日本橋の新たなオープンスペース「+NARU NIHONBASHI 」、開業5ヶ月で会員数1,500名突破!
地元日本橋のコミュニティや大学、公共団体等と100件以上の共創イベントを開催
1、自主開催イベント多数開催:
+NARUは、多彩なオリジナルイベントを提供し、地域住民をはじめとした多くの方々に楽しいひとときを提供しています。これにより、利用者の関与が高まりました。常時10〜20件のイベント募集が行われております。
https://www.plus-naru.com/events/
過去開催イベントの一例
詳しくない趣味をシャベル会
「詳しくなくてもいいから好きこと」を話してもらうプレゼン企画。参加者の中から次回の登壇者を選んでいくことで、「参加者」を「主催者」側に巻き込んでいく仕組みを導入。
https://ivtyl.hp.peraichi.com/
+NARU Fes
9月末に開催された開業3ヶ月記念イベント。会員の中からボランティアを募集し、定員10名の枠がすぐに埋まる。出し物や小売をしてみたい人も募集し5組が音楽やテーマトークなど実施。出展者含め80名ほどの参加者が集まり、個性豊かなコンテンツが展開された。
2、法人利用:多くの法人が+NARU NIHONBASHIの会議室スペースやオープンスペースを利用し、社内コミュニケーションや社員交流を促進しています。
おいしい未来研究所さまご利用イベント
日本橋エリアに拠点を構えるシェアオフィス「MIDORI.so」様に会場をご利用いただいたイベント。食の関係者の方々が総勢60名集まり、トークセッションやワークショップを展開。
過去の開催イベントの様子はInstagramでもご覧いただけます
https://www.instagram.com/naru_nihonbashi/
3、地元 日本橋の企業とのコラボ企画:地域の企業との連携により、地域社会との結びつきが一層深まり、共同プロジェクトを通じて、地域への貢献度が高まりました。
+NARU47Dining|日本橋とよだ×宮崎県新富町
+NARUに1日限定で出現する「地域食材と日本橋料理人のコラボダイニング」。 「地域の食を通じた魅力の再発見」をテーマに、参加者同士でのコミュニケーションも楽しめる場として展開。
4、大学との連携:大学の協力により、教育機関とのつながりを構築し、学生や教員が+NARUを新たな学びの場として活用しています。
連携大学:
武蔵野大学 / アントレプレナーシップ学部
東京都市大学 / 坂倉研究室
拓殖大学 / 徳永研究室
跡見学園女子大学
日本橋学生工房(学生団体)
■ 利用者属性データ
+NARUの利用者属性に関するデータによると、40代以下の利用が8割で、男女問わず支持されていることを示しており、地域社会との結びつきをより多くの人々に拡げています。
利用者の年齢: 20代(28%)、30代(29%)、40代(23%)、50代以上(19%)
男女比: 男性(52%)女性(47%)
利用者アンケートコメント上位回答
Q:+NARUで参加してみたいイベントはどんなイベントですか?
・新しい趣味に繋がるイベント
・新しい知り合いができるイベント
・ビジネスに活きるイベント
Q:+NARUに来場された方と日本橋の関係性について
・日本橋で働いている
・日本橋が好き、興味関心がある
・仕事で日本橋に来ることがある
コミュニティマネージャー
NARUは、多様なバックグラウンドを持つコミュニティマネージャー7名が日替わりで運営しています。NARU会員とのコミュニケーションを通じて、人と人、人と街をつなげ、新しいアイデアや活動を生み出しています
<+NARU NIHONBASHI 概要>
名称: +NARU NIHONBASHI(プラスナルニホンバシ)
住所: 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1丁目4-12カネダ日本橋センタービルディング1階
地図: https://goo.gl/maps/i4pJpTkJFupVwVPX6
営業時間:火〜金曜日:9:00〜19:00 土曜日:9:00〜17:00 日・月曜日/祝日:定休
料金: メンバー登録で利用無料(カフェ利用時のドリンク代は別途)
HP : https://www.plus-naru.com
<運営元:株式会社Goldilocks 概要>
会社名 :株式会社Goldilocks
事業内容 :不動産業
設立 :2022年7月7日
代表者 :取締役社長 川路武
所在地. :〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-10-13エンジェルタワー2階
HP :https://goldilocks.social/
Goldilocksは関係工学で人と人のつながりを作るソーシャルキャピタルカンパニーです。私たちは「人と人の適度な(ちょうどいい)関係性」を創出する住宅やオフィス、公共施設のハード・ソフト・ルールの構築・運用を行っております。半径100mの人と人をつなぐことで、生き方の選択肢を増やすことを目指します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 商業施設・オフィスビル建築・空間デザイン
- ダウンロード