ティーンを中心に人気を博すVaundyの『Tokimeki』を楽曲に起用!『青春ビンゴ』Vaundy×ドコモ青春割 祝卒業ムービー 2月28日(火)より公開
JOYSOUNDやGong chaの店頭などでもオリジナル青春ビンゴを配布 現役大学生でもあるVaundyさん、高校時代は「声が大きくどこでも歌っていて、よく怒られた」
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、若年層のみなさまを応援するため、新規契約(MNP新規含む)、機種変更、契約変更、プラン変更のお手続きにおいて、「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」の対象料金プランをご契約いただいた22歳以下のお客さまを対象に、3か月間、ご利用料金を割り引く「ドコモ青春割」を提供しています。今年1月に公開し、1500万回再生を記録しているドコモ青春割スペシャルムービー第一弾の『手のひらにはいつだって』に引き続き、今回、卒業を控える高校生のみなさまに学⽣⽣活の思い出やつながりを振り返る機会を創り、若者の⾼校⽣活最後の⻘春を応援するWebムービー『青春ビンゴ』を2023年2月28日(火)に公開いたします。楽曲には、現役大学生でマルチアーティストとして活躍するVaundyさんの「Tokimeki」を起用しています。
- 卒業生応援ムービー『青春ビンゴ』概要
楽曲には、ティーンを中心に人気を集めているVaundyさんの楽曲「Tokimeki」を起用しています。今回の作品に「Tokimeki」を起用した理由としては、「青春ビンゴ」を通してそれぞれの生徒が何気ないように思えたけれどキラキラとした学生生活を思い出す動画の内容と、さまざまな”Tokimeki”のある瞬間を振り返る楽曲の歌詞が合致していたためです。
- 『青春ビンゴ』 本編ストーリー
「授業中寝た」という枠や「一目惚れした」枠、「勉強してないって嘘ついた」枠に、「ライバルがいた」枠、「ガチ泣きした」枠など、さまざまな思い出をクラス中の生徒が振り返ります。
次々と「リーチ!」と声を上げる生徒が出てくる中一人の生徒が、真ん中の枠に何も書かれていないことに気付き、立ち上がります。先生に「先生、真ん中は?」と質問をすると、先生は黒板に何かを書き始め、生徒たちはその姿を見つめます。先生が書き終えたとき、黒板には「このつながりを大切にしたい人」の文字が。生徒たちはその台詞を見て、一気に笑いはじめ、教室は和やかな空気に包まれます。
最後にビンゴカードの真ん中の枠が映り、その枠から教室の黒板の前でクラスの集合写真を撮ろうとする様子が映し出されます。その集合写真に「つながってるよ。ずっと。」というコピーが入り、物語は幕を閉じます。
- CMカット
- CM概要
・放送開始日:2023年2月28日(火)
・YouTube URL:https://youtu.be/WSoaa-Cmz9M
・HP URL:https://www.docomo.ne.jp/special_contents/brand/youth/#2
- Vaundyさんインタビュー
ときめいた、という言葉が正しいか分からないですが、最近はライブでお客さんからのあついレスポンスを感じられることも多くなって、そういった瞬間は揺さぶられるものがあります。
あとは今まわっているツアーで、全国各地の美味しいものをいろいろ食べている時ですかね。笑
Q2. 今回のムービーにはいろんなキャラクターの高校生が登場しますが、高校生の時はどんな生徒でしたか?
