自然豊かな新潟・阿賀町の温泉ワーケーション!地元の人との出会いから新たなアイデアもうまれる!?温泉ワーケーションプラン販売開始
~2022年7月14日(木)予約開始~
「ものがたり かさなるみなと」をテーマに、人と地域がつながる取り組みを行う特定非営利活動法人かわみなと(以下、かわみなと/新潟県阿賀町/代表:西田卓司)では、ワーケーション需要の高まりを受け、運営する津川温泉 清川高原保養センター(以下、温泉)に宿泊しながらリモートワークもできる、『温泉ワーケーションプラン』を7月16日(土)利用分から販売することを決定。
(予約開始は7月14日(木)から。価格は1泊1名6,000円(税込))。
同じく敷地内に運営するしごと・まなび場 withブックカフェ『風舟』(読み:かざふね・以下:『風舟』)でのリモートワーク用“集中スペース”(通常:1,000円/日)の利用がセットになっています。
(予約開始は7月14日(木)から。価格は1泊1名6,000円(税込))。
同じく敷地内に運営するしごと・まなび場 withブックカフェ『風舟』(読み:かざふね・以下:『風舟』)でのリモートワーク用“集中スペース”(通常:1,000円/日)の利用がセットになっています。
新潟県下越・東蒲原郡に位置し、県内第3位の広さを誇る新潟県・阿賀町は、山や川に囲まれた環境を生かして、夏にはカヌー、渓流釣りやゴルフ、冬にはスキーを楽しむことができる場所と親しまれてきました。また年間を通じて豊富な温泉が湧き出る温泉地としても知られています。恵まれた自然の中で思いのままに温泉付きワーケーションができるプランの正式販売は、阿賀町初の取り組みとなります。
本プランは、とろとろの泉質で美肌の湯として親しまれている津川温泉を気軽に満喫できる素泊り宿泊に加え、『風舟』の集中スペースを営業時間中自由に利用できるパックプランです。『風舟』建物内にはライブラリーがあり、仕事に役立つ実務書からモチベーションを高める本を手に取ることも。また併設されたカフェではコーヒーやスイーツで一息つくこともできます。素泊まり宿泊ながらも、食事はスタッフがおすすめする町内の飲食店を紹介してくれるなど、訪れた人が安心して過ごせるよう配慮されています。
自然豊かな癒しの空間で、仕事も余暇も充実した時間を過ごすうちに、ふと手に取った本や、湯船で一緒になった地元の人から仕事のヒントやアイデアが生まれる可能性を秘めた本プランにご注目ください。
◆サービス概要 【正式名称】 温泉ワーケーションプラン 【宿泊料】 6,000円(税込)※別途入湯税150円がかかります 【サービス内容】 ・津川温泉 清川高原保養センターでの宿泊および津川温泉の利用 ・しごと・まなび場 with ブックカフェ『風舟』 の集中スペースの利用 【予約開始】 2022年7月14日(木) 【販売開始】 2022年7月16日(土) 【予約方法】 公式HP、予約サイト(じゃらん)、または電話(0254-92-5530)にて 【一般からのお問い合わせ先】 090-5534-1127※木~月 13 時から 18 時(火・水定休) 【公式HP】 https://tsugawaonsen.com/ 【住所】 新潟県東蒲原郡阿賀町京ノ瀬4851 【営業時間】 日帰り入浴:10時~20時(入浴受付19時30分まで)/定休日:水曜日 ※宿泊時、到着日の夜は22:30まで、朝は宿泊者限定で6時~8時利用可能 【備考】 ・『風舟』は火・水は定休日のため、月曜宿泊の場合はチェックイン日のみ利用可 利用時間等は公式HPを参照 https://kazafune.fun/ ・温泉施設への飲食物持ち込み自由 |
■団体概要 【正式名称】 特定非営利活動法人かわみなと 【住所】 〒959-4409 新潟県東蒲原郡阿賀町京ノ瀬4851清川高原保養センター 【電話番号】 0254-92-5460 【代表者】 西田卓司 【設立年月日】 2020年11月25日 【かわみなととは】 阿賀町津川は、江戸時代に会津藩の水運拠点「かわみなと(河港)」として栄えたまちです。会津の米を大阪へと運び、また逆に北前船から物資を運ぶための中継地として、たくさんの人でにぎわいました。「ものがたり かさなるみなと」をテーマに、地域内外から温泉に人が集い、語らい、つながり、風舟で仕事とまちの未来を展望・実践し、学生寮の高校生たちと地域と学びのこれからを共につくっていく、そんな現代の「かわみなと」をつくります。 |
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