CryptoNinja のビットコインNFT、500体がグランドセールで完売。二次流通取引価格は27倍に上昇、取引量世界一を獲得
次回プライベートセールに参加できる「Wキャンペーン」をスタート。また、アドバイザー・イケハヤによるビットコインNFT無料メルマガもスタート。引き続き国内のビットコインNFT市場の拡大に努めて参ります。
その後始まった二次流通マーケットでの平均売買価格は約27倍の11万円に上昇(*1)。世界最大のビットコインNFTマーケットプレイスである Magic Eden での取引量ランキングで、1時間ランキング1位、24時間ランキング3位を獲得しました。
(*1) 7月8日16時までの取引量 0.6104 BTC ÷ 23取引による平均
- グランドセール開催結果
期間 |
7月7日(金)21時〜7月8日(土)12時 |
場所 |
Magic Eden BTC Launchpad |
販売個数、価格 |
500体、0.001 BTC(約4,300円) |
販売結果 |
以下の4ステージに分けて販売。 1. ジェネシス先行セール(オークション)落札者 2. ジェネシスセール購入者 3. アローリスト(先行購入権)取得者 4. 先着順セール |
1時間ランキング
24時間ランキング
- 次回のプライベートセールに参加できる「Wキャンペーン」
CNOグランドセール記念キャンペーン
〜日本のオーディナルズ市場を盛り上げよう!〜
1. HODLキャンペーン
グランドセールで購入後、リストや売却をせずにホールド
2. 二次お迎えキャンペーン
対象期間(7月31日23:59まで) 内に二次流通で購入
どちらかの条件を満たす方を対象に、運営保有分からのおトクなプライベートセールをご案内。8月以降、詳細及び応募フォームをご案内します。申請多数の場合は抽選となります。詳細は今後の案内をご覧ください。また市況や取引状況により開催の延期や中止となる場合もあります。
- アドバイザー・イケハヤによるビットコインNFT 無料メルマガ
CryptoNinja Ordinalsアドバイザーのイケハヤによるメルマガ『1週間で「ビットコインNFT」をざっくり理解するメルマガ(無料)』が始まりました。一週間、毎日1通のメールによりビットコインNFTの概要が理解できる内容となっております。無料であり、解約もいつでも可能ですので、お気軽にご講読ください。
申し込み
https://mag.ikehaya.com/p/r/HElMvQPK
目次
2.ビットコインNFTの歴史
3.ビットコインNFT市場の3つの特徴
4.有名コレクションの紹介
5.ビットコインNFTの発行方法
6.ビットコインNFTの販売方法
7.ビットコインNFTの可能性
- CryptoNinja、及び CryptoNinja Ordinals
「CryptoNinja」(クリプトニンジャ)はイケハヤ氏による国内最大級の Web3 IP です。株式会社バケット社によるイーサリアムブロックチェーンでのコレクション CryptoNinja Partners は国内NFTコレクションとしてはトップの取引量を誇り、また、LINE NFTでも5000万円を超える取引を記録しています。さらに「クリプトニンジャ咲耶 製作委員会」によるTVアニメシリーズ「忍ばない!クリプトニンジャ咲耶」の放送が2023年10月から始まることも発表されております。
「CryptoNinja Ordinals」(クリプトニンジャ オーディナルズ)は、CryptoNinja のビットコインNFTコレクションとして Ordinals Management Ltd. によりリリースされているものです。初期1000体が制作され、将来的には2222体までの供給が予定されています。
保有特典
フルオンチェーンのデジタルコレクションとしてアート自体がコレクション性を持つものですが、加えて、新作や限定版リリース時の優先販売、保有者限定のコミュニティ(NinjaDAO Discord内)、オフ会、国内外の Ordinals プロジェクトのアローリスト提供などの特典をホルダーに提供予定です。 ※購入により将来の利益等を保証するものではありません。
- ビットコインNFT(Ordinals/オーディナルズ)とは
これまで、ビットコインブロックチェーンは送金機能に特化しており、NFTの取引はイーサリアム、ソラナ、ポリゴン、BNBスマートチェーン(BSC)などのブロックチェーンで主に行われてきました。ところが2023年2月頃より、ビットコインブロックチェーンにデジタルコレクティブを格納することを可能とする Ordinals(オーディナルズ)プロトコルが話題を集め始め、Yuga Labs や DeGods など世界的なコレクションも参入しております。既にブロックチェーンごとのNFT取引高ではイーサリアムに次ぐ第2位を占め、3位以下を大きく引き離しています(*)。ブロックチェーンの「元祖」であるビットコインのもとに、デジタルコレクティブ、トークン発行(BRC20)、Defi、メタバース、ゲームなどの様々なアプリケーションが今後統合される可能性が生まれており、現在、大きな注目と期待を集めています。
* https://www.cryptoslam.io/blockchains による
- 運営メンバー
■ ファウンダー Tad Kanda
Ordinals についていち早くICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)で情報を発信し続けていたことが縁でファウンダーに。元 Yahoo! JAPAN プロデューサー(1999-2008)、2015年より海外在住で、海外進出日系企業や Tech 系企業のコンサルティングを務める。CryptoNinja Partners Philippines(CNPP)チームメンバー、ブロックチェーンゲーム企業へのジョイン経験も有り。
https://twitter.com/tadkanda
■ リードデザイナー もなこ
サラリーマンドッター。自身を限界まで追い込むことに幸せを感じる変わり者。リードデザイナーを務めた CryptoNinja Nouns(CNN) は、リリースから3か月弱でトレジャリー 220ETH(6,000万円) に成長。クリプトニンジャを題材にしたweb3ゲーム CryptoFantasyでも、ドット絵制作、プログラミング、公式webサイト制作など幅広く関わる。
https://twitter.com/m2dxnft
■ アドバイザー イケハヤ
国内最大級のNFTコレクション「CryptoNinja/Ninja DAO」Founder。プロブロガーの先駆者で、本の執筆やビジネス系YouTuber、Voicyパーソナリティと多方面で活躍。時価総額12,000ETH(33億円)突破、日本を代表するNFTコレクション「CryptoNinja Partners」のセールス・マーケティングを担当。SNS総フォロワー数70万人。
https://twitter.com/ihayato
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