声が大きくてどこでも歌っていたので、先生にうるさいとよく怒られていました。
Q3.青春ビンゴの中でご自身の学生生活を振り返った時に一番共感できる項目はありますか?エピソードと併せて教えてください。
居眠りはやっぱり、しちゃいますよね。朝まで曲を作ってそのまま学校に行って、睡魔に勝てずに授業中に寝ちゃって、、ということはよくありました。
Q4.これから卒業する高校生にむけてVaundyさんなりのアドバイスがあれば教えてください。
卒業して社会にでたり、大学に進んだり、自分や家族との時間を過ごしたり、いろいろな道があると思いますが、どの道を選ぶにせよ、好きなこと、やりたいことを思いっきりしてみるのがいいとおもいます。
好きなことをするというのは案外難しいことですが、色々なことが手軽で便利で、選択肢も多い時代だからこそ「好き」という情熱が自分を助けてくれると思います。これからの毎日も楽しんでください。
■Vaundy(バウンディ)
Vaundy(バウンディ)。現役大学生 22歳。
作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも手掛けるマルチアーティスト。2019年春頃からYouTubeに楽曲を投稿開始。
「東京フラッシュ」「不可幸力」など、耳に残るメロディーを持つ、幅広いジャンルの楽曲を発表すると、瞬く間にSNSで話題に。サブスク令和時代の象徴的な存在として注目を集めており、8曲が1億回再生を突破、日本男性ソロアーティスト1位の記録を打ち出している。
2022年夏現在、YouTube・サブスクリプションのトータル再生数は、32億回以上を突破。リリース配信楽曲は長期にわたりチャートイン。CM、ドラマ、アニメなど各方面で、タイアップ曲に多数起用されている。
「地球儀 with Vaundy/Aimer」、「おもかげ」(milet×Aimer×幾田りら)、「逆光」(Ado)など、フィーチャリングでの参加や楽曲提供及びプロデュースでその手腕を余すことなく発揮。菅田将暉「惑う糸」では、初のミュージックビデオの監督も務めた。
その波は海を越え、LAUVからオファーを受けグローバルリミックスアルバムへの参加や、グローバルチームにて制作された「不可幸力 (Global Dance Video)」が世界的なカルチャーサイトNownessピックアップされるなど、国内外での活動も積極的に行う。
自身初となるアリーナ公演 日本武道館2days公演は26000人を動員、開催したライブは全て即日完売。2023年には24公演から成る大規模ホールツアーと、自身最大規模となる5大都市10公演のアリーナツアーも決定している。
2022年12月31日、第73回NHK紅白歌合戦に初出演。
「怪獣の花唄」「おもかげ (produced by Vaundy) 」(milet×Aimer×幾田りら×Vaundy)、2曲をライブにて披露。各サブスクリプションにて首位を取得するなどチャートアクション含めて大きな話題を集めている。
耳を捕らえ、一聴で癖になる天性の声と、破格の才能を感じさせるジャンルに囚われない幅広い楽曲センスで、ティーンを中心にファンダムを急速に拡大し、令和の音楽シーンを牽引している。
【関連リンク】
OFFICAL HP: https://vaundy.jp
OFFICAL Twitter: https://twitter.com/vaundy_engawa
OFFICAL Instagram: https://www.instagram.com/vaundy_engawa/
OFFICAL YouTube: https://www.youtube.com/c/Vaundy
- ⻘春ビンゴメーカーについて
- 他企業とのコラボレーション版「青春ビンゴ」について
JOYSOUNDでは「カラオケあるある」、Gong chaでは「カフェあるある」、WEGOでは「ファッションあるある」、SEGAでは「プリクラあるある」が詰まったビンゴをそれぞれ制作。店頭やSNSにて配布を行います。
●店頭配布について
JOYSOUND:3月4日(土)より、渋谷南口駅前店、新宿西口店、池袋西口公園前店、心斎橋店、金山店にて配布。
Gong cha:3月4日(土)より、エキュート上野店、高田馬場店、新宿ミロード店、心斎橋BIGSTEP店にて配布。
WEGO:3月4日(土)より、原宿竹下通り店にて配布。
※なくなり次第、終了
●協力企業ロゴ一覧
●コラボレーション版「青春ビンゴ」
- ドコモ青春割について
さらに、「みんなドコモ割(3回線以上)」「dカードお支払割®」および「ドコモ光セット割/home 5G セット割」を併せて適用すると、適用月から最大3か月間、990円(税込1,089円)/月でご利用いただけます。
※「ドコモ青春割」の適用はご契約1回線につき1回のみです。
※1お申込み日にかかわらず、初回適用月を1か月目として起算し、月額料金を最大3か月間割引します。また、利用者の年齢が22歳以下のお客さまが対象です。
・公式サイト:https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/promotion/docomo-seishun-wari/
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