100年企業の「知恵」から学ぶ“絶対に潰れない”法則
全850社4000名を超える長寿企業と共に歩む『チエノワ』の経営戦略
株式会社玄文社（本社：東京都新宿区）は、田中雅也（たなかまさや）氏のビジネス書『100年企業の「知恵」から学ぶ“絶対に潰れない”法則』を2022年3月4日（金）より全国の書店、ネット書店において発売いたします。
【本の購入】https://www.amazon.co.jp/dp/4905937698/
【URL】 http://genbun-sha.co.jp/
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報道関係各位
202２年２月24日
株式会社玄文社
《出版の経緯》
日本には創業100年を超える企業が約33076社と世界一多く存在し、毎年2000社を超える企業が百周年を迎えています。著者は850社、約4000名を超える長寿企業のご縁から、幾多の困難を乗り越えてきた実践知（知恵）が見える化できていないことを知りました。
この長寿企業が培ってきた唯一無二の知恵を、世の企業に元気になってもらえるようにと、見える化するために、この度の出版に繋げました。
《著者プロフィール》
田中 雅也（たなか・まさや）
株式会社チエノワ 代表取締役社長 CEO
一般社団法人 智慧の燈火プロジェクト 代表理事 発起人
渋沢栄一ひとづくりカレッジ 発起人
1986年、石川県金沢市生まれ。
2008年、筑波大学卒業後にPR 会社へ就職。「メディアウェーブ＝発掘力（ネタ）×
アイディア力（工夫）×継続力（仕組み）」理論を用いたメディア露出・
話題づくりに従事し、広報・PR コンサルティングを手掛ける。
2013年、チエノワを創業。
テレビ各局でビジネス番組、経済番組等を企画・運営し、延べ1,000社超の
企業における「ものがたり創造」を手掛ける。
2017年、長寿企業との出会いをきっかけに、「智慧の燈火（ちえのともしび）プロ
ジェクト」を発足。
2020年、850社4,000名を超えるご縁とともに一般社団法人を設立。
2022年、「渋沢栄一ひとづくりカレッジ」を発足。
《目 次》
まえがき…3
第１章 私が長寿企業の「ものがたり創造人」になるまで…13
▽『智慧の燈火プロジェクト』誕生秘話 14
▽断られ続けた、はじめの一歩 18
▽サッカー少年はプロを目指した 21
▽考える力を培った「サッカーノート」 25
▽前期試験、まさかの〝不合格〟 27
▽目標は日本代表 29
▽勇気と覚悟が一流の証 32
▽入社半年後に起きた〝青天の霹靂〟 35
▽新事業の構築、そして退社 38
▽独立してテレビ番組制作に乗り出す 40
▽二度目のつまづき 41
▽〝チエノワビル〟誕生 43
▽二度あることは三度ある 46
▽最後の裏切りと、新たな気づき 50
▽『智慧の燈火プロジェクト』始動 51
第２章 長寿企業を深掘りすると、生き残る知恵が見えてくる…53
▽クライアントを深掘りする意味 54
▽テレビ番組事業からの撤退 58
▽茫然自失、その先に見えた景色 60
▽感謝の心で道を拓く 62
▽父の日・母の日企画 64
▽〝一燈照隅〟に込めた想い 66
▽語り部づくりとエヴァンジェリスト 69
▽目指す姿「仕事×私事＝志事」 72
▽信頼関係の秘訣「本音×本質×本気」 79
▽三つの〝感〟のスパイラル 80
▽三つのシンカ「進化×深化＝真価」 84
▽共通理解を深めるための〝語り場〟 86
▽経営者に必要な三要素とは 89
▽１０００年先を見据える 94
第３章 長寿企業と歩む『智慧の燈火プロジェクト』と、チエノワの使命…97
▽長寿企業が〝長寿〟である三つの理由 98
▽長寿企業たる秘訣「目に見えないものを信じきれる力」 102
▽ご縁で危機を乗り切る 105
▽家訓は必要か 109
▽コロナ禍を乗り越えろ 111
▽ピンチの時に支えてくれるもの 113
▽長寿企業ならではの苦悩にスポットを当てる 115
▽長寿企業の横のつながりを構築 119
▽地元愛と伊能忠敬 123
▽「チエノワ」を世界標準語に！ 126
▽『渋沢栄一ひとづくりカレッジ』 128
▽私たちの使命、世のため人のため未来のために 130
第４章 長寿企業経営者 × チエノワ 田中雅也 対談…135
対談１ 株式会社ういろう
二十五代 外郎藤右衛門 氏……136
対談２ 株式会社玉ひで
八代目 山田耕之亮 氏……155
対談３ 株式会社山本海苔店
代表取締役社長 山本貴大 氏……170
謝辞……188
【会社概要】
会社名：玄文社
所在地：〒162-0811
東京都新宿区水道町2‐15
代表者：後尾和男
設立：1975年４月
URL：http://genbun-sha.co.jp
事業内容：雑誌・書籍の編集、出版等
《先行予約》
お申込みはこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/4905937698/
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社玄文社
TEL：03－5206－4010（11：00～17:00）
