【もらって嬉しい手土産の調査】今までにもらって嬉しかった手土産は「洋菓子」40.6%|逆に、もらって困る手土産は「酒」20.2%

株式会社secret place(東京都世田谷区、代表取締役社長:竹内湧也)は、世界中から厳選した高級な品々を紹介するメディア「高級ナビ」にて、20代以上の社会人男女、合計827名を対象に、【もらって嬉しい手土産】についてインターネット調査を実施。「もらって嬉しい手土産ベスト5」や、「逆にもらって困った手土産ベスト5」「もらうなら高級品の手土産がいいかどうか」などの調査結果を発表しました。
取引先との接待や友達の家に遊びに行くとき、帰省で親戚が一堂に会するときなど、さまざまな場面で必要になってくるのが手土産。「会えて嬉しい」「時間を取ってくれたお礼」といった意味を持つ手土産ですが、一体何を手渡せば相手に喜んでもらえるのか、手土産のチョイスに悩む人も少なくないはずです。

そこで「高級ナビ」編集部では、20代以上の社会人男女827人にアンケート調査を実施し、「これまでにもらって嬉しかった手土産」や「逆にもらって困った手土産」、「もらうなら高級品の手土産がいいかどうか」を調査。

その結果、“喜ばれる手土産”の実態が分かりました。
 
  • 調査概要


「もらって嬉しい手土産」に関する調査
調査期間:2022年6月9日〜2022年6月15日
調査機関:自社調べ
調査対象:20歳以上の男女
有効回答数:827名(男性359名/女性468名)
調査方法:インターネット調査
 
  • 今までもらった手土産で、一番嬉しかった・印象に残っている手土産ベスト5!


お菓子や酒など、嗜好品が嬉しいという意見が多い傾向にありました。

逆に生活雑貨や花、調味料といった形に残るもの実用的なものは、もらって嬉しいという意見が少なかったです。

●第1位:洋菓子

「話題になっていて食べてみたいと思っていた品を私好みと思ってわざわざ買ってきてくれたことが嬉しかったです。」(34歳/女性)

「元々神奈川県出身なのですが現在は転勤で石川県住まい、たまに東京の雰囲気を味わいたくて東京からの手土産は嬉しいです。特にシュガーバターサンドが本当に好きで何個でも食べてしまう程です。これが手土産だと本当に幸せです。それを義母が覚えていてくれて東京に行くとシュガーバターサンドを買ってきてくれます、優しさです。」(35歳/女性)

「私の好きなモンブランを買ってきてくれて、今まで食べたことの無いお店のケーキで、とてもおいしかったのでそれ以来そのお店に通うようになりました。」(35歳/女性)
「N.Y.キャラメルサンドを協力会社の方にもらいました。とても美味しく自分も何かの手土産に買っていきたいと思いました。」(30歳/男性)

「富山へ出張した同僚からおすそ分けされたもので、以後自分が富山もしくは近隣に出向いた際は必ず購入するくらいにサクサクの食感が癖になってしまった。因みに雷鳥の里です。」(59歳/男性)


洋菓子を選んだ人からは、「もらった洋菓子が美味しかったから」という理由が多かったです。
その中でも、とくに女性は「自分の好みを覚えていてくれた・思いやりがあったから嬉しい」という意見が多く見られました。

一方、男性は「美味しくてリピートしたくなった。他の人にもおすすめしたくなった」という意見が。

また、男女共通して多く見られた意見として「滅多に買えない・興味があったけど食べたことがないお菓子が嬉しかった」というものもありました。
相手を思いやった洋菓子や、なかなか手に入らない洋菓子が喜ばれる傾向にあるようです。

●第2位:和菓子

「テレビでもよく取り上げられている銀座が本店のフルーツ大福をいただき、見た目も可愛く高級感があり嬉しかったです。」(56歳/女性)

「かずやという店の「煉」というお菓子を頂いた。取引先の方から、来社されたタイミングでいただいたが、販売個数が決まっており、あまり手に入らないものであったこともあり、非常に満足度が高かった。当然おいしかった。」(41歳/男性)

「虎屋の羊羹。なかなか近くに売っていなく高価なものでサプライズでもらったので嬉しかったから。」(35歳/男性)

