「長浜市をフィールドにして」「デジタル技術を活用して」地域課題を解決するための実証実験を支援します!
「令和5年度 長浜市DX実証実験プロジェクト事業」プロジェクト実施者公募のお知らせ
滋賀県長浜市(市長:浅見 宣義)は、長浜市をフィールドにデジタル技術を活用した実証実験に取り組むプロジェクト実施者を対象として、実証フィールドの仲介、広報支援、行政データ提供や補助金交付などを行う事業を、令和4年度に引き続き本年度も実施します。
デジタル・トランスフォーメーション(DX)の取組により、地域課題の解決や市民生活の質の向上の迅速な実現、また、新しい技術の早期の社会実装につながるサービスやビジネスの展開の加速を目指します。
デジタル・トランスフォーメーション(DX)の取組により、地域課題の解決や市民生活の質の向上の迅速な実現、また、新しい技術の早期の社会実装につながるサービスやビジネスの展開の加速を目指します。
- まずはテーマを確認!
https://prtimes.jp/a/?f=d96659-20230328-7cd733a45925f02178b229941f44bb36.pdf
これらを解決できる可能性のある技術をお持ちの方は、ぜひご応募ください。
これ以外にも、長浜市をフィールドとして実証することが相互に利益をもたらすと考えられ、長浜市総合計画第3期基本計画で掲げる重点プロジェクトやその考え方等に即したものについては、「フリー提案」として応募することが可能です。
一者で複数のテーマに応募していただくことも歓迎します。
- 応募を検討される方
(※プロポーザルに参加していただくための必須の手続としてますので、ご留意ください。)
以下フォームから取組テーマ等をご提出ください。
https://logoform.jp/form/BJcW/245963
[公募にかかる主なスケジュール]
個別相談等申込期間 令和5年4月3日~4月17日(午後5時必着)
個別相談期間 令和5年4月20日、21日、24日
参加申込・企画提案期間 令和5年4月27日~5月1日(午後5時必着)
書類選考 (応募件数が多い場合)
ヒアリング審査 令和5年5月22日、23日、24日のいずれか
審査結果通知 令和5年5月26日
- 補助事業の概要
[補助事業の目的]
新型コロナウイルス感染拡大を契機に社会環境が日々刻々と変化する中、「新しい生活様式」に適応するため、デジタル技術を活用したサービスやソリューションの積極的導入、さらには新たなビジネスモデルの早期実現が求められています。
また、国において都市の活力と地方のゆとりの両方を享受できる「デジタル田園都市国家構想」が提唱され、かかる取組の積極的な推進を図られている中にあり、自治体にあっては、より地域の個性や活力が問われる状況となっています。
本補助事業は、このような社会動向や国の事業展開を踏まえて、デジタル技術を活用した実証実験を対象にした支援を通じ、「DX」により、本市の地域課題の解決や市民生活の質の向上につなげていくことを目的としています。
[補助率・限度額]
補助対象経費の2/3以内、1件あたりの上限300万円
[詳細内容]
公募や補助事業の詳細は、市ホームページをご覧ください。
https://www.city.nagahama.lg.jp/0000012704.html
- 参考:長浜市について
人 口:114,799人(令和5年3月1日現在)
H P:https://www.city.nagahama.lg.jp/
所在地:〒526-8501 滋賀県長浜市八幡東町632番地
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