理想のキャリアをハックする"有料"キャリアコーチングサービス「キャリアアップコーチング」を本格的に提供開始
若者5人に1人がキャリアの見直し検討する世の中
オンラインキャリアトレーニングサービスを提供するLearn&Grow LLC(本社:東京都渋谷区、代表:長沼智久)は、2022年1月18日、キャリアコーチングサービス「キャリアアップコーチング」の提供を本格的に開始します。
キャリアアップコーチングは、「今の自分からは想像できない未来を創る」をコンセプトとして、他人の価値観ではなく、自分自身が人生の方向性・戦略・時間をコントロールし、理想のキャリアを創りたい人を応援するサービスです。
URL:https://careerup-coaching.jp/
キャリアアップコーチングは、「今の自分からは想像できない未来を創る」をコンセプトとして、他人の価値観ではなく、自分自身が人生の方向性・戦略・時間をコントロールし、理想のキャリアを創りたい人を応援するサービスです。
URL:https://careerup-coaching.jp/
- キャリアコーチングとは
進め方としては、事前ワークに取り組んだ前提で、セッションではコーチによる質問に答えながら自分の思考や価値観について深く内省することで、自分にとっての理想や自分の価値観を改めて明らかにし、キャリアに関する行動や変化を促していいくプログラムです。
- 【キャリアコーチング】の本格サービスリリースの背景
さらに、社会情勢としても、総務省の労働力調査によると、25~34歳の転職希望者は21年7~9月で237万人となっています。
就業者全体に占める比率は21.5%となり、13~19年の転職希望者の比率が17~18%程度だったのに対して、コロナ禍後に約3~4%も増加しています。
引用:総務省「労働力調査」
さらに、サントリーの新浪剛史社長による「45歳定年制」発言や、トヨタ自動車の豊田社長による「終身雇用を守っていくのは難しい」発言など、終身雇用崩壊の兆しが見え始めており、日本も転職することが当たり前になり、人生の中で転職する回数が増えていく人も増えていくと言われています。
その一方で、副業を解禁する会社も増え、働き方も多様化しており、転職、副業や起業を勧めたりするyoutubeやSNSでの発信も増えてきた中で、選択肢が多くなり、逆に何が自分にとって最高の選択肢なのか選べない人もいます。
これから自分にとっての確固たる価値観やキャリアの軸が必要な時代になる中で、
弊社はβ版の提供を終了し、「今の自分からは想像できない未来を創る」をコンセプトとして、他人の価値観ではなく、自分自身が人生の方向性・戦略・時間をコントロールし、理想のキャリアを創りたい人をサポートできるように事業を本格的に展開していく予定です。
- キャリアアップコーチングの提供プラン
キャリアアップコーチングでは、転職の成功を以下のように方程式化をしています。
転職の成功 = 内定獲得力 × 意思決定力 × 入社後の行動力
上記のそれぞれの3つの要素を上げていくことはもちろん、転職の失敗や後悔をしてしまう最大の原因となりうる、意思決定力を最大限上げることを重視しています。
徹底的な自己分析とコーチングセッション、診断プログラムを通じた、自分自身の価値観の掘り下げ、自分の感情の理解を通じて、後悔のしない意思決定ができるように独自のプログラムを通じてサポートを行ってまいります。
- キャリアアップコーチングの特徴①:内定獲得力向上のためのプログラム
・その人に合わせた、適切な転職エージェントや転職サイト等のご紹介
※特定の会社の求人、転職エージェント、転職サイト等を斡旋することはありません。
・職務経歴書の書き方指導
・面接の見せ方の戦略作りサポート
・面接対策(模擬面接とフィードバック)
- キャリアアップコーチングの特徴②:意思決定力向上のためのプログラム
・その方の人生の過去から現在、未来までの価値観、思考、実現したいこと、キャリアを整理する自己分析。
・内定獲得企業から後悔しない内定先(現職含む)を選ぶ支援
※その人の意思決定力を判定する意思決定診断や、転職に特化した意思決定ツールを用います。
また、弊社では、意思決定力を以下のように方程式化し、それぞれの要素に対してサポートを行います。
意思決定力力 = ①情報収集 × ②検討軸の整理 × ③自分の優先順位の確立 × ④後悔しない理由の確立 × ⑤自分の感情の理解
- キャリアアップコーチングの特徴③:入社後の行動力向上のためのプログラム
入社後の行動力 = ①戦略 × ②戦術 × ③行動量 × ④行動スピード
・入社後、活躍するための戦略・戦術の策定
・Goodモデルを活用した、活躍に向けたTODOのモニタリング
※具体的には、このTODOや期限をコーチと約束を行い、コーチがきちんと進捗しているのか確認しながらサポートを行い、本人の怠慢をできるだけ無くすことで、行動の強制力を上げていき、習慣化を促します。
※行動管理のための独自のサポートツールも作成しています。
- 代表プロフィール:長沼智久
DMM子会社にて、事業部長として新規事業の立ち上げに従事。
株式会社クロスビットにおいて、プロダクト戦略の設計や組織設計、採用業務等にCOOと兼CPOとして従事。
フリーランスとして、大企業からスタートアップまで幅広く、様々なプロジェクトに参画。
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