LifeAnalytics、ライフサイエンス研究向け解析ソフト「IAS」がChatGPT及び独自生成AIアプリに対応。大まかな指示だけで、複雑な解析結果からレポート・論文ドラフトまで再現性ある生成支援

ライフサイエンス分野の解析ソフトとして世界初のAI統合対応を実現

Life Analytics株式会社

再現性のある高次元の解析が直感的に得られます


2026年6月10日
LifeAnalytics株式会社

 LifeAnalytics、ライフサイエンス研究向け解析ソフト「IAS」がChatGPTおよび独自生成AIアプリに対応 大まかな指示だけで、複雑な解析結果からレポート・論文ドラフトまで生成支援 画像、遺伝子、フローサイトメトリー、質量分析、分子構造解析、空間多層マルチオミックスの統合解析に対応 ライフサイエンス分野の解析ソフトとして世界初のAI統合対応を実現 ※当社調べ 

LifeAnalytics株式会社は、ライフサイエンス研究向け解析ソフト 「LifeAnalytics IAS」 が、ChatGPT および当社独自の生成AIアプリに対応したことを、2026年6月10日に発表します。

今回の対応により、研究者は複雑なプロンプトや専門的な指示文を作成しなくても、自然な言葉で大まかな依頼を行うだけで、IASが研究データ、解析履歴、実験記録、解析サマリー、レポート文脈をくみ取り、複雑な解析結果の要約、考察、レポート作成、論文ドラフト作成までを支援できるようになります。

LifeAnalytics IASは、画像解析、遺伝子解析、フローサイトメトリー、質量分析、分子構造解析、空間多層マルチオミックス解析など、ライフサイエンス研究における多様なデータを扱うAI統合解析支援システムです。これまで分断されがちだった複数の解析結果を、研究の文脈に沿って統合的に解釈し、レポートや論文ドラフトへとつなげることで、研究者の解析・解釈・文書化のワークフローを効率化します。

従来、ライフサイエンス研究では、実験や解析ごとに異なるソフトウェア、データ形式、専門知識が必要となり、解析結果を横断的に理解して報告書や論文にまとめる作業には多くの時間と労力がかかっていました。また、生成AIを活用する場合でも、目的に合った出力を得るためには、詳細なプロンプト設計や解析背景の説明が必要となるケースがありました。

IASのChatGPTおよび独自生成AIアプリへの対応により、研究者は「この解析結果を要約して」「画像解析と遺伝子解析の結果を統合して考察して」「フローサイトメトリーと質量分析の結果をレポート化して」「分子構造解析の結果を論文のResultsにまとめて」「空間多層マルチオミックス解析の結果からDiscussionのドラフトを作成して」といった大まかな指示だけで、研究用途に適した文章や構成案を生成できるようになります。

ライフサイエンス分野の解析ソフトとして、ChatGPTおよび独自生成AIアプリの双方に対応し、画像、遺伝子、フローサイトメトリー、質量分析、分子構造解析、空間多層マルチオミックスなどの複雑な解析結果を統合的に扱いながら、レポートや論文ドラフトまで生成支援できる仕組みは、世界初の取り組みです。※当社調べ

 主な特長 1. 大まかな指示だけで複雑な解析結果を要約 

研究者は、複雑なプロンプトを作成する必要がありません。自然な言葉で依頼するだけで、IASが実験記録、解析結果、解析サマリー、レポート文脈をもとに、研究目的に沿った要約を生成します。

 2. マルチモーダルなライフサイエンスデータに対応 

IASは、画像解析、遺伝子解析、フローサイトメトリー、質量分析、分子構造解析、空間多層マルチオミックス解析など、複数の解析モダリティに対応します。異なる種類の解析結果を統合的に扱うことで、単一データでは見えにくい研究上の示唆を引き出すことを支援します。

 3. 統合解析からレポート作成までを支援 

複数の解析結果を横断的に整理し、研究レポート、社内報告書、共同研究先向け資料などの初稿作成を支援します。研究者は文書作成にかかる時間を短縮し、科学的な確認、判断、考察に集中できます。

 4. 論文ドラフト作成にも対応 

解析結果をもとに、論文の構成案、Results、Discussion、Abstractなどのドラフト作成を支援します。研究成果の整理、論文化の準備、英文化前の構成検討などに活用できます。

 5. ChatGPTと独自生成AIアプリの両方に対応 

ChatGPT上からLifeAnalytics IASの研究・解析文脈を活用できるほか、当社独自の生成AIアプリでも同様の解析支援機能を利用できます。研究機関や企業の利用方針に応じて、柔軟に生成AIを活用できます。

 6. ライフサイエンス研究に特化したAI解析支援 

IASは、汎用的なチャットボットではなく、ライフサイエンス研究の解析・解釈・レポート作成に特化したシステムです。研究データや解析履歴の文脈をふまえた出力により、研究現場の実務に沿ったAI活用を可能にします。

