マサヤ・イチ氏が『NFTオンラインクレーンゲームBOUNTY HUNTERS』のAIクリエイティブディレクターに就任!ゾイド40周年キービジュアルなどを手掛けたグラフィックアーティスト!
オンラインクレーンゲームと、NFTやトークンを獲得できるブロックチェーンゲームを融合した、世界初!Catch-and-Earnがコンセプトの『NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)』
NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)はこの度、ANIMAREAL代表マサヤ・イチ氏を『AIクリエイティブ・ディレクター』としてお迎えし、パートナー先のNFTプロジェクト様のAIを使ったファンアート制作や、近夏に発表を予定しているゲーム内で重要なアイテムとなるBOUNTY HUNTERSジェネラティブNFTコレクション制作の監修を担って頂く事をお知らせします。
また、マサヤ・イチさんが講師として登壇される「AIを使った画像生成ツールの使い方講座」も開催予定です。詳細は後日発表させて頂きます。
MASAYA ICHI(マサヤ ・イチ)プロフィール
3歳から絵画を始め、6歳で油画の道へ。京都造形芸術大学に進学し、卒業後は「LONDON Central Saint Martins」に留学。在学中に Mac に触れて以来 Photoshop にのめりこむ。
現在はアートディレクション・グラフィックデザインを中心に活動する他に、アートプロジェク ト「ANIMAREAL」(アニマリアル)にて漫画やアニメを題材とした公式アートを制作し、多くの 雑誌表紙を飾る。
クリエイターとして UUUM に所属する傍ら、京都芸術大学と大阪成蹊大学に て講師を務めた。現在は画像生成 AI を研究しグラフィック技術との融合に没頭する。 著書に、アートブック「ART of ANIMAREAL」(パイインターナショナル)、「クローズ生誕 30 周 年記念写真集 武装戦線 THE REAL」(秋田書店)などがある。
グラフィックアーティスト / AIクリエイター
マサヤ・イチ(MASAYA ICHI)
ANIMAREAL代表
デザイン教育機関「Graphic Artist Guild(以下、GAG)」の代表も務める
GAGはMASAYA ICHI(マサヤ ・イチ)氏が「"創造性"を通し、まだ見ぬ才能が輝く世界を」というビジョンのもと「創造力の高いグラフィックアーティストを2,000人輩出する」というミッションを掲げた、AIを駆使したデザインを教えるスクールで、1年間のカリキュラムを通して本格的なグラフィックの技術を伝授し、将来のグラフィックアーティストを目指せる人材を育成することを目指しています。
Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/マサヤ・イチ
Twitter:https://twitter.com/ANIMAREAL_ichi
Insgtagram:https://www.instagram.com/animareal_ichi/
経歴、主な作品
経歴
多岐にわたる漫画の公式アートを制作し、多くの雑誌表紙を飾る。
月刊FTでは13ヶ月FAILY TAILのグラビアを連載し、月刊少年チャンピオンでは6ヶ月に渡りクローズのグラビアを連載した。また、ZOIDS FIELD OF REBELLIONのコンセプトアートを担当し、以来ゾイド関連のビジュアルに携わるようになる。
ももいろクローバーZの15thシングル「Zの誓い」3rdアルバム「AMARANTHUS」のアートワークを手掛け、渋谷パルコ、札幌パルコ、名古屋パルコにてアルバムアートワーク展が開催され好評を博した。
マンガ大賞を受賞した「響〜小説家になる方法〜」の実写映画では、主演を務める平手友梨奈からの指名で映画ポスターのアートワークを担当した。
2018年にパイインターナショナルから出版したアートブック「ART OF ANIMAREAL」には兼ねてより交流があったMARVELヒーローの生みの親であるスタン・リーから激励の帯コメントが送られた。
クローズ30周年記念として、劇中に登場するバイクチーム「武装戦線」を題材とした写真集「武装戦線 THE REAL」を秋田書店から出版。スポーツ界からは朝倉未来や稲垣啓太、俳優界からはやべきょうすけや深水元基、板尾創路、音楽界からはTAKUMA(10-FEET)やダイスケはん(マキシマムザホルモン)、AK-69など多くの著名人が撮影に参加した。
2014年にはパリで行われたJapan Expoに招聘、2016年にはメルボルンで行われたANIMAGAに招聘、どちらも現地で展覧会を行なった。
日本では2016年に東京ゲームショウにて作品展示を行った。
2019年にUUUMとYouTube活動における専属クリエイター契約を交わす。
また、2021年まで京都芸術大学と大阪成蹊大学にて講師をつとめた。
主な作品
・クローズ / 写真集「武装戦線 THE REAL」
・ゾイド / 40周年 キービジュアル
・ビックリマン コラボビジュアル
