アルファフュージョン、シリーズAをファーストクローズし、アスタチン創薬を加速
~臨床入り薬剤に加え、がん領域の複数パイプライン創出で世界をリード~
アルファフュージョン株式会社(代表取締役CEO:藤岡直、大阪府大阪市北区)は、総額4.5億円の第三者割当増資を実施しました。本増資においては、新規参画となるベンチャーキャピタル(VC)に加え、日本を代表する重工業及びエンジニアリング大手企業、科学技術振興機構(JST)が参画します。日本が世界にリードする革新的がん治療法を一日も早く世界に届けられるよう、株主となる大手企業とも連携し、研究開発を加速して参ります。
アルファフュージョンが世界をリードするアスタチン創薬
アルファフュージョンは、「アスタチン(At-211)を用いた標的α線核医学治療」を世界のがん患者に届けるために立ち上がったスタートアップです。大阪大学、理化学研究所を始めとする複数の研究機関・事業会社が参画するJST産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラムを通じた研究成果の社会実装を目指しています。
標的α線核医学治療(Targeted Alpha Therapy; TAT)では、高エネルギーを細胞数個分程度の短距離に放射するα線を用いて物理的にがん細胞を攻撃します。がん細胞に集積する化合物(リガンド)にα線放出核種を結合することで、既に臨床利用されているβ線やγ線よりも精密(安全)かつ強力にがん細胞を殺傷すると期待されています。TATは従来の薬剤では治療困難ながんや全身に転移したがんを、マイクロレベルの精度で外科手術をするかのように治療する新たな手法です。
TATは、創薬プラットフォームとして多くの薬剤を創出する基盤となることへの期待が大きく、近年、グローバルメガファーマや世界トップクラスのバイオ系VCに注目されています。例えばアクチニウム(Ac-225)は、この5年でのメガファーマによる数千億円単位の投資や、2020年以降ではトップバイオVCらによる新規スタートアップカンパニーフォーメーションと続く数百億円レベルの資金調達がなされています。
アルファフュージョンはそのユニークな物理化学的特徴からアスタチン(At-211)に注目しTATの実用化を目指しています:
●抗体に限らず、低分子・中分子化合物といったリガンドに付与(共有結合)できる
●短半減期であるため、放射能の影響を限定出来、安全性が高い
●崩壊過程で有害物質も生じない
●原料である原料ビスマス(Bi-209)が調達容易
●加速器による安定供給ができる
有望な性質を持つアスタチン(At-211)ですが、これまでは、製造(抽出・精製含む)が困難であったことに加えて、リガンドへの化学的結合や実験のノウハウが乏しかったため、世界的にも実用化の検討は遅れておりました。このような問題の解決には様々な研究者の連携が必須となりますが、アルファフュージョンは異業種異分野の核となり、大阪大学や理化学研究所等の研究者や機器メーカーが築いてきたベースを連携させ、強みをフュージョンすることでアスタチン医薬品の実用化を世界に先駆け推進してきました。
なお、アルファフュージョンは国内に留まらず、アスタチン(At-211)医薬品のグローバルなスタンダード化を目指しています。サイエンティフィック・アドバイザリー・ボード(SAB)には本邦トップの医学研究者に加え、欧及び北米トップのTAT領域の世界的権威も参画しており、先週開催されたTAT12を始めとする国際学会等でも高い注目を集めています。
アルファフュージョンは、アスタチン(At-211)創薬プラットフォームの世界のリーディングカンパニーとして、アスタチンの特性を活かした複数の新規抗がん剤を創出し、多くのがん患者やその家族に希望と、がんと戦う医療従事者に強力な武器を与えることを目指しています。
今回の資金調達
これまで、アルファフュージョンはVCからのシード調達及びAMEDなど助成金のもと、事業の土台となるパイプライン/基礎技術開発・製造基盤準備・チーム組成をすすめてきました
●パイプライン1: 甲状腺がん治療薬(現在第1相試験実施中:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000091191.html)
