ザクティの遠隔支援ソリューション、災害時の避難・救助現場などでの活用進む
- 災害現場の的確な状況把握や意思決定に至るスピードを向上に貢献 -【株式会社ザクティ】
ザクティの遠隔支援ソリューションは、建設業、住宅業、設備工事業、製造業など、様々な業界で活用いただいているとともに、全国各地の災害、救助現場、インフラ復旧作業などでも導入・活用が進んでいます。
今回、令和4 年10 月に千葉県で開催された第43 回九都県市合同防災訓練（千葉会場）と令和4 年度勝浦市津波避難訓練では当社の遠隔支援ソリューションが活用されました。また、令和4 年11 月に実施された中部3 県合同による水道事業体の防災訓練でも、当社ウェアラブルカメラが活用されました。
今回、令和4 年10 月に千葉県で開催された第43 回九都県市合同防災訓練（千葉会場）と令和4 年度勝浦市津波避難訓練では当社の遠隔支援ソリューションが活用されました。また、令和4 年11 月に実施された中部3 県合同による水道事業体の防災訓練でも、当社ウェアラブルカメラが活用されました。
デジタル映像ソリューションの提供を通じ日本の5G/DX社会の進歩に貢献している株式会社ザクティ(所在地：大阪市北区、代表取締役社長：喜久川 政樹、以下「ザクティ」)が提供する軽量、高画質、堅牢な構造で操作も簡単な業務用ウェアラブルカメラ CX-WEシリーズ、およびそれを活用したザクティの遠隔支援ソリューションは、カメラとスマホを接続するだけで、遠隔地にいながら現場の状況をリアルタイムに映像で確認できるサービスです。
当社の業務用ウェアラブルカメラは、ヘルメットに取付け可能で撮影時にも両手をふさぐこともないため、現場の作業を妨げずに撮影が可能。一方、遠隔地では、作業者目線、かつ、驚くほどブレない高画質映像がリアルタイムに見られることで、的確に現場状況を把握、映像をもとにした迅速な対応、現場への指示出しが実現します。
■ザクティの【遠隔支援ソリューション】災害・救助・インフラ復旧現場での活用事例
ザクティの遠隔支援ソリューションは、建設業、住宅業、設備工事業、製造業など、様々な業界で活用いただいているとともに、全国各地の災害、救助現場、インフラ復旧作業などでも導入・活用が進んでいます。今回、令和4年10月に千葉県で開催された第43回九都県市合同防災訓練（千葉会場）と令和4年度勝浦市津波避難訓練では当社の遠隔支援ソリューションが活用されました。また、令和4年11月に実施された中部3県合同による水道事業体の防災訓練でも、当社ウェアラブルカメラが活用されました。
上記の千葉県の訓練では、ヘルメットに取付け可能な当社の遠隔支援用ウェアラブルカメラ CX-WE100が使用されました。当日は、災害現場にいる自治体職員や自衛隊員の方がウェアラブルカメラをヘルメットに装着して撮影、その映像を遠隔にいる災害対策本部の方が確認する形で活用され、現地に行かずとも状況を的確に把握できることが確認されました。
■10月23日（日） 千葉県、大網白里市、公益財団法人千葉県消防協会の共催による
第43回九都県市合同防災訓練（千葉会場）
■10月30日（日） 千葉県、勝浦市の共催による令和4年度津波避難訓練
勝浦市で開催された津波避難訓練では、千葉県と国立研究開発法人防災科学技術研究所が開発した地震被害予測システムや津波浸水予測システムを用いて、地震発生から津波が到達するまでを想定した津波避難訓練が実施されました。
また、公益社団法人 日本水道協会中部地方支部では、静岡、富山、岐阜3県12市の水道関係職員らの協力体制のもと浜松市で合同防災訓練が実施されました。本訓練では、地震を起因とする停電による大規模断水発生という想定で、迅速な給水・復旧作業に向けた水道管の応急復旧、給水車による応急給水の作業手順などが確認され、当社ウェアラブルカメラで撮影した実演の様子が、名古屋市にある事務局にライブ配信されました。
■11月24日（木）・25日（金） 公益社団法人 日本水道協会中部地方支部主催
サーラ音楽ホール（浜松市）
ザクティの遠隔支援ソリューションは、ブレのない鮮明な映像を、遠隔でリアルタイムに確認できるソリューションであり、今後も災害現場の的確な状況把握や意思決定に至るスピードを向上させることに貢献して参ります。
■会社概要
商号 ： 株式会社ザクティ
代表者 ： 代表取締役社長 喜久川 政樹
