2024年度(令和6年度)の蓄電池のDR補助金、公募開始!最大補助額60万円、予算は75億円と去年の3.75倍!

昨年の補助額より5,000円/kWhも増額!設置後の実績報告までのスケジュールが非常にタイトです。DR補助金をご活用される方はお早めの申し込みが必須です!

ゼロホーム

エコ発電本舗」を運営する株式会社ゼロホーム(本社:東京都豊島区、代表取締役:三⾕英司)は、DR補助⾦の申請代⾏受付を開始します。

●DR補助金の概要

【 補助金上限額 】

2024年度(令和6年度)のDR補助金の補助金額は、初期実効容量に対して「3.7万円/kWh」と、昨年の補助金額より「5,000円/kWh」も増額されました。

さらに、蓄電池の性能次第で「1,000~10,000円/kWh」の補助額が上乗せされます。

【 販売目標価格 】

2024年度(令和6年度)のDR補助金の販売目標価格は、蓄電容量に対して「14.1万円/kWh」と、昨年の販売目標価格より「1.4万円/kWh」も減額されました。

結果的に、補助額は増額、購入価格は減額され、費用対効果は昨年のDR補助金よりも飛躍的に向上しております!今年のDR補助金を活用して、蓄電池を導入する方がお得です!

●DR補助金の補助金額

エコ発電本舗で販売している、DR補助金対象の家庭用蓄電池の補助金額をまとめました。

補助金額の詳細やその他の商品の補助金額など、エコ発電本舗のホームページ内に記載しております。ご参照ください。

●DR補助金のスケジュール

DR補助金のスケジュールの重要ポイントは「実績報告期限」です。

上記段取りの「⑤ 電力会社へ電力申請」から「⑧ 電力会社への連系申請」までの期間は2~4ヶ月程度と非常に長く、審査次第で変動しますので、遅くとも9月頃までのお申込が必要です。

●DR補助金は、何をやらされる?

【 遠隔で充電・放電操作される!? 】

資源エネルギー庁から「電力需給ひっ迫警報・注意報」が発令された際に「遠隔で充電・放電」を制御されます。

電力需給ひっ迫警報・注意報とは? 】

2012年、東日本大震災後に制定された制度で、発令の基準は以下です。
  警報:電力供給の予備率3%未満
 注意報:電力供給の予備率5%未満

過去の発令実績は1回のみで、2022年3月の福島地震で火力発電所が停止した際に電力需給ひっ迫注意報が発令されました。

●「エコ発電本舗」について

株式会社ゼロホーム

株式会社ゼロホーム

太陽光発電・家庭⽤蓄電池・V2Hなどエコ住宅設備の販売施⼯店です。
インターネットに特化した販売店で、営業コスト店舗コストを徹底的に削減し、業界最安⽔準で提供いたしております。

■エコ発電本舗:https://taiyoko-kakaku.jp/
■運営会社:株式会社ゼロホーム
■設⽴:1969年9⽉10⽇
■TEL:0120-099-995
■代表取締役:三⾕ 英司
■事業内容:太陽光・蓄電池・V2Hの販売施⼯
■お問合せ先:customer@zero-home.jp

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蓄電池補助金
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会社概要

株式会社ゼロホーム

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URL
https://www.taiyoko-kakaku.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都豊島区西池袋5-13-12 MKビル5F
電話番号
03-5956-8107
代表者名
三谷英司
上場
未上場
資本金
-
設立
1969年09月