●パイプライン2:前立腺がん治療薬(来年治験開始にむけ準備中:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000091191.html)
●その他パイプライン:現在4個のパイプライン開発中。及び基礎技術特許準備
●製造基盤:大阪大学主導のアスタチン製造拠点事業(経済産業省「地域の中核大学の産学融合拠点の整備」に係る補助事業 J イノプラ)に参画し、今後のパイプライン開発に利用
●チーム:グローバルSABの組成、研究開発部長の就任(戸村裕一:アステラス薬理研究所所長を経て参画)、研究開発組織構築(核医学やがん領域に精通した研究メンバーの採用)
今回の資金調達を通じて、さらなる研究開発の推進、体制の強化に加え、株主として参画くださる住友重機械工業様および日揮様と密に連携した、輸出可能なアスタチン(At-211)医薬品供給プラットフォームの構築を進め、一日も早くこの治療を届けるため、尚一層精進して参ります。
シリーズAにおける引受先一覧(順不同)
<新規株主>
・大阪大学ベンチャーキャピタル(OUVC2号投資事業有限責任組合)
・住友重機械工業株式会社
・日揮株式会社(日揮みらい投資事業有限責任組合)
・国立研究開発法人科学技術振興機構
<既存株主(フォローオン)>
・D3 LLC (D3バイオヘルスケアファンド1号投資事業有限責任組合)
本ラウンドに参画した投資家からのコメント
大阪大学ベンチャーキャピタル 投資部 担当部長 魚谷晃:
当社はアルファフュージョン社(AF社)が開発する革新的ながん治療薬(アスタチン創薬)が、世界中のがんに苦しむ患者にとっての福音となることを期待して投資をさせていただきました。
AF社のアスタチン創薬は、様々なリガンドとアスタチンを組合せてがんに対して連続的にパイプラインを創出できる創薬プラットフォームをコア技術としており、同領域で世界をリードする存在になれると考えています。
また、AF社と大阪大学とは研究開発、アスタチンの製造/治験薬化、臨床治験等において強固な連携をしています。AF社の世界水準の経営陣と大阪大学の英知を融合させることで、AF社がグローバル競争に勝ち抜いていけることを信じて支援を行ってまいります。
住友重機械工業株式会社 産業機器事業部 事業部長 冨永浩之:
AF社は標的α線核医学治療の社会実装を目指す国内唯一のスタートアップ企業であり、粒子加速器技術を通して医療への社会貢献を目指す当社は、AF社とともにアスタチン核医学治療の早期実現、社会実装に尽力する所存です。将来は、日本から世界へ向けてアスタチン核医学治療の普及を共に目指してまいります。
日揮株式会社 未来戦略室長 五十嵐知之:
当社は安全・安心で持続可能な社会システムの構築を目指し、「人生100年時代を見据えた生活の質向上」を重大なテーマとして掲げています。AF社の唯一無二の技術は、治療効果だけではなくサプライチェーンを構築する事で、多くの患者の方々のQoLを向上させる画期的な治療となりえます。当社はAF社と共に「アスタチンを用いた標的α線核医学治療」を世界の患者に届けるため、将来的な量産体制構築や治療薬の流通に当社のライフサイエンス、ヘルスケア領域のエンジニアリング会社の知見を活かしたサプライチェーンの構築にも貢献してまいります。
D3LLC マネージング・パートナー 永田智也:
AF社は、日本が世界的に優位な物理学・化学と医学生物学を融合することにより革新的な治療方法を世界に提案するスタートアップです。世界で急勃興するTATの中で独自のバリュープロポジションを示しています。欧米トップKOLを含むSABや国際学会での活動からご覧いただける通り、既に世界の第一線で注目されています。大阪大学を中心とする世界レベルの研究者と国内外大手製薬やコンサルで研鑽を積んだ少数精鋭のビジネスプロフェッショナルが日々向き合い今回の資金調達・事業提携にたどり着き、更に次のステージに進みました。AFチーム一丸、一日も早くこの革新的な治療法を世界の患者さんに届けるため、日々ワクワクしながら世界水準の仕事をしています。個人的にもこのような取り組みをご一緒させて頂きありがたく感謝しておりますが、是非読者の皆様でもピンとこられたら仲間になりましょう!(積極的に人材採用中です!)