「京都の松屋常盤の「紫野味噌松風」と「菱葩餅」どちらも予約しないと買えない。」(48歳/女性)

「彩香の宝石のゼリーを頂きました。日本橋三越の限定商品で、彩香の宝石のお店でも買えない三越だけで売っている物だったから。」(52歳/男性)


和菓子を選んだ人が挙げた理由として「滅多に買えない・食べられないものだから」という理由が、洋菓子に比べて多かったのが特徴的でした。

男女ともに、値段が高くてなかなか手を出せなかったり、お店が遠くて買いに行けなかったりするような老舗ブランドの和菓子が印象に残っている人が多数。

また、和菓子が嬉しいと回答した人の男女比は1:1でした。和菓子の中にはおかきなど甘くないお菓子もあるため、男性からの支持が多かったです。

●第3位:酒

「友達が東北に旅行に行った際のお土産としてもらった。地方酒で地場産品でとても美味しかった。」(33歳/男性)

「新潟へ出張に行った友人が帰ってきた時、私に越乃寒梅(日本酒)を買って来てくれたのが今迄で一番嬉しかったです。(私が飲んだ事が無かった為)」(54歳/男性)

「インターネット等では買えず、現地に行かないと買えない、レアな地酒を貰って嬉しかった。」(40歳/女性)
「高くて買おうと思わない、ウイスキーの響を友達が訪問した時にプレゼントしてくれて嬉しかった。」(35歳/男性)

「家で一緒に御飯を食べる時にワインを貰った。自分では買えない高級ワインだったし、食事にも合うし、その場で一緒に楽しめる点で良かった。」(47歳/女性)


酒を選んだ人で一番多かった理由は「滅多に飲めない地方の地酒だったから」でした。とくに、通販でも取り寄せられないローカルな地酒が嬉しかったという人がほとんど。

また、「なかなか手を出せない高価なお酒だったから」という意見も多数見られました。憧れがあった高級なウイスキーや日本酒、ワインをもらえたことが嬉しくて思い出に残っているようです。

酒が嬉しかったと回答した男性は女性の3倍もいました。酒の手土産は男性に人気だと考えられます。

●第4位:生鮮食品(肉・魚・野菜など)

「普段は自身で買うことのないブランド牛肉をいただき、想像以上に美味であり、家族で大変感動した思い出がある。」(47歳/男性)

「一度は食べたかった中々高くて買えないお高い松阪牛を手土産に貰い、嬉しくて仕方なかったし友達に感謝。」(58歳/女性)

「伊豆諸島の島から取り寄せた海産物(アカイカやタイなど)を会社の社長がわざわざ家にまで持ってきてくれました。新鮮で美味しかったです。」(53歳/男性)

「静岡の生しらすをもらったのですが、地元ではほぼ手に入らなくてとても貴重だと思いました。」(40歳/男性)

「通常は手に入りやすいレンコンですが、ある地方の特産品で大振りで新鮮なその土地でしか手に入らないものをもらったときに、とても美味しかったです。」(65歳/男性)


「自分では買えないような高価なお肉が嬉しかった」という回答が非常に多かったです。高級なお肉を家族で楽しめたのが、胸に深く刻み込まれているよう。

海鮮が嬉しかった理由としては「本場の美味しい海鮮だったから」という理由が多く見られました。

肉や魚などの生鮮食品は日常的に口にするものだからこそ、なかなか買えない高級なものや本場の新鮮なものが嬉しいと感じる人が多いようです。

●第5位:果物

「あまり有名ではないけれど、地元でも知る人ぞ知るメロンを頂きました。今までで一番美味しいメロンで感動しました。」(53歳/女性)

「とても高い高級メロンやブドウを頂いたときに、めったに買えるものでないのにわざわざお裾分けのようにしていただいて、本当に心から嬉しかったです。」(48歳/女性)

「美味しかったからと、シャインマスカットを10房戴きました。自分ではそんなに沢山は買わないし、本当にとっても美味しかったので一番印象に残っています。」(38歳/女性)

「入院中のお見舞いに来てくれた友人から千疋屋の果物を頂いたのですが、自分ではなかなか出せない金額のものなので、とても嬉しかったです。」(32歳/女性)

