伊勢丹新宿店 フードステージに「ブルートーカイ コーヒー」が期間限定で登場
インド発のスペシャルティコーヒーブランドの「ブルートーカイ コーヒー」は、2022年7月20日(水)より、8月2日(火)まで、伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードステージに出店します。
インドといえば、まず紅茶やチャイが頭に浮かびますが、実は紅茶よりもコーヒーの歴史のほうが長く、世界でも3番目に古い歴史を持ちます。また、毎年のコーヒー生産量でも、常に世界で10位以内にランクインするコーヒー大国です。そのインドで生産され、スペシャルティコーヒー協会の審査基準で80点以上のスコアを付けた豆を選んだシングルエステートコーヒーや日本限定ブレンドの「JAPAN BLEND」を販売します。
シングルエステートコーヒーのラインナップの中では、最も焙煎度が浅く、ブラックティーのような、軽やかで透き通った酸味が特徴の「シータグンドゥ」と、焙煎が深く、しっかりとしたボディーと苦みが味わえる「ビエナロースト」がお薦めです。どちらもインド産コーヒーの個性が顕著に感じられます。
個性的なインド産コーヒーを、より親しみやすく、マイルドな味わいにブレンドした日本限定発売の「JAPAN BLEND」は、中煎り、中深煎り、深煎りの3種の焙煎度をベースに、コーヒーを飲むシーンに合わせた味わいを表現することを意識しています。
明るい朝に華やかな気分を味わえる一杯をイメージした中煎りのコーヒーで、ライチやマスカットを思わせる瑞々しいフレーバーの「茜(あかね)」、いつでも落ち着ける定番の一杯をテーマにした中深煎りで、カシスやラズベリーを思わせるフルーティでジューシーな風味を持つ「藍(あい)」、ビターチョコレートのような大人の味わいに仕上げた深煎りで、ずっしりとした、重厚感のある甘味と質感が特徴的な「菫(すみれ)」の3つのタイプを販売します。
【ブルートーカイについて】
ブルートーカイ コーヒーは、原産国発スペシャルティコーヒーブランドとして、2013年にニューデリーで創業しました。コーヒー生産に関わるさまざまな情報を高い透明性で発信することで生産者と消費者との距離を縮め、現在では、インド全土に45店舗(2022年5月現在)のカフェを構えるコーヒーカンパニーへと成長しました。2021年には初の海外進出国として、日本でもコーヒーの販売を開始しました。
ブルートーカイ コーヒーの豆は、シングルオリジンコーヒーよりも厳密に定義された「1つの農園」で採れたシングルエステートコーヒーに分類されます。日本ではインドから輸入した生豆を、国内で焙煎し、品質を保つために、焙煎日から90日以内を賞味期限とし、注文から3日以内に発送するように努めています。
【出店概要】
所在地:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 本館地下1階 フードステージ
期間:2022年7月20日(水)~8月2日(火)
営業時間:10:00~20:00
定休日:百貨店の定休日に準じる
問い合わせ先:TEL 03-6684-1412
ブルートーカイ コーヒー公式サイト:https://www.bluetokaicoffee.jp/
伊勢丹新宿店公式サイト: https://www.mistore.jp/store/shinjuku.html
本件に関する問い合わせ先
株式会社Blue Tokai Coffee Japan
マーケティングコミュニケーションズ ディレクター 熊野由佳
Mail:kumano@bluetokaicoffee.jp
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