【鉄でなにができるのか】を考え続けてきた和信産業(株)が「次世代3Dプリンタ展(東京)」に7月9日(水)11日(金)までの3日間出展決定!

幕張メッセにて、金属3Dプリントサービス・最新鋼板加工技術をご紹介

和信産業株式会社

2025年7月9日-11日・次世代3Dプリンタ展(東京)にて使用予定ブース

金属3Dプリント受託造形サービス事業を手がける和信産業(所在地:千葉県千葉市、代表:遠藤重裕、以下「和信産業グループ」)は、2025年7月9日(水)~11日(金)までの3日間、幕張メッセで開催する「次世代3Dプリンタ展(東京)」ブース番号【7-8ホール・45-44番】に出展します。金属3Dプリントと板金加工の最新技術による調和をぜひご覧ください。

本文:本展示会では、「鉄でなにができるのか」を考え続けてきた企業、和信産業グループが新たに挑戦する金属3Dプリント事業と板金事業による調和された新技術をご紹介します。

◆出展内容

・金属3Dプリントによるオリジナルサンプル

・金属3Dプリントの強度等の検証実験結果

・金属3Dプリントと板金技術による比較・共同サンプル

・板金技術によるファイバーレーザー溶接とTIG 溶接比較

・仮設をコンセプトとした家具ブランドstiiilllの製品サンプル

ブースではオリジナル家具ブランンドstiiilllを使用した展示に加え、随所に金属3Dプリントと板金加工技術による比較・調和をテーマにした展示を行っています。お客様の作りたいものにたどり着く多くの手法を揃えた展示をしています。

また、今回の展示会では社内の代表メンバーが一丸となって企画運営を進めてまいりました。展示会に向けた和信産業グループの取り組みについては、noteにて発信しております。こちらもご覧いただけましたら幸いです。

◆次世代3Dプリンタ展について

次世代3Dプリンタ展(東京)とは、アディティブ・マニュファクチャリング、3Dプリンタ、材料、受託造形サービスなど、AM、3Dプリント技術に関する展示会です。製造業の製造、生産技術、試作、設計、開発、購買部門の方々に加え、建設業、娯楽業、広告業などの方々が多数来場し、出展企業と活発な商談を行っています。

イベント名:次世代3Dプリンタ展(東京)

開催期間:7月9日(水)~11日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)

場所:幕張メッセ

主催:RX Japan株式会社

出展ブース:7-8ホール 小間番号 : 45-44

https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp/about/am.html

●和信産業グループ

和信産業株式会社と株式会社新和が行う鋼板の素材調達から完成加工品まで、薄板から厚板までの一貫生産を可能にした鋼板加工メーカーグループ。

また金属3Dプリント事業のオンラインショップ「スチウル」や、仮設をコンセプトとした家具ブランド「stiiilll」を運営中。

●会社概要

商号  : 和信産業株式会社

代表者 : 代表取締役 遠藤 重裕

所在地 : 〒262-0012 千葉県千葉市花見川区千種町41

設立  : 1953年12月

事業内容: 鉄鋼卸売業

資本金 : 4000万円

URL  : https://www.washin-s.co.jp/

X    :https://x.com/washin_s_blog

note :https://note.com/wsk_yachiyo1000

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会社概要

和信産業株式会社

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URL
https://www.washin-s.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
千葉県千葉市花見川区千種町41
電話番号
043-259-5480
代表者名
遠藤重裕
上場
未上場
資本金
4000万円
設立
1953年12月