アルファフュージョン 代表取締役CEO・藤岡のコメント
今回のファーストクローズでは、弊社の過去・現在・未来に関わる重要な投資家陣に参画頂くことができ、大変嬉しく思っています。
過去、JSTのOPERA QiSSプログラムで基礎研究の成果が積み重なり、大阪大学との共同研究体制の中でパイプラインが臨床ステージにまで進捗した現在地において、今後はさらなるエビデンスの創出と、住友重機械工業様・日揮様をはじめ加速器メーカーや医薬品製造の専門家とのコラボレーションを軸にサプライチェーンを確たるものにしていきます。
アカデミックには大阪大学以外の研究機関や企業とも積極的に組んでいきたいと考えており、一丸となってこの日本発・世界初のアスタチン創薬を必ずや社会実装して参ります。
アルファフュージョン株式会社について
アルファフュージョン株式会社は、主に大阪大学及び科学技術振興機構(JST)産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA QiSS)の成果に基づき設立された、アスタチン(At-211)創薬の社会実装を担うスタートアップです。
近年急速に世界的に大きく注目される標的アルファ線核医学治療分野において、日本発のオリジナリティを活かし、アスタチン創薬の可能性を解き放っていきます。世界水準にてパイプラインの研究開発から事業開発まで進めることで新たながん治療の実用化を目指し、この革新的なモダリティをがん治療の基盤へと導いていきます。
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問い合わせ先
info@alpha-fusion.com
担当:広報担当
アルファフュージョンが世界をリードするアスタチン創薬
アルファフュージョンは、「アスタチン(At-211)を用いた標的α線核医学治療」を世界のがん患者に届けるために立ち上がったスタートアップです。大阪大学、理化学研究所を始めとする複数の研究機関・事業会社が参画するJST産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラムを通じた研究成果の社会実装を目指しています。
標的α線核医学治療(Targeted Alpha Therapy; TAT)では、高エネルギーを細胞数個分程度の短距離に放射するα線を用いて物理的にがん細胞を攻撃します。がん細胞に集積する化合物(リガンド)にα線放出核種を結合することで、既に臨床利用されているβ線やγ線よりも精密(安全)かつ強力にがん細胞を殺傷すると期待されています。TATは従来の薬剤では治療困難ながんや全身に転移したがんを、マイクロレベルの精度で外科手術をするかのように治療する新たな手法です。
TATは、創薬プラットフォームとして多くの薬剤を創出する基盤となることへの期待が大きく、近年、グローバルメガファーマや世界トップクラスのバイオ系VCに注目されています。例えばアクチニウム(Ac-225)は、この5年でのメガファーマによる数千億円単位の投資や、2020年以降ではトップバイオVCらによる新規スタートアップカンパニーフォーメーションと続く数百億円レベルの資金調達がなされています。
アルファフュージョンはそのユニークな物理化学的特徴からアスタチン(At-211)に注目しTATの実用化を目指しています:
●抗体に限らず、低分子・中分子化合物といったリガンドに付与(共有結合)できる
●短半減期であるため、放射能の影響を限定出来、安全性が高い
●崩壊過程で有害物質も生じない
●原料である原料ビスマス(Bi-209)が調達容易
●加速器による安定供給ができる
有望な性質を持つアスタチン(At-211)ですが、これまでは、製造(抽出・精製含む)が困難であったことに加えて、リガンドへの化学的結合や実験のノウハウが乏しかったため、世界的にも実用化の検討は遅れておりました。このような問題の解決には様々な研究者の連携が必須となりますが、アルファフュージョンは異業種異分野の核となり、大阪大学や理化学研究所等の研究者や機器メーカーが築いてきたベースを連携させ、強みをフュージョンすることでアスタチン医薬品の実用化を世界に先駆け推進してきました。
なお、アルファフュージョンは国内に留まらず、アスタチン(At-211)医薬品のグローバルなスタンダード化を目指しています。サイエンティフィック・アドバイザリー・ボード(SAB)には本邦トップの医学研究者に加え、欧及び北米トップのTAT領域の世界的権威も参画しており、先週開催されたTAT12を始めとする国際学会等でも高い注目を集めています。
アルファフュージョンは、アスタチン(At-211)創薬プラットフォームの世界のリーディングカンパニーとして、アスタチンの特性を活かした複数の新規抗がん剤を創出し、多くのがん患者やその家族に希望と、がんと戦う医療従事者に強力な武器を与えることを目指しています。
今回の資金調達
これまで、アルファフュージョンはVCからのシード調達及びAMEDなど助成金のもと、事業の土台となるパイプライン/基礎技術開発・製造基盤準備・チーム組成をすすめてきました
●パイプライン1: 甲状腺がん治療薬(現在第1相試験実施中:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000091191.html)
●パイプライン2:前立腺がん治療薬(来年治験開始にむけ準備中:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000091191.html)
●その他パイプライン:現在4個のパイプライン開発中。及び基礎技術特許準備
