南米ペルーで話題!!クリスマスに国中を笑顔にした【MACHU PICCHU SANTA PROJEAT】とは!?
新型コロナウイルスの影響を大きく受けたペルー・マチュピチュを元気づけるために、サンタクロースが現地の子どもたちにプレゼントを届ける【MACHU PICCHU SANTA PROJECT】を現地時間2021年12月24日に実施いたしました。
(撮影 宮脇大輔)
現地の子ども達500人にプレゼントされたのは、オリジナルデザインTシャツ、オリジナルデザインマスク、24色の色鉛筆。サンタクロースに扮したマチュピチュ観光大使片山 慈英士から、無償で手渡されました。
(撮影 宮脇大輔)
【MACHU PICCHU SANTA PROJECT】とは人口に対する新型コロナウイルスの死亡率が世界最多(2021年6月)となってしまったマチュピチュがあるペルーを応援するためのプロジェクトです。
片山は新型コロナウイルスの影響で、2020年、7ヵ月間マチュピチュの麓にあるマチュピチュ村に足止めされました。その際、お世話になった現地の人々に恩返しするために、自身で在日ペルー大使館やアメリカン航空、福島県大玉村などに営業をかけ当プロジェクトを企てたのです。
サンタクロースがプレゼントを配った当日のマチュピチュ村は、子どもたち、大人たちの笑顔であふれました。当プロジェクトはペルー国内で大きな反響を呼んでいます。なお、片山は村で自ら教壇に立ち、マチュピチュ村の子ども達に日本の文化を教える授業もプロジェクトの2日前に行っております。そこではけん玉や駒、折り紙など日本の伝統的な遊びを村の子ども達と行い、日本の塗り絵や抹茶のブラウニーなど日本に関連するものが配られました。
(撮影 宮脇大輔)
片山のペルーでの滞在は2022年1月21日までで、期間中はペルーのPR活動を主に行っていく予定です。
【チャリティパーカーについて】
プロジェクト成功のため、オリジナルパーカーを発売しています。
パーカーの売上はすべて当プロジェクトの資金として使用させていただきます。日本からも購入可能です。
販売サイトはこちら
https://santaproject.base.shop/
※当プロジェクトは今年一回限りではなく毎年のイベントにしようと考えており、毎年 夏~秋ごろに新しいデザインの商品を発売しデザイン費・製作費を差し引き、集まった全資金をプロジェクトに使用する予定です。
NPO法人の設立も視野に入れており、数年後には南米を中心とした他の貧困地域などで活動を行う計画を立てています。
【片山本人のコメント】
当初、「MACHU PICCHU SANTA PROJECT」は当方1人だけのプロジェクトでした。しかし非常に多くの方々にご賛同いただき、大きなプロジェクトとなり、無事に大成功させることができました。
(撮影 宮脇大輔)
新型コロナウイルスの影響もあり、想定通りにプロジェクトが進まないなど当日まで懸念事項が多々あったのは事実です。こうした不安な気持ちも、プレゼントを配った当日の現地の子どもたち、村人たちが喜んでいる様子を見てすべて報われました。
今後も、帰国までペルーを盛り上げる活動を休まず続け、帰国してからも1人でも多くの方にペルー、マチュピチュの魅力を知っていただけるように努めていきます。
ご協力いただきましてすべての皆さまに感謝申し上げます。引き続き当プロジェクトにご支援いただけると幸いです。
【 プロジェクトバックアップ】
・在日ペルー大使館 様
・在日ペルー大使館 商務部 様
・在ペルー日本大使館 様
・マチュピチュ村役場 様
・日本ペルー協会 様
・福島県大玉村 様(マチュピチュ友好都市)
・アメリカン航空 様
・KYODAI Remittance 様
・APJ 様
・MATCHA VERDE 様
・京都おぶぶ茶苑 様
・Tokiwa-Sou 様
・チャリティーパーカー・Tシャツをご購入いただきました皆様
MACHU PICCHU SANTA PROJECT(詳細):http://jesse-machupicchu.jp/project-details/
【主催者:片山 慈英士(ジェシー)とは 】
片山慈英士は、奈良県出身・東京都在住の27歳。
本人Instagram:https://instagram.com/jessekatayama?utm_medium=copy_link
2020年に新型コロナウイルスの影響による移動制限で、当時観光していたマチュピチュに7カ月ほど足止めされました。 この出来事は世界各メディアでも大きく取り上げられました。
マチュピチュ足止め7カ月 日本人に村人が起こした奇跡|朝日新聞デジタル: https://www.asahi.com/articles/ASNBG521LNBGUHBI00Z.html
世界遺産「マチュピチュ」独り占め...足止め7か月の日本人男性、地元になじんで実現| 読売新聞オンライン:
https://www.yomiuri.co.jp/world/20201013-OYT1T50225/
世界遺産マチュピチュ 1人の日本人観光客のために特別開放|NHK: https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201014/k10012662351000.html
世界遺産「マチュピチュ」独占 日本人旅行者にプレゼント コロナで足止め200日の末... |FNN プライムオンライン(YouTube):
https://youtu.be/LxR57wXFjf8
邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末(共同通信)|Yahooニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/060348e25fcedcc8485cfc475be0135dcfe6cccf
滞在期間中、片山は現地の方々とボクシングなどを通じて親交を深め、最終的にはマチュピチュの観光大使に。
その後、移動制限が解除され、片山は無事日本に帰国。 帰国後もマチュピチュの方々への思いは冷めず、2021年12月に現地の子どもたちを喜ばせるプロジェクトを企てました。それが「MACHU PICCHU SANTA PROJECT」です。
ホームページ:http://jesse-machupicchu.jp/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
Email : jessekatayama620@gmail.com
