第16回 田辺・弁慶映画祭 プログラム決定

田辺・弁慶映画祭実行委員会

 

第16回 田辺・弁慶映画祭
プログラム決定
1111(金)より開催

田辺・弁慶映画祭実行委員会(実行委員長中田 吉昭)が主催(共催:和歌山県田辺市)する第16回 田辺・弁慶映画祭は、2022年1111日()から1113日()まで3日間、紀南文化会館大ホール(和歌山県田辺市)にて開催いたします。
今年は3年ぶりの現地開催として、コンペティション部門入選7作品と招待作品5作品を紀南文化会館大ホールにて上映します。同映画祭は、2007年から開催し、本年で16 回目を迎えます。映画産業を担う「次世代監督」や「映像作家」の作品、地元に関係した映画または映像作品の上映等をはじめ、映画祭を切り口とした様々な活動を通じ、市民・映画関係者の来訪者との交流推進、連携の創出、また映画文化の振興を図るとともに、地域の活性化に寄与することを目的としています。

【Webページ】https://tbff.jp/



コンペティション部門 応募作品総数 過去最多180作品
2022年4月15 日(金)から7月15 日(金)まで募集を行ったコンペティション部門につきまして、本年は過去最高180 作品の応募がありました。その中から予備審査を経て、下記の7作品が入選作品として決定しました。入選作品は、11 月11日 (金)、12 日(土)の2日間に紀南文化会館大ホールにて上映・審査され、13 日(日)の表彰式でグランプリを含む各賞を発表いたします。
※コンペティション部門入選作品は無料で鑑賞できます。
〔応募作品〕
作品応募総数:180作品 作品合計時間:170時間52分 作品平均時間:56分(最短30分、最長142分)

11/11(金) PM1:00〜 
『NOT BEER』

金の買収の約束を取り付けた二人組の詐欺師・鮫島と押切。しかし、約束相手のハルエの元を訪れると通夜が行われていた−−。
「私、瀧ハルエの財産は、通夜の日に最後まで残った方に、相続いたします」
遺言執行人の弁護士・辻が読み上げると、孫の早妃を含む四人の騙し合いが始まった!ニセモノの嘘つきたちがたどりついた“最後の嘘”とは!?嘘が嘘を呼ぶハートフルワンシチュエーションコメディー。

●2022年/73分
●監督:中川 寛崇
●出演:玉城 裕規 相馬 理 永瀬 未留 園田あいか 今出舞 田村響華 佐渡ツムジ 石塚みづき 宗綱弟 神田川侑希 金子 早苗 伊藤 慶徳
 

監督:中川 寛崇(なかがわ ひろたか)
愛知県出身、1992年生まれ。
幼少の頃から俳優として活動し、大学にて映画制作を学ぶ。
城西国際大学大学院を卒業後、映画、企業・地域PV、など様々な映像作品を手がける。映画『カエルのうた』では「第6回伊勢崎映画祭」にてグランプリ受賞や「夜空と交差する森の映画祭2016」にノミネートなど様々な映画祭で入賞を果たす。2021年には映画『どこか、遠いかなたから』を制作。今作『NOT BEER』が長編初監督作品となる。

11/11(金)PM2:50〜
『四人姉妹』

 

高級住宅街に立つ派手な一軒家は亡くなった父の富の象徴だったのかもしれない。経済的に成功した一家が、母親の死によって苦しくなり家を失う事になった。久しぶりに入る実家には、あったはずの風景がなくなっていた…。失われた空間の中でそれぞれの記憶が少しずつ蘇ってくる。一枚のエコー写真をきっかけに、この一家の根底にある大きな問題が少しずつ浮き彫りになっていく。姉妹たちは自分たちの希薄な存在を問い、向き合う事になる。

 


