知られる三島には小中学校から高校、大学まで、多様で先進的な取り組みを行う教育施設も多数存在。健やかな心とともに優れた知性を伸ばす環境が十分に整っています。

ちょうどいいがいちばんいい　長泉町

長泉町は、東海道新幹線三島駅北口（新幹線口）に位置し、三島駅まで徒歩や自転車を利用して” ちょうどいい距離”です。世界レベルの高度医療・技術開発研究機関の中心地、ファルマバレーセンターや静岡がんセンターを有します。医療費については、１８歳までのこどもにかかった医療費が無料です。また、子供が２人以上いる世帯の幼稚園や保育園の保育料が、世帯年収や年齢に関わらず第２子以降は無料。子育て世代にはありがたい制度です。県内屈指の人口増加率、そして合計特殊出生率県内第１位（1.８０人）（※出典：厚生労働省「平成２５～２９年人口動態保健所・市区長村別統計）は子育て世代の暮らしやすさの証です。今後も人口増加が見込まれる全国でも数少ない”奇跡”と呼ばれた自治体です。