診療所の「のれん分け！」新しい開業スタイルで地域医療を発展させる！

診療所開業の新しい選択肢

滋賀県彦根市のふくなが皮膚科では、医師の雇用に関して、様々な雇用スタイルが存在する。

その一つ「のれん分け」は、日本一の診療所を目指している、ふくなが皮膚科の「やり方と在り方」全てのノウハウを提供し、雇用のその先、あなたが開業したい街の地域医療を一緒に創造し貢献していくものです。

２０２３年5月以降、院内見学随時開催中！（他科でも大歓迎です）お気軽にご連絡ください。
開業１年で、新規来院者数約８，０００名

のれん分けまでの流れ（経験等により１〜３年で実現可能）

体験①、医師としての在り方・やり方
私たちは、医療はインフラの一つであると強く意識しています。良い医療は良い街を作る上で必要不可欠です。なので、医師として専門性や自らを高める姿勢を常に持ち続けることは当たり前です。しかし、その当たり前をやり続けるのは簡単ではありません。

当たり前をやり続けれる「在り方とやり方」を、見て学び・実践して自分のものにしていただきます。

体験②、スタッフ教育のやり方
ふくながBOOKの活用、業務フローの活用、朝活方法、スタッフが講師になりスタッフを研修する方法、独自の組織図。見ただけではわからない、真似をしようと思っても真似できないスタッフ教育システムを体感してもらい実践してもらう。

開業からのれん分けへ
開業地を選定し、開業可能性（地域性、収益性などを検証）があれば、一緒に開業準備（医院名、外観、内装、デザイン、機械選定など）をし、分院として開業する。そして、この分院長として働いてもらいます。
運営を軌道に乗せた後、「医院をのれん分けするのか（買取独立）」「分院として続けるのか」を、選択していただきます。

のれん分け後の経営支援
のれん分け後も、日々更新されるノウハウや医師同士の交流の場は無料提供！また、スタッフ研修や業務フロー改善などの経営支援があります！

【新しい雇用の在り方で働いていただく方、同時募集中】
子育て世代の皮膚科医さんが働きやすい環境での開院。
気になる方はご連絡下さい。​

【本件に関するお問い合わせ】
理事：福永

【診療所概要】
診療所名：医療法人仁永会　ふくなが皮膚科
所在地：滋賀県彦根市長曽根南町４４６番地
設立：２０２２年１月１１日開業　２０２２年１０月医療法人設立
診療科目：皮膚科・小児皮膚科・形成外科・アレルギー科
理事長：福永真未
ホームページ：https://fkngderma.jp/
院長ブログ：https://ameblo.jp/dr-mammy/
Instagram：https://www.instagram.com/fukunaga_hifuka/