●2021年/32分
●監督:菊池 真琴
●出演:三枝奈都紀 小野ゆり子 菊池真琴 鈴木つく詩 東出薫 紺谷凪乃 堰沢結愛 太田結乃 大石菊華
 

監督:菊池 真琴(きくち まこと)
東京都出身、1991年生まれ。
小学校6年生までインターナショナルスクールに通う。
早稲田大学に入学、学内でスカウトをきっかけに、映画『元気屋の戯言』(ゆうばり国際ファンスティック映画祭2012出品作品)で俳優デビュー。
その後、自主制作に魅了され、映画ゼミにて映画制作を始める。俳優として活動しながら、卒業制作映画『ハルーシネイト』を監督し卒業する。2021年文化庁文化継続支援助成金を受け、映画『四人姉妹』を監督。「第22回TAMA NEW WAVE」ある視点部門、「京都国際映画際2021」などに入選している。


11/11(金)PM4:00
『明ける夜に』 

8月31日から9月1日にかけて、夏の終わりを目前とした若者たちの群像劇。変わっていくものを受け入れて進んでいかなくてはならない。振り返るとあの夜はとても大切な瞬間だった。誰もがもっているようなそんな夜の話。予定していた面接が急遽延期になった就活生の山ノ辺とキミ。野球部のマネージャーだった凛子に電話をかける秀一。コンビニでバイト中の健斗とキョーコ。海の近い町で、それぞれの忘れられない一晩が過ぎていく。

●2022年/95分
●監督:堀内 友貴
●出演:五十嵐諒 花純あやの としお理歩 奈良原大泰 佐野日菜汰 志真うた 在原貴生 七瀬てつ 巴山祐樹 堀内友貴 松本高士

監督:堀内 友貴(ほりうち ゆうき)
茨城県出身、1997年生まれ。
東放学園映画専門学校映画制作科在学中に、級友と自主映画の制作を始める。 2021年『また春が来やがって』を脚本・監督し、「第32回東京学生映画祭」にて観客賞と審査員特別賞(城定秀夫監督)を受賞。
2022年、監督作『私はたぶん絶対にかわいい』が「ギャラリーN映画展」にてグランプリを獲得。演劇・映像を制作する劇団「セビロデクンフーズ」主催
11/12(土)AM10:00〜
​『夢が眠る場所』 

カメラマンを夢見ていた笹原は仕事が上手くいかず、その夢を諦めようとしていた。そんなとき、親の借金を肩代わりしなければならない少女・咲と出会った。






●2021年/40分
●監督:小池 匠
●出演:志波景介 玲衣 田中和弘 杉原光玲 伊櫻誠 桃山華瑛 谷啓吾 巴山祐樹
 

監督:小池 匠(こいけ たくみ)
長野県出身、1994年生まれ。
大学にて映画制作を学び、卒業後商業映画・ドラマなどに助監督として参加。現在は映画をメインにドラマ、MV、広告、舞台など多岐に渡り監督として活動する。2021年には監督作品『消しかすの花』が国内約20の映画祭にノミネート、11冠。

11/12(土)AM11:20〜
『夢見るペトロ』 


チラシ配りのアルバイトをしながら暮らす21歳の「さゆり」。さゆりの元に、兄・「りつ」が久しぶりに訪れ、飼っていたインコを失くしたこと、結婚することを告げる。さゆりは、大好きだった兄の結婚という現実から目を背けるように、過去へ、過去へと沈み込んでいく。全編16mmフィルムで撮影。フィルムならではの独特な質感が物語の世界と溶け合う。

​●2022年/32分
●監督:田中 さくら
●出演:前田紗葉 千田丈博 雪乃


監督:田中 さくら(たなか さくら)
静岡県出身、1999年生まれ。
同志社大学文学部卒業。在学中、自主映画サークルにて映画を制作。
その後、東京のテレビ番組制作会社にてディレクターを務める。




11/12(土)PM1:30〜

『ヒプノシス』 

催眠術を使って罪を犯し生計を立てている諏訪部和人は、以前から思いを寄せていた牧野芽衣との距離を縮めようと奮闘するが、芽衣には後藤将司という交際相手がいるため中々上手くいかず・・・。





