あさかわシステムズ 改正電帳法に対応した工事用クラウドストレージを発表
データ改ざんを回避するクラウドストレージ『空飛ぶ工事BOX』を2月発売
全国の建設(工事)業界や、環境リサイクル業のDX化を支援する、あさかわシステムズ株式会社(本社:大阪府泉佐野市、代表:三宅 安幸)は、工事用クラウドストレージ『空飛ぶ工事BOX』を2024年2月29日にサービスインします。
建設業法の対象図書は保存期限が5-15年と長くこれらを電子的に保存し不正改ざん防止対策をしておくことで、2025年以降の技能伝承やナレッジマネージメントに利活用できます。
またBCP対策として、紙では無くクラウド上に保管し様々なリスクを排除します
工事単位での様々な図書/書類を一元的に管理/保管し、取り出せるサービスを提供します。
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