対面セミナー「デザイナーと開発者のあるべき連携プロセスとは?」を開催 (Tokyo Techies株式会社)
エンジニア+プロダクトデザイナーを対象に、コミュニケーション改善についてディスカッションする対面セミナーを開催しました
2024年4月18日、Tokyo Techies株式会社(代表:ドゥック・ドバ 本社:東京都台東区)は対面セミナー「デザイナーと開発者のあるべき連携プロセスとは?」を開催しました。
コンサルティングプロジェクトや製品開発におけるコミュニケーションをテーマとし、デザイナーと開発者の理想的な連携プロセスやコミュニケーション方法についてディスカッションしました。
セミナーではまずはじめに、Tokyo Techies株式会社のITコンサルティングプロジェクトについて紹介されました。
続いて独自のSaaS製品であるKlever Suiteが開発中に、デザイナーと開発者がどのように協業しているかに焦点を当て、その過程で得られた理想的なコミュニケーションのヒント、洞察などを参加者に共有しました。
今回の参加者は、IT系の起業家、デザイナーやプロダクトマネージャーなど、様々な役職の方が集まりました。
メインプレゼンテーションに続くパネルディスカッションでは、プロジェクトの初期段階において最適なコミュニケーション方法や、デザインに中途変更が発生した際の、ワークフローの中断を最小限に抑える方法についてなど、具体的なテーマで会場からも多くの意見が飛び交いました。
ほかにも複数のプロジェクトが同時に進行している場合に、あるプロセスが適用可能かなど、詳細な質問が投げかけられ、参加者やスピーカーが活発な議論を行いました。
イベントは、参加者とTokyo Techies社員による1時間のネットワーキングセッションで締めくくられました。
弊社が主催するイベント情報は、弊社SNSで随時発信してまいります。
プロジェクト管理 / 業務効率化SaaS 『Klever Suite』については、製品サイトでご確認ください。
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