●2021年/76分
●監督:奥井 琢登
●出演:大根田良樹 鈴木大也 岡崎桃果 大久保雛 桜木洋平 関口晃弘 近藤奈保希 米倉啓 Charlie 高橋信二朗 西山和輝 久冨木良 中村由梨絵 石田七海 牧野隆全 小夏いっこ 水野祐樹(特別出演:「宮田バスターズ(株)」)


監督:奥井 琢登(おくい たくと)
大阪府出身、1999年生まれ。
高校時代に映画に興味を抱き、大阪芸術大学映像学科へ進学。在学時、初監督短編作品の『オトギ』が「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2019U-25部門」にノミネート。次作短編作品の『Down zone』が「第32回東京国際映画祭」のアメリカン航空アウォード大学対抗ショートフィルムコンテストにてグランプリ受賞。そして今回の卒業制作作品『ヒプノシス』は大学内卒業制作展で最優秀賞の学長賞と観客賞を獲得。学科長の大森 一樹監督、教授の田中光敏監督、大阪芸術大学卒業生の石井裕也監督から大絶賛を受ける。
現在は大阪芸術大学映像学科研究室の副手として働きながらも、2023年全国公開予定の田中光敏監督・劇場用映画作品に演出部として参加。PV制作等も行っている。

『はこぶね』 11/12(土)PM330

漁協の合併を控えた港町。視力を失った西村芳則(木村知貴)は、かつて同じ通りの家から通学した同級生が町に戻ってきたことを聞く。同級生で役者をする大畑碧(高見こころ)は自身の理想と現実の狭間で憂鬱な時を過ごしている。再会する2人。町にはゆっくりと陽が落ち、そこで暮らす人々はそれぞれの帰路に着く。窮屈で、美しい、その町を眺める2人は、その景色にそれぞれの記憶と想像を重ねる。

●2022年/99分
●監督:大西 諒
●出演:木村 知貴 高見 こころ 外波山 文明 内田 春菊 五十嵐 美紀 愛田 天麻 森 海斗 範多 美樹


監督:大西諒(おおにし りょう)
兵庫県出身、1989年生まれ。
2019年から映画美学校で映画制作を学ぶ。
今作が初長編作。



コンペティション部門における特別審査員
特別審査員は、若手映画監督によるコンペティション部門でのグランプリにあたる「弁慶グランプリ」および役者個人に贈られる「俳優賞」の選考を行います。また特別審査員の皆様には、和歌山県田辺市(紀南文化会館)にお越しいただき、コンペティション部門の入選作品を審査いただく予定となっております。
●特別審査員が選定する賞
「弁慶グランプリ」 …賞状、紀州檜製楯、賞金30 万円
「俳優賞」 …賞状、賞品
●特別審査員
・掛尾 良夫 氏(プログラムディレクター)※特別審査員長
・大友 啓史 氏(映画監督)
・磯村 勇斗 氏(俳優)
・松崎 健夫 氏(映画評論家)
・沢村 敏  氏(東京テアトル株式会社 映像事業本部企画調整部) 

▽特別審査員の詳細は、以下のURLからご覧ください▽
 https://tbff.jp/topics/special/

招待作品5作品を現地会場にて上映
同映画祭では、招待作品として様々なジャンルの作品を選び、幅広い世代の方々に楽しんでいただけるような作品を上映しています。本年は下記5作品を招待作品として上映します。
※招待作品の鑑賞には有料の鑑賞券が必要となります。

『ちょっと思い出しただけ』 11/11(金)PM7:00~
<東京国際映画祭 コンペティション部門観客賞受賞/スペシャルメンション作品>
“ある1日”を遡る、ふたりの6年間ー なんでもない、だけど 二度と戻れない愛しい日々を“ちょっと思い出しただけ”…。
出演:池松壮亮 伊藤沙莉 河合優実 大関れいか 屋敷裕政(ニューヨーク)/ 尾崎世界観
渋川清彦 松浦祐也 篠原篤 安斉かれん 郭智博 広瀬斗史輝 山﨑将平 細井鼓太 成田凌
市川実和子 高岡早紀 神野三鈴 菅田俊 鈴木慶一 國村隼(友情出演)/ 永瀬正敏
監督・脚本:松居大悟
配給:東京テアトル 年/日本/115分
©2022「ちょっと思い出しただけ」製作委員会
https://tbff.jp/movie/choiomo/