●製造基盤:大阪大学主導のアスタチン製造拠点事業(経済産業省「地域の中核大学の産学融合拠点の整備」に係る補助事業 J イノプラ)に参画し、今後のパイプライン開発に利用
●チーム:グローバルSABの組成、研究開発部長の就任(戸村裕一:アステラス薬理研究所所長を経て参画)、研究開発組織構築(核医学やがん領域に精通した研究メンバーの採用)
今回の資金調達を通じて、さらなる研究開発の推進、体制の強化に加え、株主として参画くださる住友重機械工業様および日揮様と密に連携した、輸出可能なアスタチン(At-211)医薬品供給プラットフォームの構築を進め、一日も早くこの治療を届けるため、尚一層精進して参ります。
シリーズAにおける引受先一覧(順不同)
<新規株主>
・大阪大学ベンチャーキャピタル(OUVC2号投資事業有限責任組合)
・住友重機械工業株式会社
・日揮株式会社(日揮みらい投資事業有限責任組合)
・国立研究開発法人科学技術振興機構
<既存株主(フォローオン)>
・D3 LLC (D3バイオヘルスケアファンド1号投資事業有限責任組合)
本ラウンドに参画した投資家からのコメント
大阪大学ベンチャーキャピタル 投資部 担当部長 魚谷晃:
当社はアルファフュージョン社(AF社)が開発する革新的ながん治療薬(アスタチン創薬)が、世界中のがんに苦しむ患者にとっての福音となることを期待して投資をさせていただきました。
AF社のアスタチン創薬は、様々なリガンドとアスタチンを組合せてがんに対して連続的にパイプラインを創出できる創薬プラットフォームをコア技術としており、同領域で世界をリードする存在になれると考えています。
また、AF社と大阪大学とは研究開発、アスタチンの製造/治験薬化、臨床治験等において強固な連携をしています。AF社の世界水準の経営陣と大阪大学の英知を融合させることで、AF社がグローバル競争に勝ち抜いていけることを信じて支援を行ってまいります。
住友重機械工業株式会社 産業機器事業部 事業部長 冨永浩之:
AF社は標的α線核医学治療の社会実装を目指す国内唯一のスタートアップ企業であり、粒子加速器技術を通して医療への社会貢献を目指す当社は、AF社とともにアスタチン核医学治療の早期実現、社会実装に尽力する所存です。将来は、日本から世界へ向けてアスタチン核医学治療の普及を共に目指してまいります。
日揮株式会社 未来戦略室長 五十嵐知之:
当社は安全・安心で持続可能な社会システムの構築を目指し、「人生100年時代を見据えた生活の質向上」を重大なテーマとして掲げています。AF社の唯一無二の技術は、治療効果だけではなくサプライチェーンを構築する事で、多くの患者の方々のQoLを向上させる画期的な治療となりえます。当社はAF社と共に「アスタチンを用いた標的α線核医学治療」を世界の患者に届けるため、将来的な量産体制構築や治療薬の流通に当社のライフサイエンス、ヘルスケア領域のエンジニアリング会社の知見を活かしたサプライチェーンの構築にも貢献してまいります。
D3LLC マネージング・パートナー 永田智也:
AF社は、日本が世界的に優位な物理学・化学と医学生物学を融合することにより革新的な治療方法を世界に提案するスタートアップです。世界で急勃興するTATの中で独自のバリュープロポジションを示しています。欧米トップKOLを含むSABや国際学会での活動からご覧いただける通り、既に世界の第一線で注目されています。大阪大学を中心とする世界レベルの研究者と国内外大手製薬やコンサルで研鑽を積んだ少数精鋭のビジネスプロフェッショナルが日々向き合い今回の資金調達・事業提携にたどり着き、更に次のステージに進みました。AFチーム一丸、一日も早くこの革新的な治療法を世界の患者さんに届けるため、日々ワクワクしながら世界水準の仕事をしています。個人的にもこのような取り組みをご一緒させて頂きありがたく感謝しておりますが、是非読者の皆様でもピンとこられたら仲間になりましょう!(積極的に人材採用中です!)
アルファフュージョン 代表取締役CEO・藤岡のコメント
今回のファーストクローズでは、弊社の過去・現在・未来に関わる重要な投資家陣に参画頂くことができ、大変嬉しく思っています。
過去、JSTのOPERA QiSSプログラムで基礎研究の成果が積み重なり、大阪大学との共同研究体制の中でパイプラインが臨床ステージにまで進捗した現在地において、今後はさらなるエビデンスの創出と、住友重機械工業様・日揮様をはじめ加速器メーカーや医薬品製造の専門家とのコラボレーションを軸にサプライチェーンを確たるものにしていきます。
アカデミックには大阪大学以外の研究機関や企業とも積極的に組んでいきたいと考えており、一丸となってこの日本発・世界初のアスタチン創薬を必ずや社会実装して参ります。
アルファフュージョン株式会社について
アルファフュージョン株式会社は、主に大阪大学及び科学技術振興機構(JST)産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA QiSS)の成果に基づき設立された、アスタチン(At-211)創薬の社会実装を担うスタートアップです。
近年急速に世界的に大きく注目される標的アルファ線核医学治療分野において、日本発のオリジナリティを活かし、アスタチン創薬の可能性を解き放っていきます。世界水準にてパイプラインの研究開発から事業開発まで進めることで新たながん治療の実用化を目指し、この革新的なモダリティをがん治療の基盤へと導いていきます。
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担当:広報担当
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