ジラフワークトレーニングセンター プレオープニングセレモニーを開催致しました。
神奈川県川崎市に洋上・陸上風力発電の為の安全訓練トレーニングセンターが2024年6月開校。
風力発電施設の作業で必須である国際的な技能資格GWOを取得するための訓練施設を大京建機グループ傘下のGiraffeWork(神奈川県川崎市 内田祐大朗代表取締役)が京浜工業エリアの扇町に6月開校予定。3月22日にプレオープニングセレモニーが盛大に行われました。当施設は世界的に有名な海運大手APモーラ・マースク傘下のマースクトレーニング社とパートナーシップを締結し欧州の最先端の設備と質の高い安全教育を提供する。施設内にはシーサバイバルコース(海上救護訓練)、BTT(基礎技術訓練)、ART(上級救助訓練)といった国内では希少な資格を取得することができる。オープニングセレモニーには福田紀彦川崎市長も視察に訪れ、施設担当者から説明を受けた。
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