April Dream Project

世界初!航空貨物に特化したPF「エカデジ」をグローバルスタンダードに

DXが加速する時代に、時代遅れの航空貨物業界を新たな運用でストレスフリーな業務改革が可能になります。

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

CargoLabo

航空貨物に特化したデジタルプラットフォーム「エカデジ」の開発・運営を行うジャパンヒュペリナー株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役:稲葉 憲邦)は、「April Dream4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースはジャパンヒュペリナー株式会社のApril Dreamです。


「従来の流れを革新し、未来の仕組みを構築します」をミッションに掲げ、航空貨物業界におけるレガシーな従来システムの不便さを根底から解消することを目的として、誰もが業務を遂行する上でストレスフリーの操作性を実感いただくこと、固定概念に捉われない新たなアイデアを追求し続け、グローバルでの標準化を実現します。
 

 

  • 世界中の航空貨物に携わる人々の負担を軽減したい
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、オフィスに出社しないと業務が成り立たない現状の体制が浮き彫りになり、慢性的な人手不足の現状が相まって、航空貨物業界もデジタル化への変革期を迎えています。
しかしながら、各社がデジタル化を推進しているにも関わらず、そもそもの解決には至っていないのが現状です。

当社は、新型コロナウイルスが蔓延する前から荷主・フォワーダー・航空会社が1つのプラットフォームに集約する仕組みを構築したことにより、各業態においてコスト削減の側面から生産性の向上を実現しました。
今後も3Sコンセプト(Simple・Speed・Seamless)を開発軸として、機能面・技術面の品質向上を図るとともに、ユーザーが直面している課題の本質を正確に捉えて、当社にしかできない理想のカタチを提供し続けることが事業成長において不可欠だと考えています。

また、更なる機能拡充を通じて、航空貨物に携わる荷主・フォワーダー・航空会社の担当者が業務を行う上で少しでも負担を軽減できるサービスのブラッシュアップに取り組むのと同時に、「エカデジ」が無くては業務が成り立たない存在を目指して、日本国内のみならずグローバルでのポジション確立を実現します。

 

※「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
  • 会社概要

ミッション:従来の流れを革新し、未来の仕組みを構築します
会社名:ジャパンヒュペリナー株式会社
本社所在地:〒590-0117 ⼤阪府堺市南区⾼倉台1丁8番3号
設立:2020年7月
代表取締役:稲葉 憲邦
事業内容:航空貨物に特化したデジタルプラットフォームの開発・運営
電話:072-220-5143
URL:https://www.jphyperiner.com/

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会社概要

株式会社CargoLabo

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URL
https://www.cargolabo.com/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル8F
電話番号
080-3514-5095
代表者名
稲葉 憲邦
上場
未上場
資本金
3306万円
設立
2020年07月