PLAN 75』 11/12(土)PM6:30~※上映後舞台挨拶
<第75回カンヌ国際映画祭 「ある視点」部門正式出品/カメラドール特別表彰>
75歳以上が自らの生死を選択できる<プラン75>。
この架空の制度を媒介に、「生きる」という究極のテーマを全世代に問いかける衝撃作が誕生した。
出演:倍賞千恵子 磯村勇斗 たかお鷹 河合優実 ステファニー・アリアン 大方斐紗子 串田和美
監督・脚本:早川千絵
配給:ハピネットファントム・スタジオ 2022年/日本・フランス・フィリピン・カタール合作/112分
©2022「PLAN 75」製作委員会/Urban Factory/Fusee

舞台挨拶 俳優:磯村勇斗(第16回田辺・弁慶映画祭特別審査員)
俳優:磯村勇斗
静岡県出身。2014 年より俳優活動をはじめ、映画『ヤクザと家族 The Family』『劇場版 きのう何食べた ?』(21)にて、第 45 回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の出演作に、『東京リベンジャーズ』、『前科者』のほか、第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品された『PLAN 75』 、『ビリーバーズ』、『異動辞令は音楽隊!』、『さかなのこ』がある。声優初挑戦の『カメの甲羅はあばら骨』が10/28公開予定。
https://tbff.jp/movie/plan75/

『お別れの歌』 11/13(日)AM9:45~※上映後舞台挨拶
ある日、老人ホームから逃亡してきた夢大の祖父・シゲルが自分が末期ガンだと思い込み、生前葬を上げたいと言い出して…。
出演:濱正悟 今泉佑唯 六平直政 隈部洋平 小室安未 出口夏希 三谷悦代 ついひじ杏奈 木村知貴 しゅはまはるみ 吉岡そんれい 瀬尾タクヤ 藤代太一 坪根悠仁 渡部龍平 細川洋平 鈴木ただし 五十嵐美
監督:柴田啓佑
配給:SPOTTED PRODUCTIONS 年/日本/100分
©映画『お別れの歌』製作委員会
舞台挨拶 監督:柴田啓佑 俳優:濱正悟 登壇(予定)
監督:柴田啓佑
静岡県出身。日本映画学校(現:日本映画大学)卒業。
短編映画『ひとまずすすめ』(2014)が、第8回田辺・弁慶映画祭にてグランプリをはじめ、4冠を達成。2019年には田辺市を舞台にした初長編映画『あいが、そいで、こい』(2019)を公開。そして、映画『喝 風太郎!!』(2019 原作:本宮ひろ志、主演;市原隼人)で商業デビューを果たす。現在は映画、ドラマ、ミュージックビデオ等の演出も手掛け、幅広い分野で活躍している。
https://tbff.jp/movie/38704/

『るろうに剣心 最終章 The Beginning』 11/13(日)PM0:15~※上映後舞台挨拶
最大の謎が明らかに。伝説、遂にグランドフィナーレへ!
出演:佐藤 健 有村架純 高橋一生 村上虹郎 安藤政信 北村一輝 江口洋介
原作:和月伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督・脚本:大友啓史
配給:ワーナー・ブラザース映画 2021年/日本/137分
©和月伸宏/ 集英社 ©2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」製作委員会
上映後 監督:大友啓史 登壇(第16回田辺・弁慶映画祭特別審査員)
監督:大友啓史
https://tbff.jp/movie/40142/