所在地 ： (東京本社) 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号 国際ビル７階
(大阪本社) 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 梅田スカイビルタワーイースト30階
設立 ： 2012年4月
事業内容： デジタル映像ソリューションの開発・販売、事業支援サービス
資本金 ： 1億円
URL ： https://xacti-co.com
当社の業務用ウェアラブルカメラは、ヘルメットに取付け可能で撮影時にも両手をふさぐこともないため、現場の作業を妨げずに撮影が可能。一方、遠隔地では、作業者目線、かつ、驚くほどブレない高画質映像がリアルタイムに見られることで、的確に現場状況を把握、映像をもとにした迅速な対応、現場への指示出しが実現します。
■ザクティの【遠隔支援ソリューション】災害・救助・インフラ復旧現場での活用事例
ザクティの遠隔支援ソリューションは、建設業、住宅業、設備工事業、製造業など、様々な業界で活用いただいているとともに、全国各地の災害、救助現場、インフラ復旧作業などでも導入・活用が進んでいます。今回、令和4年10月に千葉県で開催された第43回九都県市合同防災訓練（千葉会場）と令和4年度勝浦市津波避難訓練では当社の遠隔支援ソリューションが活用されました。また、令和4年11月に実施された中部3県合同による水道事業体の防災訓練でも、当社ウェアラブルカメラが活用されました。
上記の千葉県の訓練では、ヘルメットに取付け可能な当社の遠隔支援用ウェアラブルカメラ CX-WE100が使用されました。当日は、災害現場にいる自治体職員や自衛隊員の方がウェアラブルカメラをヘルメットに装着して撮影、その映像を遠隔にいる災害対策本部の方が確認する形で活用され、現地に行かずとも状況を的確に把握できることが確認されました。
■10月23日（日） 千葉県、大網白里市、公益財団法人千葉県消防協会の共催による
第43回九都県市合同防災訓練（千葉会場）
■10月30日（日） 千葉県、勝浦市の共催による令和4年度津波避難訓練
CX-WE100を装着した消防隊員
レスキューに従事する隊員が装着した ウェアラブルカメラの映像
勝浦市で開催された津波避難訓練では、千葉県と国立研究開発法人防災科学技術研究所が開発した地震被害予測システムや津波浸水予測システムを用いて、地震発生から津波が到達するまでを想定した津波避難訓練が実施されました。
勝浦市津波避難訓練でCX-WE100を装着した自衛隊員
勝浦市の災害対策本部の様子
勝浦市芸術文化交流センター（キュステ）に設置された災害対策本部では、県職員や自衛隊員のヘルメットに取り付けたウェアラブルカメラにより、各避難場所の臨場感あるライブ映像が共有され、市長等が避難する住民の様子などを確認されました。
また、公益社団法人 日本水道協会中部地方支部では、静岡、富山、岐阜3県12市の水道関係職員らの協力体制のもと浜松市で合同防災訓練が実施されました。本訓練では、地震を起因とする停電による大規模断水発生という想定で、迅速な給水・復旧作業に向けた水道管の応急復旧、給水車による応急給水の作業手順などが確認され、当社ウェアラブルカメラで撮影した実演の様子が、名古屋市にある事務局にライブ配信されました。
■11月24日（木）・25日（金） 公益社団法人 日本水道協会中部地方支部主催
サーラ音楽ホール（浜松市）
ザクティの遠隔支援ソリューションは、ブレのない鮮明な映像を、遠隔でリアルタイムに確認できるソリューションであり、今後も災害現場の的確な状況把握や意思決定に至るスピードを向上させることに貢献して参ります。
■会社概要
商号 ： 株式会社ザクティ
代表者 ： 代表取締役社長 喜久川 政樹
所在地 ： (東京本社) 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号 国際ビル７階
(大阪本社) 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 梅田スカイビルタワーイースト30階
設立 ： 2012年4月
事業内容： デジタル映像ソリューションの開発・販売、事業支援サービス
資本金 ： 1億円
URL ： https://xacti-co.com
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