「買う発想のない珍しく貴重なものでしたのでうれしかったです。相手の方は帰省して日ごろの感謝ということでこちらに持ってこられました。」(45歳/男性)


果物を選んだ人の意見では、「高価でなかなか食べられない貴重なフルーツだったから」「とても美味しくて感激したから」という理由が大多数を占めていました。

もらって嬉しかった果物として例に挙げられたもので一番多かったのはメロン。他にもシャインマスカットやマンゴー、イチゴ、モモも多かったです。

果物が嬉しかったと回答した女性回答者が多く、果物が嬉しかったと回答した女性は男性の3倍もいました。
 
  • 【シチュエーション別】もらって嬉しかった手土産は?


ビジネスシーンや帰省、誰かの家に訪問する時など、どの場面でも喜んでもらえるのは洋菓子だということが分かりました。その次に人気があったのは和菓子

消えもので、手軽に共有して食べられるお菓子は、どんなシーンでも喜ばれる鉄板の手土産のようです。

また挨拶の場面では、プチ家電や洗濯用品といった生活雑貨が嬉しかったという人が、他の場面に比べて多かったことが特徴的でした。

退職の挨拶といった場面では、気の置けない相手から事前にリサーチされていて、自分が欲しいものをもらったのが嬉しいという人が多数。

相手が欲しいものが分かっていれば、鉄板の手土産である消えもののお菓子ではなくても喜ばれるようです。
 
  • 今までもらった手土産で、一番困った手土産ベスト5


今までにもらって困ったと感じた手土産で、一番多かったものは酒でした。

近年、若者のアルコール離れが進んでいるのにくわえ、健康上の問題で禁酒している人もいるため、お酒は必ずしも喜ばれる手土産でないことが考えられます。

また、生活雑貨や花、置物・インテリアといった、消えものじゃない手土産も困ってしまう傾向にあるようです。

「自分の好みでないものを使いたくない・飾りたくない」という理由が多数。贈る相手の好みなどを熟知していない限り、形に残るものを贈るのは避けた方がいいでしょう。

また、アイテムにかかわらず「高級品の手土産は、お返しに悩む」という声もちらほら見かけました。

一方、「特になし」という回答が全体の2.4%あり、「もらい物はなんでも嬉しい」という理由がほとんど。思いやりの気持ちが伝わる手土産なら、どんな手土産でも喜ばれるのではないでしょうか。

●【男女別】もらって困った手土産まとめ


もらって困った手土産は、男女で大きく差が出ませんでした。

比較的差が出たのは洋菓子。男性より女性のほうが多く「困った」と感じているようです。「好みじゃなかった」「食べきれない量をもらった」という理由がほとんどでした。女性は洋菓子をもらう機会が多いので、そのなかで困ってしまった品と出会い、強く印象に残っているのではないかと考えられます。

逆に、女性より男性のほうが多い困った手土産は花「花瓶がなくて枯らしてしまった」「花をもらっても飾らない」という理由が多かったです。男性は女性に比べて花に興味がない人が多いため、花を受け取っても、持て余してしまった模様。

しかし、どの手土産も「困った」と感じた人の男女比は大きく変わらないので、「男性だからアレはダメ、女性だからコレはダメ」とは一概には言えないでしょう。
 
  • 手土産をもらうなら、高級ブランド品と普通の手土産、どちらが嬉しい?


最後に、「手土産をもらうなら、高級ブランド品と普通の手土産、どちらが嬉しい?」という質問をしました。

その結果、高級なブランド品ではなく普通の品のほうが嬉しいという人が多い結果に。

これまでのアンケートの結果を踏まえて考えると、「自分では買わないような高級品をもらうことはもちろん嬉しいけど、それ以上に自分の好みを考えていてくれたり、思いってくれていたりする手土産の方がもっと嬉しい」という人が多いのではないでしょうか。
 
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■運営メディア「高級ナビ」
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▼アンケート調査を行った記事
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■株式会社secret place概要
名称 :株式会社secret place
本社所在地:東京都世田谷区太子堂1-4-33アークビル4F
設立 :2021年6月14日
代表者 :代表取締役社長 竹内 湧也
URL :https://secretplace.co.jp/
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