『ベイビー・ブローカー』 11/13(日)PM5:00~  (上映時間130分)
<第75回カンヌ国際映画祭2冠 最優秀男優賞(ソン・ガンホ)/エキュメニカル審査員賞受賞>
赤ちゃんを高く売る。それだけのはずだった。
<赤ちゃんポスト>で出会った彼らの、特別な旅が始まる-。
出演:ソン・ガンホ カン・ドンウォン ぺ・ドゥナ イ・ジウン イ・ジュヨン
監督・脚本・編集:是枝裕和
配給:ギャガ  2022年/韓国/130分
©2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd., ALL RIGHTS RESERVED
https://tbff.jp/movie/babybroker/

〈鑑賞券 販売価格〉 全席自由席
 前売券 1,000円(消費税込)~11月10日(木)まで
 当日券 1,300円(消費税込) 11月11日(金)~13日(日)

〈鑑賞券 購入方法〉
  ●前売券(~11月10日(木)まで)
  ① 紀南文化会館(田辺市新屋敷町1番地)の事務室にて購入
  ② 映画祭事務局(田辺市役所本庁舎3階 観光振興課)にて購入 
  ③ ローソンチケット(Loppi:Lコード55582を入力)
  ※鑑賞券1枚で1名、または3歳以上高校生以下2名鑑賞可能

   ●当日券(11月11日(金)~13日(日))
   映画祭会場(紀南文化会館)チケット購入窓口にて購入
   ※当日券の購入場所は、映画祭会場のみとなります。 
   ※会場販売分は、3歳以上高校生以下1名につき1枚500円で販売

16回 田辺・弁慶映画祭プログラム
●第16回 田辺・弁慶映画祭 会場:紀南文化会館大ホール
 〈開会式〉 11月11日(金) PM6:30~
 〈表彰式〉 11月13日(日)  PM3:00~
 〈上映スケジュール〉
  「コンペティション部門部門入選作品」 →「コンペ」 ※入場無料
  「招待作品」→「招待」※鑑賞券(有料)必要
 ・11月11日(金)
  PM 1:00~『NOT BEER』 中川 寛崇監督「コンペ」
  PM 2:50~『四人姉妹』菊池 真琴監督「コンペ」
  PM 4:00~『明ける夜に』堀内 友貴監督「コンペ」
  PM 7:00~『ちょっと思い出しただけ』  松居大悟監督「招待」
 ・11月12日(土)
  AM10:00~『夢が眠る場所』小池 匠  監督「コンペ」
  AM11:20~『夢見るペトロ』田中 さくら監督「コンペ」
  PM 1:30~『ヒプノシス』奥井 琢登監督「コンペ」
  PM 3:30~『はこぶね』大西 諒  監督「コンペ」
  PM 6:30~『PLAN 75』早川 千絵監督「招待」 ※上映後、俳優:磯村勇斗 舞台挨拶

 ・11月13日(日)
  AM 9:45~ 『お別れの歌』 柴田啓佑監督「招待」 ※上映後、柴田啓佑監督、俳優:濱正悟舞台挨拶
  PM 0:15~ 『るろうに剣心 最終章 The Beginning』 大友啓史監督「招待」  ※上映後、大友啓史監督舞台挨拶
  PM 5:00~ 『ベイビー・ブローカー』 是枝裕和監督「招待」
田辺・弁慶映画祭実行委員会について
田辺・弁慶映画祭実行委員会
実行委員長:中田 吉昭(なかた よしあき)
〒646-8545
和歌山県田辺市新屋敷町1番地(田辺市観光振興課内)
田辺・弁慶映画祭実行委員会 事務局 担当:橘、植田、北本
電話:0739-26-9929(直通) FAX:0739-22-9903
mail:info@tbff.jp URL:https://tbff.jp/

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会社概要

田辺・弁慶映画祭実行委員会

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URL
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業種
サービス業
本社所在地
和歌山県田辺市東山一丁目5番1号 田辺市役所観光振興課内
電話番号
0739-26-9929
代表者名
中田 吉昭
上場
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資本金
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設立
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