SDGsキャラクターメタバース展示会を開催

小学生によるSDGsの祭典「キッズSDGs EXPO」～みんなにやさしく　地球にやさしく～

Go Good株式会社（東京都新宿区、代表取締役社長：谷口  康忠）は、 2024年1月28日に開催される小学生によるSDGsの祭典「キッズSDGs EXPO」～みんなにやさしく　地球にやさしく～に先立ち、「SDGsキャラクターメタバース展示会」を開催します。

■背景／概要
株式会社明光ネットワークジャパン（東京都新宿区　代表取締役社長：山下一仁）が運営する、学びの根っこを育てる民間学童保育『明光キッズ』が、小学生によるSDGsの祭典「キッズSDGs EXPO」～みんなにやさしく　地球にやさしく～を2024年1月28日（日）に開催します。
　「キッズSDGs」は、2030年以降の世界を主役として生きていく今の小学生たちが、自分事として自分たちにできるSDGsへの取り組みを考え、実行していく明光キッズ独自のプログラムです。
　今回のSDGsキャラクターメタバース展示会は、「キッズSDGs EXPO」の開催に先立ち、子どもたちが独自に考案したSDGsキャラクターのうち、入賞された24作品を仮想空間プラットフォームDOORで展示します。小学生によるSDGsキャラクターの思いをぜひご覧ください。

■「キッズSDGsキャラクターメタバース展示会」について
展示期間：2024年1月16日（火）～４月１５日（月）
展示作品：最優秀賞（1作品）、優秀賞（3作品）、入賞（20作品）※計24作品
＞本イベント詳細は、下記URLからブラウザで、誰でも無料で参加可能です。
https://door.ntt/8KQQtB9/kids-sdgs/

※PCおよびスマートフォンからアクセス可能ですが、PCでのアクセスを推奨いたします。

SDGsキャラクターメタバース展示会エントランス

SDGsキャラクターメタバース展示会の様子①

SDGsキャラクターメタバース展示会の様子②

■株式会社明光ネットワークジャパン 執行役員 キッズ事業部長 楯山洋朗からのコメント

　2030年までに持続可能でより良い世界（地球）を 実現していこうという取り組みが世界中で行われています。しかし、多くの場合、その活動の中心は大人。 2030年以降の世界を、主役として生きていく 今の小学生たち（君たち）こそ、「自分たちはこんな未来を作りたい！」「こんな未来を生きていきたい！」と考え、行動に移していくことが何よりも大切です。その小さな行動は、きっと未来を、きっと世界を変えられるはずです。

　今回のSDGs EXPOのテーマは「みんなにやさしく　地球にやさしく」。 活動期間中の2023年は、世界中で色々なショッキングな出来事がありました。そんな中、平和のことや環境のこと、社会のことなど、どうしたらもっと良い未来をつくれるのかを仲間と真剣に考え、今日の発表のため準備を進めてきました。

　また、SDGsキャラクターコンテストのメタバース展示会が、子どもたちの自己肯定感を上げ、将来の可能性や未来に向けて一歩を踏み出す力となればと考えております。

■DOORとは
「DOOR」は、NTTコノキューが提供する仮想空間プラットフォームで、2020年11月に日本初の３D空間型オウンドメディアとして開設。マルチデバイス対応かつ専用アプリ不要で、ブラウザから簡易にアクセスできるのが特徴です。https://door.ntt/

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【Go Good株式会社｜会社概要】
所在地：東京都新宿区西新宿7-20-1  住友不動産西新宿ビル29F
代表者：代表取締役社長：谷口　康忠
https://go-good.com/
Go Good株式会社は、「個別指導の明光義塾」を全国に展開する明光ネットワークジャパングループ初の社内ベンチャー企業です。明光ネットワークジャパンが長年培ってきた教育事業及び地域FC事業のノウハウとデータに基づくデジタル技術を通じて、教育・働き方・地域など様々な領域で、デジタルマーケティング事業、メタバース事業を通じたDXを推進してまいります。