保育士資格は不問。企画・広報の力で「子育てするなら小布施」をつくる地域おこし協力隊を全国募集

長野県小布施町×みらいく。保育施設・学生・農業者・地域をつなぐ「保育・地域連携コーディネーター」1名を、総務省公式サイト「JOIN」にて募集開始

一般社団法人信州子育てみらいネット

長野県内で保育・子育て支援事業を展開する一般社団法人信州子育てみらいネット(本部:長野県長野市、代表理事:山岸裕始、以下「当法人」)は、小布施町の「地域おこし協力隊(民間企業等受入型)」の受入事業者として、「保育・地域連携コーディネーター」1名の募集を2026年8月17日より開始しました。保育士として働く仕事ではなく、保育施設、地域の人々、全国の保育学生・若手保育者をつなぎ、体験プログラムの企画や情報発信を担う仕事です。保育士資格は問いません。企画、広報、教育、イベント運営、地域プロジェクトなどの経験を、小布施の子育てとまちづくりに生かしたい方をお待ちしています。

▼募集ページ(総務省公式「ニッポン移住・交流ナビ JOIN」)

https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/70075

■ 背景:保育の専門性を、施設の外へひらく

保育士が日々発揮している判断力や専門性は、施設の外からは見えにくく、その仕事の奥深さや魅力が社会に十分伝わっているとはいえません。若い世代に保育の仕事や地域で働く可能性を伝えるためには、保育現場と地域、学生をつなぐ新しい役割が必要です。

人口約1万人の小布施町は、約40年前から独自のまちづくりに取り組み、町内外の人・企業・大学との協働が盛んな地域として知られています。当法人は2018年から町内で「みらいく小布施」「みらいく小布施第2」の2施設を運営し、地域子育て支援拠点や障がい児支援とも連携しながら、地域ぐるみの子育て環境を育ててきました。

今回の協力隊受入は、この基盤の上に「保育をまちの共有資産として育てる」地域協力活動を立ち上げるものです。保育事業者が民間企業等受入型の受入事業者となり、保育・学生交流・地域連携を横断する協力隊を募集する取り組みは、全国的にも類例の少ない試みです。

■ どんな仕事か:一人で抱えず、チームで進める

隊員のミッションは次の5つです。

・ 保育みらいフォーラム等と連動した地域体験プログラムの企画・運営

・ 保育系大学・専門学校からのインターン、見学、学生受け入れの調整

・ 町内の保育施設、子育て支援施設、障がい児支援施設、農業等との連携調整

・ SNS・動画・Web等による小布施町の子育て環境、地域の魅力、移住情報の発信

・ 学生・若手人材との関係人口づくりと、将来的な移住・就職につながる仕組みづくり

着任後すぐにすべてを一人で担当するのではなく、当法人の保育・広報・事務局スタッフ、小布施町の担当者、地域の関係者とチームを組んで進めます。担当者として代表理事が直接伴走し、週次で活動を相談できる体制を整えます。

初年度のイメージ

・ 前半:町と保育現場を知り、地域との関係をつくる(施設・関係団体への同行、地域行事への参加)

・ 中盤:学生受入プログラムを小さく試行する(見学・インターンの受入、体験プログラムのテスト実施)

・ 後半:発信と改善を重ね、翌年度に向けた受入の仕組みをつくる

■ こんな方をお待ちしています

・ 企画・広報・編集・イベント運営・教育・地域プロジェクトなどの経験を、地域で生かしたい方

・ 保育・教育・子育て支援の分野に関心がある方(保育士資格・現場経験は不問)

・ 人と人、組織と組織をつなぐことにやりがいを感じる方

・ 小布施町に定住し、暮らしながらまちに関わっていきたい方

■ 募集概要

    

職種

      

保育・地域連携コーディネーター(小布施町地域おこし協力隊/民間企業等受入型)

      

募集人数

      

1名

      

雇用形態

      

一般社団法人信州子育てみらいネットとの有期雇用契約

  

任期:委嘱日から1年間(年度ごとの更新、原則最長3年)

  

試用期間:3か月(条件変更なし)/着任日:応相談

      

給与

      

月給220,000円(賞与・諸手当なし、昇給なし=任期更新時に協議)

  

※業務に必要な経費は活動費枠から支出

      

勤務時間

      

月〜金 9:00〜17:45(実働7時間45分、休憩60分、週38時間45分)

  

※時間外労働は原則なし/イベント等で土日に活動する場合は振替休日を取得

      

勤務地

      

みらいく小布施(長野県上高井郡小布施町福原54-5)を中心とする小布施町内全域 ※車通勤可・職員無料駐車場完備

      

待遇

      

社会保険完備、土日祝・年末年始休、有給休暇(入職6か月経過後10日〜)

  

家賃補助あり(上限月50,000円・活動費枠)、住まい探しを法人が支援

  

研修・視察費用補助、副業可(事前許可制)

      

応募資格

      

総務省「地域おこし協力隊」の地域要件を満たし、着任までに小布施町へ住民票を異動し居住できる方

  

普通自動車運転免許、基本的なPC操作ができる方

  

※保育士資格、保育・教育業界での実務経験は不問

      

受付期間

      

2026年8月17日〜2027年3月31日

      

選考

      

問い合わせ・応募  → オンライン面談(カジュアル面談可)→ 書類選考・面接(オンライン対応可)→ 採用候補者決定 → 小布施町との協議・委嘱手続き

      

応募・問合せ

      

一般社団法人信州子育てみらいネット

  

E-mail:info@chiikihoiku.net 応募フォーム:https://chiikihoiku.net/contact/

  

※応募前のオンライン相談、園の見学、小布施町への「おためし訪問」も随時受付

      

募集ページ

      

https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/70075

  

■ 代表コメント(代表理事・山岸裕始)

「保育の専門性は、社会にとって見えにくい資産です。私たちはそれを施設の外へひらき、まち全体で育てる仕組みをつくりたいと考えてきました。小布施町は、それを実現できる稀有なフィールドです。保育士ではない方の視点と企画力こそが、この挑戦の鍵になります。『保育×まちづくり』という新しいキャリアに挑む方との出会いを楽しみにしています。」

■ 関連プロジェクト:保育みらいフォーラム2026

当法人が事務局を務める「保育みらいフォーラム2026」は、2026年9月5日・6日に長野県立大学三輪キャンパスで開催予定。保育技術競技大会「HOIKU CREATIVE BATTLE 2026」など、保育の専門性の可視化と次世代のロールモデル創出を目指しています。協力隊員の活動は同フォーラムと連動し、小布施町を全国の保育学生と地域をつなぐ実践フィールドとして位置づけます。

■ 法人概要

    

法人名

      

一般社団法人 信州子育てみらいネット

      

代表者

      

代表理事 山岸 裕始

      

所在地

      

長野県長野市西三才2280-1

      

設立

      

2015年4月

      

事業内容

      

長野県内で保育施設9施設・児童発達支援センター等を運営(うち小布施町内2施設)。2027年4月、松本市に11施設目となる小規模認可保育園を開園予定。ほか子育てメディア「子育てポケット」、保育士向けキャリアアップ研修の運営・奨学金制度、空き家活用「ミライエ」等

      

Web

      

https://mirai-net.net/ https://chiikihoiku.net/

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会社概要

URL
https://chiikihoiku.net/
業種
医療・福祉
本社所在地
長野県長野市西三才 2280-1
電話番号
026-262-1572
代表者名
山岸裕始
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2015年04月