Harmonic Societyのサービス「Gengoka」を伴走型ライティング支援にリ・ブランディング

ずっと付き合える「ライティングパートナー」が必要ですか？

Harmonic Society株式会社

2023年8月22日 08時20分

コンテンツ・マーケティング支援を主な事業とするHarmonc Society株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役兼CEO：師田賢人）のサービス「Gengoka」を、より企業のライティングに関する悩みを言葉で解決できるように、リ・ブランディングしました。

Gengokaでは「ずっと付き合えるライティングパートナー」であることを掲げます。直近の案件がなくても、パートナーシップを結んで、いざ案件が発生したときに迅速かつ丁寧にライティングのサービスを受けられるようにします。

ライティングに関する悩みをいつでも気軽に相談できるだけではなく、付き合えば付き合うほど貴社の事業に関する理解が深まりアウトプットの品質も向上します。

現在、無料でご相談を受け付けております。

お問い合わせはこちら。
https://harmonic-society.co.jp/contact/

◾️Gengokaの強み

取材のプロによるヒアリング
対応できるライティング範囲が広い
安定的な関係を築く法人としての責任

Gengokaでは、これまで7年間にわたり100社以上と取引、200名以上に取材をしてきた当社代表の師田（もろた）が、貴社の解決したい課題を傾聴ヒアリングします。Gengokaがカバーするライティングの範囲は広く、コピーライティングやSEO、LPライティングやホワイトペーパー、取材記事の制作まで横断的に対応します。法人として取引を全うする責任と作業効率よりも顧客体験を重視する点が特徴です。

◾️リ・ブランティングの背景

企業のコンテンツ・マーケティングを支援する中で、クリエイティブ制作において言葉がないがしろにされていると強く感じました。たとえば、LPをつくるときにクライアントに原稿の作成を丸投げしたり、文章制作が本業ではないデザイナーが原稿を代筆したりしています。その結果、コトバとカタチのバランスが崩れ、狙いと成果にズレが生じています。

この課題を解決するために、Gengokaではライティングに注力して、コトバとカタチが調和するように、リーダーシップを発揮します。具体的には、クライアントと折衝しながら、デザイナーやコーダーと協業して、成果の出るクリエイティブを制作します。

◾️Gengokaが得意とすること

BtoB商材のコンバージョン（CV）を増やす
デザインの力を引き出してコトバとカタチを調和させる
難しいことをわかりやすく説明する

・BtoB商材のコンバージョン（CV）を増やす

BtoB（法人向け）商材に関するライティングは、一般的に難易度が高いとされています。しかしGengokaが最も実績があるのは、BtoB商材に関するライティングです。その理由は、GengokaのディレクターがBtoB商材を扱う大手外資系コンサルティングファーム出身だから。BtoB商材のCVを増やす文章を制作するならGengokaに任せてみてください。継続的な改善まで責任を持って取り組みます。

・デザインの力を引き出してコトバとカタチを調和させる

ホームページやランディングページ、ホワイトペーパーやブランドステートメントなどに載せるコピーライティングは任せられるライターが少ない困難な領域のひとつ。ところが、この大事な原稿を顧客や他のクリエイターに丸投げする制作会社は少なくありません。Gengokaなら、ヒアリングからライティング、納品まで丁寧に仕上げます。デザインに妥協したくないなら、文章もこだわる必要があります。

・難しいことをわかりやすく説明する

難しいことを難しく書くなら、クラウドソーシングでも適当なライターが見つかるかもしれません。しかしたとえば、英語でのリサーチが必要だったり、プログラミングの知識がないと書けないような難しい分野のことを、わかりやすく言葉にできるライターは希少価値が高いです。Gengokaなら専門性が高い分野を誰にでも伝わる表現で言葉にすることができます。