防災用品の新たなサブスクで、安心と持続可能性を両立するECサイト「EcoSubsc(エコサブスク)」正式オープン
株式会社カイレン・テクノ・ブリッジ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:洪 崇富)は、企業向けにBCP対策で忘れがちで面倒な管理をリーズナブルな月額料金で代行する防災用品のサブスクリプションサービス「EcoSubsc(エコサブスク)」ブランドを展開し、ECサイトhttps://www.ecosubsc.jp/shopを、公開いたしました。
EcoSubscでは、地震、台風、火災などのさまざまな災害に対応するための厳選した商品を取り揃え、利用者の皆さまが災害時に必要な防災アイテムを簡単に手に入れられる環境を整えております。
賞味期限の管理が面倒な水や食料などの防災用品を賞味期限が切れる前に入れ替えを促し、災害時に必要な電気を確保するため、平時から利用できるUPS電源を月々定額で提供する等、オフィスのBCP対策としても役立ち、非常時の業務継続を支援する様々なサービスを提供いたします。
弊社は「必要なときに、必要な備えを提供する」をコンセプトに、安心できる防災対策と環境保護の両立を目指しています。EcoSubscの利用を通じて、企業の防災対策をより手軽に、そして持続可能に行える社会を創造することを目指しています。
主な特徴
・経済的な柔軟性と安心のサポート
EcoSubscは、防災用品を月々定額でレンタルするサブスクリプション方式を導入しています。
初期費用を抑え、必要な期間のみ契約できるため、急な出費を避けることが可能です。
会社の規模が拡大しても、サービスプランを柔軟に変更することができます。
蓄電池の技術や性能が年々進化しているため、常に最新のモデルを提供し、安心の備えを支えます。
・簡便な廃棄処理で環境に配慮
使用済みのポータブル電源は環境省が定める「処理困難物」にあたり、各自治体では廃棄ができず処理は有料となります。しかしEcoSubscなら処理費用もコミコミのプランなのでお客様に追加のご負担はありません。
・社会貢献と食品ロス削減
使わなかった食品をご返却いただいた場合は、福祉施設や支援団体などを通じて生活に困窮している方に届けます。そのため食品ロスの問題を解決し、社会に貢献することが可能となります。もちろん返却せず、自社で活用いただく事も可能です。
・安心のサポート体制
蓄電池の技術者集団であるEcoSubscのスタッフが、万全のサポート体制を敷き、故障時には迅速に代替品を提供いたします。特に過失のない故障の場合、修理費用は無料で対応し、返却も同封された送り状で簡便かつ無料で対応が可能です。
・災害備蓄シミュレーター(https://www.ecosubsc.jp/simulator)
現在、様々なメーカーが様々なポータブル電源を提供していますが、どれを選べば良いかわからないと、多くのご相談をいただきます。そこでEcoSubscでは「災害備蓄シミュレーター」を提供し、非常時に最低限必要な電力に合わせて、ポータブル電源を簡単に選ぶことが可能です。
サイト概要
EcoSubsc(エコサブスク)
エコサブスクとは、BCP対策で忘れがちな防災用品を定期的に提供し管理する低価格でお得なサブスクサービスです。
製品ラインナップ
EcoSubscでは地震、台風、火災などのさまざまな災害に対応するための厳選した商品を取り揃え、利用者の皆さまが災害時に必要な防災アイテムをラインナップしております。今後も良い商品を随時追加しますので、お客様の用途に合った商品がお選びいただけます。
(以下は一部の商品をご紹介、他のラインナップはホームページをご参照ください。)
会社概要
商号 |
株式会社カイレン・テクノ・ブリッジ |
---|---|
代表者 |
代表取締役 洪 崇富 |
所在地 |
〒359-1115 埼玉県所沢市御幸町11-1 豊栄ビル |
創業 |
2002年3月 |
業務内容 |
「バッテリー」の開発・販売、「製品・ソリューション」の企画・開発・製造 |
URL |
|
電話番号 |
04-2929-6296(代表) |
創業時から、お客様のニーズとそれを実現する国内海外の創造的な技術の「架け橋」となること、お客様の「小さな声」にもお応えするという理念のもと事業に邁進して参りました。
近年はエネルギー問題に貢献するべく、より一層「小さな声」に耳を傾け、環境に配慮したリチウムイオン二次電池「FECORAGE」の開発、販売に尽力しています。
これからも、お客様の「ほしい」をつくるために、日々精進して参ります。
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