【会計事務所の繁忙期の実務を大幅に省力化！】「AI-OCR確定申告入力システム」新登場！

医療費控除・寄附金控除の関連書類を読み取るだけで申告に必要なデータを自動生成！

株式会社 日本デジタル研究所(略称：JDL、代表取締役社長：前澤和夫、本社：東京都江東区)は、独自のAI技術により個人の確定申告業務を大幅に省力化する｢AI-OCR確定申告入力システム｣を開発、1月下旬より提供開始いたします。

　弊社(JDL)は昨年４月に、会計事務所実務に特化した｢JDL AI｣により仕訳入力を省力化する「AI-OCR仕訳入力システム」を発売。そして今月より、個人の確定申告業務に対応した「AI-OCR確定申告入力システム」の提供を開始いたします。AI-OCR確定申告入力システムは、医療費控除、寄附金控除に関する書類を読み取るだけで申告に必要なデータを自動で生成。多くの会計事務所にとって最大の繁忙期となる確定申告業務を大幅に省力化します。
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　JDLは、記帳代行、確定申告という会計事務所の入力業務の“２大負荷”をAI技術により削減。会計事務所の業務を大幅に改善します。

【AI-OCR確定申告入力システム】https://www.jdl.co.jp/ai-ocr-kakushin/?prt=hp

１．関連書類を読み取るだけでデータを自動で生成！
　医療費の領収証や寄附金受領証明書などから記載内容を解析し、申告に必要なデータを自動で生成。AI-OCRによる処理速度と正確性で、データ入力に要していた時間を大幅に削減します。

２．様々な形式の医療費明細書、寄附金控除証明書に対応！
　国民健康保険等の「医療費のお知らせ」、ふるさと納税の「寄附金控除に関する証明書」にも対応。書類の分別・整理などの付帯業務も解消します。

３．データチェックも画面上でスピーディ！

　読み取った書類(画像)と生成したデータは自動で関連付けられ、画面上に並べて表示。読み取った箇所がハイライト表示されるなど、書類とデータを突合せながらの確認もスピーディに行えます。

４．様々な読取機器・ファイル形式に対応！
　スキャナーや複合機で読み取った画像データ・PDF、スマートフォンなどで撮影した画像など、様々な読取機器・ファイル形式に対応します。また、証ひょう読み取り装置｢JDL Scan stand｣を備えたJDLワークステーションをご利用いただくことで、自席で手軽に書類を読み取り、よりスムーズにAI-OCRで効率化が図れます。

※「AI-OCR確定申告入力システム」のご利用には、JDL AIを搭載した弊社のネットワークサーバー、および所定のソフトウェア等が必要となります。詳しくは弊社支店・営業所へお問い合わせください。

【AI-OCR確定申告入力システム】https://www.jdl.co.jp/ai-ocr-kakushin/?prt=hp
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会計事務所の入力業務は人工知能が担う。
JDL AI搭載のネットワークサーバー「JDL Liberty」
会計事務所実務に特化した｢JDL AI｣を搭載した「JDL Liberty」は、AI-OCRによる記帳代行や確定申告の飛躍的な効率化をはじめ、顧問先とのネットワークの構築、外出先やご自宅からのリモートワークなど、会計事務所の業務を大幅に改善するネットワークサーバーです。

[JDL Liberty 製品情報]

https://www.jdl.co.jp/ah/liberty/?prt=hp
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