広口でありながら高い密封性を兼ね備えた新型容器「BALM」(バーム)が誕生

密封性の高さと中身の取り出しやすさ、クレンジングバームなどに最適。

株式会社グラセル

化粧品容器製造販売事業を展開する株式会社グラセル(本社: 大阪府茨木市、代表取締役社長:石塚吾朗)は、気密性・使い易さ、配送時の梱包などに配慮した新容器「BALM」(バーム)を開発発表いたしました。 

今回発売するジャー型容器「BALM」はクレンジングバームに最適な容器として設計開発いたしました。製品は、ジャー本体である「BALM」と気密性の高いキャップ「BALM-120ワンタッチキャップ」、キャップにセット可能なスパチュラ「OTTO-100スパチュラ」の3つのパーツで構成。内容物充填時から消費者へのお届けまでを想定し各工程で必要な機能や工夫を備えた構造となっています。

BALMは、東京・大阪・名古屋・福岡の弊社ショールームにてご覧いただけます。又、サンプルのご用意も可能となります。是非お問い合わせくださいませ。


■製品について(当社では小売販売は行っておりません。あしからずご了承くださいませ。)
・本件の詳しい情報は  https://www.glasel.jp/news/26287/
・メールでのお問い合わせ  https://www.glasel.jp/inquery/
■グラセルサイト
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会社概要

株式会社グラセル

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URL
https://www.glasel.jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府茨木市宿久庄 2-5-10
電話番号
072-640-5678
代表者名
石塚吾朗
上場
未上場
資本金
9900万円
設立
1981年04月