無下剤バーチャル内視鏡検査システムを開発するBoston Medical Sciences、がん集学的治療研究財団とアドバイザリー契約を締結


Boston Medical Sciences株式会社(東京都中央区、代表者:岡本将輝、以下「当社」)は、公益財団法人がん集学的治療研究財団(東京都江東区、代表者:山岸久一、以下「JFMC」)とアドバイザリー契約を締結したことをご報告します。
JFMCは「がん治療の発展に貢献」するため、医療機器開発や臨床試験の支援、研究助成、データ解析、意見交換・情報発信、イベント実施など、多様な取り組みを通してより良いがん治療の推進に取り組んでいます。この度、当社は、JFMCとのアドバイザリー契約に基づき、大腸がん領域および医療機器開発におけるリーディングエキスパートら(下記)によって組成されたアドバイザリーボードを受け入れます。
1. 山岸久一 先生

京都府立医科大学 名誉教授
京都脂肪由来幹細胞治療センター代表
がん集学的治療研究財団 理事長
2. 杉原健一 先生

東京科学大学 名誉教授
光仁会 第一病院 院長
がん集学的治療研究財団 監事
3. 小林宏寿 先生

帝京大学医学部附属溝口病院外科 教授
がん集学的治療研究財団 大腸がん研究班 班長
4. 谷下一夫 先生

慶應義塾大学 名誉教授
一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ 理事長
がん集学的治療研究財団 理事・医療機器委員会委員長
上記の卓越した経験・実績を持つ専門家らにより、当社の技術開発・臨床研究・事業戦略に対して専門的な助言を提供いただきます。これにより、当社プロダクトの有効性・安全性の向上を図るとともに、臨床導入と拡大に向けたエビデンス構築と環境整備を加速してまいります。
【公益財団法人がん集学的治療研究財団について】
公益財団法人がん集学的治療研究財団は、2つ以上の治療法を組み合わせて行う集学的治療の重要性に早くから着目し、50を超える臨床試験を実施して新たな知見を内外に発信してきました。またこれらの臨床試験データを統合したデータベースを用いて解析研究を行い、単独試験では得られない知見を論文化、公表しています。加えて、有望な若手研究者に対する研究資金助成事業、医療機器分野の優れた製品開発に対するバックアップ事業を行っている他、企業や一般の方々を対象とした講演、啓発イベントなどを主催し、医療界全体への貢献を使命として活動を行っています。
がん集学財団概要 -----------------------------------------------------------
組織名称:公益財団法人がん集学的治療研究財団
設立日:昭和55年6月23日(厚労省医政局所管の財団法人として設立)
所在地:〒136-0071 東京都江東区亀戸1-38-4 朝日生命江東ビル3階
【Boston Medical Sciences株式会社について】
ハーバード大学医学部、およびマサチューセッツ総合病院で教員・研究者を務める医師が2023年4月に設立した当社は、AIの研究開発と医療画像解析、臨床医学への強力な技術・経験をバックグラウンドとして、「下剤不要のバーチャル内視鏡検査システム」である「AIM4CRC」を世界で初めて、日本から臨床実装することを目指しています。これまで当社は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ディープテックスタートアップ支援事業」や、厚生労働省の「プログラム医療機器に係る優先的な審査(優先SaMD)」、米Mayo Clinicと日本貿易振興機構(ジェトロ)が提供する「HealthTech Gateway "AI Medical in the US"」に採択されるなど、加速度的な成長を遂げてきました。当社の理念である「早期発見・予防の力で世界から大腸がん死を根絶する」を、一刻でも早く実現するため、社員一丸となって邁進しています。
会社概要 ―――――――――――――――――――――――――――――――――
本社: 東京都中央区日本橋本町3-7-2 MFPR日本橋本町ビル3F B-PORT内
研究開発拠点: 東京都中央区日本橋小伝馬町14-10 2F(BMS Research)
設立: 2023年4月
創業者・代表者:岡本 将輝
主な事業: 非侵襲的大腸がんスクリーニングAIシステムの研究開発と臨床実装
URL: https://b-ms.tech
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