 対応する解析領域 

LifeAnalytics IASは、以下のようなライフサイエンス研究データの解析・統合解析を支援します。

画像解析
顕微鏡画像、病理画像、細胞画像などの解析結果の要約・比較・レポート化を支援します。

遺伝子解析
遺伝子発現解析、変動遺伝子の整理、パスウェイ考察、解析結果の文書化を支援します。

フローサイトメトリー
細胞集団の比較、マーカー発現、群間差の整理、解析結果の説明文作成を支援します。

質量分析
プロテオミクス、メタボロミクスなどの解析結果を整理し、研究目的に沿った要約や考察を支援します。

分子構造解析
分子構造、相互作用、候補化合物の解析結果を整理し、レポートや論文ドラフト作成を支援します。

空間多層マルチオミックス
空間情報を含む複数階層のオミックスデータを統合的に扱い、組織・細胞・分子レベルの解析結果の整理を支援します。

統合解析
複数のデータ種を横断的に整理し、研究仮説、考察、レポート、論文ドラフト作成につなげます。

 利用イメージ 

研究者は、ChatGPTまたはLifeAnalytics独自生成AIアプリ上で、次のような自然な指示を入力するだけで、IASが解析文脈をふまえた出力を生成します。

「この画像解析結果を要約して」
「遺伝子解析と質量分析の結果を統合して考察して」
「フローサイトメトリーの群間差をレポート形式でまとめて」
「分子構造解析の結果から論文のResultsを作成して」
「空間多層マルチオミックス解析の結果を共同研究先向けに説明して」
「この統合解析結果からDiscussionのドラフトを作って」

これにより、研究者は解析結果の確認から考察、レポート作成、論文ドラフト作成までを、より直感的かつ効率的に進めることができます。

 開発の背景 

ライフサイエンス研究では、解析対象が高度化・多様化しています。画像、遺伝子、フローサイトメトリー、質量分析、分子構造解析、空間マルチオミックスなど、複数の解析モダリティを組み合わせる研究が増える一方で、それぞれの解析結果を横断的に理解し、研究目的に沿って解釈し、レポートや論文としてまとめる作業は依然として大きな負担となっています。

また、生成AIの活用が進むなかでも、研究者がAIに的確な出力をさせるためには、解析背景、データの意味、研究目的、比較条件などを詳細に説明する必要がありました。

LifeAnalyticsは、研究者がAIを使うために複雑な操作やプロンプト設計を覚えるのではなく、AIが研究者の意図と解析文脈をくみ取り、自然な形で研究業務を支援する環境が必要だと考えています。

今回のIASのChatGPTおよび独自生成AIアプリ対応は、ライフサイエンス研究における解析、解釈、レポート作成、論文ドラフト作成のワークフローを大きく効率化するための重要なアップデートです。

 今後の展開 

LifeAnalyticsは今後、IASと生成AIの連携をさらに強化し、ライフサイエンス研究におけるデータ解析、統合解析、可視化、考察、レポート作成、論文作成支援までを一気通貫で支援するAI for Science基盤の開発を進めてまいります。

また、大学、研究機関、製薬企業、バイオテック企業、受託研究機関などの研究現場における導入を進め、ライフサイエンス研究の生産性向上と研究成果の最大化に貢献してまいります。

 LifeAnalytics IASについて 

LifeAnalytics IASは、ライフサイエンス研究における実験記録、解析結果、解析サマリー、レポート文脈を統合的に活用するAI統合解析支援システムです。画像解析、遺伝子解析、フローサイトメトリー、質量分析、分子構造解析、空間多層マルチオミックス解析など、複数の研究データを扱い、解析結果の確認、要約、考察、レポート作成、論文ドラフト作成を支援します。

本機能は研究支援を目的としたものであり、診断、治療方針の決定、臨床上の助言、個人情報の処理を目的としたものではありません。

 会社概要 

会社名: LifeAnalytics株式会社 事業開発部
事業内容: ライフサイエンス研究向けAI解析ソフトウェア、AI for Science関連技術の開発・提供
提供サービス: LifeAnalytics IAS
Webページ: https://life--analytics.net/top
出資や購入希望などのお問い合わせ: support@life--analytics.net

 注記 

※「世界初」は、ライフサイエンス分野の解析ソフトとして、ChatGPTおよび独自生成AIアプリの双方に対応し、画像解析、遺伝子解析、フローサイトメトリー、質量分析、分子構造解析、空間多層マルチオミックス解析、統合解析の結果から、レポートおよび論文ドラフト生成までを支援する仕組みに関する当社調べです。
※ChatGPTはOpenAIの商標または登録商標です。
※生成される内容は研究支援を目的としたドラフトであり、最終的な科学的判断、投稿、公開、利用については研究者による確認が必要です。

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会社概要

Life Analytics株式会社

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URL
https://life-analytics.org
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市南区二葉町2丁目18-3 クリオ吉野町参番館205号
電話番号
090-6333-6025
代表者名
久保田大介
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2022年05月