April Dream Project
未来の新しい不動産仲介業のカタチで人生を豊かにしたい【REMAX神奈川静岡】
世界No.1の不動産フランチャイズカンパニー。独自のネットワークで世界での取引も可能に!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
不動産という少しグレーな雰囲気が持つイメージを変えていく
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとする「April Dream」に賛同しています。
このプレスリリースはきらめき不動産株式会社 RE/MAX神奈川静岡のApril Dreamです。
https://remax-kanashizu.com/
RE/MAXの創業は
RE/MAXは今年で創業50周年の記念の年。アメリカのコロラド州デンバーにて1973年に設立されました。創業者のデイブ・リネガー氏と同僚のゲイル・メインとが不動産業界を改革し『エージェントセントリックモデル』(働く人が働く人のために作ったシェアリングビジネスモデル)を実現化しました。
なぜ加盟したのか
弊社は神奈川県と静岡県のエリア統括本部のような位置づけにあります。
エージェントセントリックモデルに共感した方のオフィス開発のサポートなどを行っております。
弊社代表(後藤聡志、以下「代表」)は2019年11月にRE/MAXに加盟しKanagawaShizuokaが誕生いたしました。弊社は不動産仲介業を行っております。一般的な企業のように営業マンやバックオフィスの方を雇い給料を支払い営業しております。不動産マーケットは閉鎖的で情報の囲い込みなども多く、売主買主ともに情報獲得が不公平な状況にあります。一度取引を終えるとその営業マンとのつながりやフォローを受けることなく繋がりが消えていくことが多い日本の不動産業界、情報過多の時代だからこそ信頼ある人から買う時代と考えております。RE/MAXではシェアをする文化が根付いています。RE/MAXオフィスオーナー同士の情報交換、エージェント同士の情報交換、また他のオフィスオーナーと所属外のエージェントとの情報交換など良い情報はシェアし助け合う精神が根付いています。そんな働き方を広めたく弊社は加盟致しました。
情報過多な時代
情報過多の時代だからこそいわゆる売り文句に抵抗感を感じ、価値観の合う人の意見や信頼できる人からの口コミが重要視され、まずWEBやSNSで繋がり、そこで共感したのち、いわゆる「知り合い」になり商品は買われます。つまり「誰のおススメか」がとても重要で商売の基本が「ヒトそのもの」に原点回帰していると思います。不動産仲介業において「買うヒト」だけでなく「売るヒト」にも信用できる人と商売したいのは当然のことと考えております。中古不動産は、人を介する商売。なので<繋がりのビジネス>が重要と考えております。
新しい働き方
RE/MAXの働き方は従来の雇用される働き方ではなくオフィスに使用料を支払い所属するスタイルです。起業したいが資金や事務所の準備などには時間をかけずお客様のために100%時間を割くことができます。わからないことはオフィスオーナーや同じ仲間に相談することができます。オフィスオーナーはエージェンから使用料をもらう代わりにサポートに回り、エージェントが働きやすい環境を整え、双方の利益が合致した働き方になっています。
現在のRE/MAXとは
現在、日本国内には46のオフィス、エージェント数は300名を超えています。世界には13万人以上のエージェントが所属しております。先日ラスベガスで行われた表彰式で世界110ヶ国で4ヶ国しか授賞できないRE/MAX Global Region Award という名誉ある賞を受賞しており、これから日本でもエージェントセントリックモデルという働き方が浸透していることが認められました。
当社はそんな想いに共感していただける方々のオフィス開発をサポートし、そこに集まるエージェント、だれもがハッピーになれる《新しい働き方》をここ神奈川県・静岡県でサポートし広めていきたい、もちろん全国各地で広がることが素敵なことと考えております。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
このプレスリリースはきらめき不動産株式会社 RE/MAX神奈川静岡のApril Dreamです。
きらめき不動産株式会社(以下、「当社」)はREMAX神奈川静岡のリージョナルオーナーとして新しいビジネスモデルをサポートしております。
https://remax-kanashizu.com/
RE/MAXの創業は
RE/MAXは今年で創業50周年の記念の年。アメリカのコロラド州デンバーにて1973年に設立されました。創業者のデイブ・リネガー氏と同僚のゲイル・メインとが不動産業界を改革し『エージェントセントリックモデル』(働く人が働く人のために作ったシェアリングビジネスモデル)を実現化しました。
そしてRE/MAX JAPANではエージェントセントリックモデルを日本の市場や文化に合わせて変化しています。しかし、「みんなが幸福になる不動産マーケットの創設」という根本的な考えは変わることはありません。
なぜ加盟したのか
弊社は神奈川県と静岡県のエリア統括本部のような位置づけにあります。
エージェントセントリックモデルに共感した方のオフィス開発のサポートなどを行っております。
弊社代表(後藤聡志、以下「代表」)は2019年11月にRE/MAXに加盟しKanagawaShizuokaが誕生いたしました。弊社は不動産仲介業を行っております。一般的な企業のように営業マンやバックオフィスの方を雇い給料を支払い営業しております。不動産マーケットは閉鎖的で情報の囲い込みなども多く、売主買主ともに情報獲得が不公平な状況にあります。一度取引を終えるとその営業マンとのつながりやフォローを受けることなく繋がりが消えていくことが多い日本の不動産業界、情報過多の時代だからこそ信頼ある人から買う時代と考えております。RE/MAXではシェアをする文化が根付いています。RE/MAXオフィスオーナー同士の情報交換、エージェント同士の情報交換、また他のオフィスオーナーと所属外のエージェントとの情報交換など良い情報はシェアし助け合う精神が根付いています。そんな働き方を広めたく弊社は加盟致しました。
情報過多な時代
情報過多の時代だからこそいわゆる売り文句に抵抗感を感じ、価値観の合う人の意見や信頼できる人からの口コミが重要視され、まずWEBやSNSで繋がり、そこで共感したのち、いわゆる「知り合い」になり商品は買われます。つまり「誰のおススメか」がとても重要で商売の基本が「ヒトそのもの」に原点回帰していると思います。不動産仲介業において「買うヒト」だけでなく「売るヒト」にも信用できる人と商売したいのは当然のことと考えております。中古不動産は、人を介する商売。なので<繋がりのビジネス>が重要と考えております。
新しい働き方
RE/MAXの働き方は従来の雇用される働き方ではなくオフィスに使用料を支払い所属するスタイルです。起業したいが資金や事務所の準備などには時間をかけずお客様のために100%時間を割くことができます。わからないことはオフィスオーナーや同じ仲間に相談することができます。オフィスオーナーはエージェンから使用料をもらう代わりにサポートに回り、エージェントが働きやすい環境を整え、双方の利益が合致した働き方になっています。
現在のRE/MAXとは
現在、日本国内には46のオフィス、エージェント数は300名を超えています。世界には13万人以上のエージェントが所属しております。先日ラスベガスで行われた表彰式で世界110ヶ国で4ヶ国しか授賞できないRE/MAX Global Region Award という名誉ある賞を受賞しており、これから日本でもエージェントセントリックモデルという働き方が浸透していることが認められました。
当社はそんな想いに共感していただける方々のオフィス開発をサポートし、そこに集まるエージェント、だれもがハッピーになれる《新しい働き方》をここ神奈川県・静岡県でサポートし広めていきたい、もちろん全国各地で広がることが素敵なことと考えております。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティング住宅・マンション
- ダウンロード