April Dream Project

2025年の大阪・関西万博で世界中の来られた方々が日本のお菓子で笑顔になれる場所を創り、IRでは1,000坪のお菓子のテーマパークを出店します

お菓子を通じて世界中を笑顔にする

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社吉寿屋

2024年4月1日 09時54分

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社吉寿屋」の夢です。
関西圏でお菓子の卸流通業を創業から57年続けている株式会社吉寿屋は、お菓子を通じて世界中の人々に笑顔を届けるべく、IRでは1,000坪のお菓子のテーマパークを出店します。

一昨年からエイプリルドリームにて、お菓子のアイランドを作りますと発信をし、奈良県、和歌山、兵庫県、大阪府と大型店舗が誕生し、お菓子のテーマパークとして多くのお客様が笑顔になれる施設として、観光スポットの1つであり、地域の皆さまにも愛される場所になりつつあります。

直近で3月23日にオープンしたお菓子のデパートよしや岸和田カンカン店は、大型店として初FCであり、よしやとして初のイベントスペース、キッズスペース、飲食スペースを設置しました。結果として、毎日、地元の子供たちが来店し、友達と共にお菓子を食べながらしゃべったり、楽しむ場所となっています。

こうした大型店では、平均的に2､000アイテム以上（内訳駄菓子約800アイテム、その他約1200アイテム）を取り揃えています。家族3世帯で遊びにきていただき、世代を超えてお菓子を通じて話をしていただけます。

また、こども福祉連携協定を結んでいる地域については、定期的にこども食堂へのお菓子の寄付を行っています。

こうした活動が広がり、2025年の大阪・関西万博までに２府４県にお菓子のテーマパークが実現間近となっています。次の目標としては、IRで1,000坪のお菓子のテーマパークを開業し、日本のお菓子の魅力を世界に発信していくこと。そして、日本に来られた海外の方々にお菓子の素晴らしさを伝えたいと考えています。

創業時から変わらず行っている毎朝、お菓子の神様に御礼を伝えて仕事を開始するのが、弊社の特徴にもなっています。創業からお菓子を通じて得た価値（美味しいお菓子を食べている時はみんな笑顔になる）を体現していきます。

お菓子で世の中をワクワクにし、世界一笑顔溢れる場所を創り出す会社です。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。