M&Aベストパートナーズ、環境・社会課題解決と持続的成長の両立を目指して「SDGs推進私募債」を発行

りそな銀行からSDGs関連団体(公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会)へ寄付が行われます

M&Aベストパートナーズ

株式会社M&Aベストパートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 達雄 以下M&Aベストパートナーズ)は、2022年9月26日付けで、株式会社りそな銀行を引受人として「SDGs推進私募債」を発行しましたことをお知らせいたします。

M&Aベストパートナーズは成長の選択肢としてM&Aを提案しており、「建設業」「不動産業」「製造業」「ヘルスケア業」に特化した仲介を行っております。このたび、日本の産業及び文化の発展活動に少しでも貢献したい思いから、微力ながら「2025年日本国際博覧会協会」へ寄付させていただきました。今後も更なる社会貢献ができるよう、当社は更に事業拡大を目指しお客様に期待される会社になるべく、誠心誠意取り組んでまいります。
 

SDGs推進私募債:内訳
■発行総額:3億円
■発行日:令和4年9月26日
■発行期間:5年
 
  • 寄付先SDGs関連団体:公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会
〈目的〉
2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」の準備及び開催運営を行い、博覧会を成功させることをもって国際連合の掲げる持続可能な開発目標の達成に貢献するとともに、我が国の産業及び文化の発展に寄与すること

■開催日時:2025年4月13日~10月13日
■来場者数見込み:約2,800万人
■経済波及効果:関西で1.3兆円 全国で2.2兆円(りそな総合研究所試算)
 
  • 「SDGs推進私募債」について
私募債を発行する企業から受け取る手数料の一部(発行金額の0.1%相当額)を活用して、SDGs関連団体へ寄付を行う商品です。
詳細URL:https://www.resonabank.co.jp/hojin/service/kigyoseicho/sien/sei_c0407.html

※SDGsとは
「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals)
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
※外務省HP参照
 
  • 過去のプレスリリース
2022年6月23日 :アドバイザーナビ株式会社と資本業務提携のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000088537.html

2022年8月30日:国内最大級のチャンネル登録者数を誇るYouTubeチャンネル「UUUM GOLF」とM&Aベストパートナーズがスポンサー契約を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000088537.html

2022年9月5日:株式会社M&Aベストパートナーズ、本社移転のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000088537.html
 
  • 会社概要
会社名:株式会社M&Aベストパートナーズ
所在地:〒100-7022 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 JPタワー 22階
代表取締役社長:齋藤 達雄
事業内容:中堅中小企業におけるM&A仲介
URL:https://mabp.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/mabp_official

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会社概要

URL
https://mabp.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内2丁目7−2 JPタワー 22階
電話番号
03-6268-0534
代表者名
齋藤達雄
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年08月