e-mail：info@genbun-sha.co.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社玄文社
TEL：03-5206-4010
e-mail：info@genbun-sha.co.jp
202２年２月24日
株式会社玄文社
100年企業の「知恵」から学ぶ”絶対に潰れない”法則
《出版の経緯》
日本には創業100年を超える企業が約33076社と世界一多く存在し、毎年2000社を超える企業が百周年を迎えています。著者は850社、約4000名を超える長寿企業のご縁から、幾多の困難を乗り越えてきた実践知（知恵）が見える化できていないことを知りました。
この長寿企業が培ってきた唯一無二の知恵を、世の企業に元気になってもらえるようにと、見える化するために、この度の出版に繋げました。
《著者プロフィール》
田中 雅也（たなか・まさや）
株式会社チエノワ 代表取締役社長 CEO
一般社団法人 智慧の燈火プロジェクト 代表理事 発起人
渋沢栄一ひとづくりカレッジ 発起人
1986年、石川県金沢市生まれ。
2008年、筑波大学卒業後にPR 会社へ就職。「メディアウェーブ＝発掘力（ネタ）×
アイディア力（工夫）×継続力（仕組み）」理論を用いたメディア露出・
話題づくりに従事し、広報・PR コンサルティングを手掛ける。
2013年、チエノワを創業。
テレビ各局でビジネス番組、経済番組等を企画・運営し、延べ1,000社超の
企業における「ものがたり創造」を手掛ける。
2017年、長寿企業との出会いをきっかけに、「智慧の燈火（ちえのともしび）プロ
ジェクト」を発足。
2020年、850社4,000名を超えるご縁とともに一般社団法人を設立。
2022年、「渋沢栄一ひとづくりカレッジ」を発足。
《目 次》
まえがき…3
第１章 私が長寿企業の「ものがたり創造人」になるまで…13
▽『智慧の燈火プロジェクト』誕生秘話 14
▽断られ続けた、はじめの一歩 18
▽サッカー少年はプロを目指した 21
▽考える力を培った「サッカーノート」 25
▽前期試験、まさかの〝不合格〟 27
▽目標は日本代表 29
▽勇気と覚悟が一流の証 32
▽入社半年後に起きた〝青天の霹靂〟 35
▽新事業の構築、そして退社 38
▽独立してテレビ番組制作に乗り出す 40
▽二度目のつまづき 41
▽〝チエノワビル〟誕生 43
▽二度あることは三度ある 46
▽最後の裏切りと、新たな気づき 50
▽『智慧の燈火プロジェクト』始動 51
第２章 長寿企業を深掘りすると、生き残る知恵が見えてくる…53
▽クライアントを深掘りする意味 54
▽テレビ番組事業からの撤退 58
▽茫然自失、その先に見えた景色 60
▽感謝の心で道を拓く 62
▽父の日・母の日企画 64
▽〝一燈照隅〟に込めた想い 66
▽語り部づくりとエヴァンジェリスト 69
▽目指す姿「仕事×私事＝志事」 72
▽信頼関係の秘訣「本音×本質×本気」 79
▽三つの〝感〟のスパイラル 80
▽三つのシンカ「進化×深化＝真価」 84
▽共通理解を深めるための〝語り場〟 86
▽経営者に必要な三要素とは 89
▽１０００年先を見据える 94
第３章 長寿企業と歩む『智慧の燈火プロジェクト』と、チエノワの使命…97
▽長寿企業が〝長寿〟である三つの理由 98
▽長寿企業たる秘訣「目に見えないものを信じきれる力」 102
▽ご縁で危機を乗り切る 105
▽家訓は必要か 109
▽コロナ禍を乗り越えろ 111
▽ピンチの時に支えてくれるもの 113
▽長寿企業ならではの苦悩にスポットを当てる 115
▽長寿企業の横のつながりを構築 119
▽地元愛と伊能忠敬 123
▽「チエノワ」を世界標準語に！ 126
▽『渋沢栄一ひとづくりカレッジ』 128
▽私たちの使命、世のため人のため未来のために 130
第４章 長寿企業経営者 × チエノワ 田中雅也 対談…135
対談１ 株式会社ういろう
二十五代 外郎藤右衛門 氏……136
対談２ 株式会社玉ひで
八代目 山田耕之亮 氏……155
対談３ 株式会社山本海苔店
代表取締役社長 山本貴大 氏……170
謝辞……188
【会社概要】
会社名：玄文社
所在地：〒162-0811
東京都新宿区水道町2‐15
代表者：後尾和男
設立：1975年４月
URL：http://genbun-sha.co.jp
事業内容：雑誌・書籍の編集、出版等
《先行予約》
お申込みはこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/4905937698/
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社玄文社
TEL：03－5206－4010（11：00～17:00）
e-mail：info@genbun-sha.co.jp
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TEL：03-5206-4010
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