お問い合わせ内容・連絡先を記載の上、上記のメールアドレスまでお送りいただけますよう宜しくお願い致します。
(撮影 宮脇大輔)
現地の子ども達500人にプレゼントされたのは、オリジナルデザインTシャツ、オリジナルデザインマスク、24色の色鉛筆。サンタクロースに扮したマチュピチュ観光大使片山 慈英士から、無償で手渡されました。
(撮影 宮脇大輔)
【MACHU PICCHU SANTA PROJECT】とは人口に対する新型コロナウイルスの死亡率が世界最多(2021年6月)となってしまったマチュピチュがあるペルーを応援するためのプロジェクトです。
片山は新型コロナウイルスの影響で、2020年、7ヵ月間マチュピチュの麓にあるマチュピチュ村に足止めされました。その際、お世話になった現地の人々に恩返しするために、自身で在日ペルー大使館やアメリカン航空、福島県大玉村などに営業をかけ当プロジェクトを企てたのです。
サンタクロースがプレゼントを配った当日のマチュピチュ村は、子どもたち、大人たちの笑顔であふれました。当プロジェクトはペルー国内で大きな反響を呼んでいます。なお、片山は村で自ら教壇に立ち、マチュピチュ村の子ども達に日本の文化を教える授業もプロジェクトの2日前に行っております。そこではけん玉や駒、折り紙など日本の伝統的な遊びを村の子ども達と行い、日本の塗り絵や抹茶のブラウニーなど日本に関連するものが配られました。
(撮影 宮脇大輔)
片山のペルーでの滞在は2022年1月21日までで、期間中はペルーのPR活動を主に行っていく予定です。
【チャリティパーカーについて】
プロジェクト成功のため、オリジナルパーカーを発売しています。
パーカーの売上はすべて当プロジェクトの資金として使用させていただきます。日本からも購入可能です。
販売サイトはこちら
https://santaproject.base.shop/
※当プロジェクトは今年一回限りではなく毎年のイベントにしようと考えており、毎年 夏~秋ごろに新しいデザインの商品を発売しデザイン費・製作費を差し引き、集まった全資金をプロジェクトに使用する予定です。
NPO法人の設立も視野に入れており、数年後には南米を中心とした他の貧困地域などで活動を行う計画を立てています。
【片山本人のコメント】
当初、「MACHU PICCHU SANTA PROJECT」は当方1人だけのプロジェクトでした。しかし非常に多くの方々にご賛同いただき、大きなプロジェクトとなり、無事に大成功させることができました。
(撮影 宮脇大輔)
新型コロナウイルスの影響もあり、想定通りにプロジェクトが進まないなど当日まで懸念事項が多々あったのは事実です。こうした不安な気持ちも、プレゼントを配った当日の現地の子どもたち、村人たちが喜んでいる様子を見てすべて報われました。
今後も、帰国までペルーを盛り上げる活動を休まず続け、帰国してからも1人でも多くの方にペルー、マチュピチュの魅力を知っていただけるように努めていきます。
ご協力いただきましてすべての皆さまに感謝申し上げます。引き続き当プロジェクトにご支援いただけると幸いです。
【 プロジェクトバックアップ】
・在日ペルー大使館 様
・在日ペルー大使館 商務部 様
・在ペルー日本大使館 様
・マチュピチュ村役場 様
・日本ペルー協会 様
・福島県大玉村 様(マチュピチュ友好都市)
・アメリカン航空 様
・KYODAI Remittance 様
・APJ 様
・MATCHA VERDE 様
・京都おぶぶ茶苑 様
・Tokiwa-Sou 様
・チャリティーパーカー・Tシャツをご購入いただきました皆様
MACHU PICCHU SANTA PROJECT(詳細):http://jesse-machupicchu.jp/project-details/
【主催者:片山 慈英士(ジェシー)とは 】
片山慈英士は、奈良県出身・東京都在住の27歳。
本人Instagram:https://instagram.com/jessekatayama?utm_medium=copy_link
2020年に新型コロナウイルスの影響による移動制限で、当時観光していたマチュピチュに7カ月ほど足止めされました。 この出来事は世界各メディアでも大きく取り上げられました。
マチュピチュ足止め7カ月 日本人に村人が起こした奇跡|朝日新聞デジタル: https://www.asahi.com/articles/ASNBG521LNBGUHBI00Z.html
世界遺産「マチュピチュ」独り占め...足止め7か月の日本人男性、地元になじんで実現| 読売新聞オンライン:
https://www.yomiuri.co.jp/world/20201013-OYT1T50225/
世界遺産マチュピチュ 1人の日本人観光客のために特別開放|NHK: https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201014/k10012662351000.html
世界遺産「マチュピチュ」独占 日本人旅行者にプレゼント コロナで足止め200日の末... |FNN プライムオンライン(YouTube):
https://youtu.be/LxR57wXFjf8
邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末(共同通信)|Yahooニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/060348e25fcedcc8485cfc475be0135dcfe6cccf
滞在期間中、片山は現地の方々とボクシングなどを通じて親交を深め、最終的にはマチュピチュの観光大使に。
その後、移動制限が解除され、片山は無事日本に帰国。 帰国後もマチュピチュの方々への思いは冷めず、2021年12月に現地の子どもたちを喜ばせるプロジェクトを企てました。それが「MACHU PICCHU SANTA PROJECT」です。
ホームページ:http://jesse-machupicchu.jp/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
Email : jessekatayama620@gmail.com
お問い合わせ内容・連絡先を記載の上、上記のメールアドレスまでお送りいただけますよう宜しくお願い致します。
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