・北斗の拳 コラボビジュアル
・ももいろクローバーZ
・FAIRY TAIL
・トランスフォーマー
・X-MEN / ダーク・フェニックス
・ドラゴンクエスト / ユア・ストーリー Tシャツビジュアル
・NARUTO -ナルト- / 20周年 新宿駅広告ビジュアル
・銀魂 / 『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』プロモーションビジュアル
・機動警察パトレイバー / パトレイバーEZY キービジュアル[21]
・攻殻機動隊 / GHOST IN THE SHELL広告ビジュアル[23]
・宇宙兄弟 / 月面着陸50周年記念 アートパネル
・るろうに剣心 / ジャンプSQ 付属ポスタービジュアル
・いぬやしき / イブニング表紙 ビジュアル
・GIGANT / ビッグコミックスペリオール表紙 ビジュアル[30]
・グラップラー刃牙 / 花山薫 アートパネル
・東京ゲームショウ / バイラルムービー
▼Wikipediaから抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/マサヤ・イチ
マサヤ・イチさんからのコメント
「AIはこの先さらなる進化をし、NFTとともに世界を変える存在になっていくと確信しています。
そんな中で、気鋭のNFT×オンクレを掲げるブロックチェーンゲームであるBOUNTY HUNTERSがAI画像生成ツールを駆使しNFTを生成、オンクレに出品できる機能を実装すると聞き「さすがだな」という言葉が最初に浮かびました。
そして、そのAIクリエイティブディレクターに私を指名していただき、心から光栄に感じております。私自身、NFTとAIの高すぎるシナジーや可能性にワクワクしっぱなしで、このプロジェクトに期待が止まりません!
興味を持っていただいた皆様、ぜひ一緒にチャレンジをしていきましょう!」
「NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)」について
NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)は、本物のクレーンマシン実機を、ライブ映像を見ながらスマホで遠隔操作して、トークンやNFTを獲得できるブロックチェーンゲームです。
アミューズメント施設に足を運ばずにオンラインでクレーンゲームを楽しめ、ショーケースに並んだゲーム内トークン($CAEトークン)や、NFTを獲得することができ、アプリ内ウォレットにてトークンを売却することも可能です。
ゲーム内で獲得できるNFTは、様々な有名NFTプロジェクトや、BCG、IPを持つ企業とのコラボレーションにより作成され、また、そのすべてのNFTにはゲーム内アイテムとしてのユーティリティが付与されます。
また、コントラクトウォレットを実装する事でメール/SNSでのログインシステムの導入、よりゲーミングとソーシャル要素を強化する事によるUIUXの改善、トレーダーを排除するトークノミクス設計などにより、これまでブロックチェーンゲームへの参加が難しかったマス層へ積極的にアプローチしていきます。
そして、著名NFTプロジェクト、アートや音楽その他様々なアーティスト、IPを保有している企業との連携を深め、これまでブロックチェーンゲームを触ったことがないユーザーの方々にお届することで、日本のNFT、キャラクターIPを世界に発信するツールとしてトークン経済圏を拡大し、それにより後進国などの貧困問題の解決にも貢献したいと考えています。
▼詳しくはこちら
https://lit.link/bountyhunters
運営会社
BOUNTY HUNTERSは「Catch-and-Earn」を掲げ、Web3型NFTオンラインクレーンゲームをグローバルマーケットに持ち込み勝負を挑んでいきます。NFTオンクレBTHアプリは、2023年Q3にβ版リリースを予定。
企業名:FUNTASM ENTERTAINMENT INC.
代表者:Co-Founder CEO Kensaku Nakata
所在地:2nd floor, 116 Main Street, Road Town, Tortola, British Virgin Islands
Official Link: https://lit.link/bountyhunters
Whitepaper: https://doc.bountyhunters.app
Discord : https://discord.gg/kfUHPFSuvu
<本件についてのお問い合わせ先>
BOUNTY HUNTERS マーケティング担当
marketing@bountyhunters.app
若しくは、Discordサポートチケットよりご連絡下さい。
<メディアの皆さまへ>
弊社サービス、アプリ、イベント活動をご紹介頂ける場合、必要な素材や情報等は随時提出いたしますので、お気軽にお問い合わせください。即時ご対応いたします。
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