内田勝規によるオンラインサロン「地域のものづくりを考える」6月7日開催
ゲストはハイキングウォーキング(吉本興業)!見逃し配信も受付中!
2024年4月よりスタートした内田勝規(うちだかつのり)氏によるオンラインサロン「地域のものづくりを考える」。その第3回目を6月7日に開催いたします。今回は特別ゲストとしてハイキングウォーキング(吉本興業)のお二人をお招きし、お二人の故郷である「新潟・富山」をテーマに爆笑トークをお届けいたします。
「売れるものづくり」の真髄を伝授
本サロンは、食品催事名物バイヤーとして知られ物産展ブームの火付け役とも言われる内田氏が、東武百貨店を退社後、それまで培ってきた経験を生かして展開中の「地域を元気にする」活動の一環として開催しています。支援要請の輪が日本全国に広がる今、地域のものづくりの活性化を深耕させるためには、行政を筆頭に生産・物流・小売の各企業が連携しない限り「日本の地域のものづくりは元気にならない」という信念のもと、同氏だけが持ち得る「売れるものづくり」のヒントを惜しみなく伝授しています。
原点は地域・産品への愛
池袋東武の北海道物産展を年間売上日本一の催事に導いた実績を誇る内田氏。その原動力はなんといっても、地域・生産者への「尊敬と愛情」、来店する顧客に美味しいものを紹介したいという「情熱」によるものでした。2022年3月、テレビ東京「カンブリア宮殿」に出演した際、司会の村上龍氏から「百貨店への愛」のお墨付きとともに賞賛を受けたことでもわかるとおり、同氏のエネルギーが地域を動かし、顧客を動かし、お店を動かした結果、数々のヒット催事を生み出してきたと言えます。
今、その情熱を「地域のものづくり」の活性化に生かそうと奔走する内田氏が、地域の皆さまがかかえる課題を共有しながら、氏ならではの鋭い視点から的確に提言いたします。
地域のものづくりを考える
産品の魅力をどうやって伝えるのが効果的?どこに効率的な販路がある?地域の魅力を広範囲に伝えるにはどうすればいい?・・・そんなさまざまな問題や課題をかかえる行政や生産者、メーカーの皆さまと一緒に、問題解決と逆転のヒントを考えていくのがこのオンラインサロンです。今こそ求められる3つのキーワード:売れる「商品づくり」、売れる「仕掛けづくり」、そしてその先にある地域「ブランディング」。内田氏の専門的知見と豊富な事例を元に新たなソリューションを探るだけでなく、関心をおもちの行政機構や企業様が個別コンサルティングをご希望の場合は、一般社団法人ギフト研究所を通して別途ご相談を承ります。
ハイキングウォーキングと繰り広げる「新潟・富山」のハナシ
ハイキングウォーキング(吉本興業)を迎えて開催する今回のテーマは「新潟・富山」。2024年6月7日(金)18時から開催、参加費は1,000円(税込)となります。気心知れた3人による爆笑トークをぜひお楽しみください。
当日ご視聴いただけない方には「見逃し配信」のお申し込みも可能です。
皆さまのご参加をお待ちしております。
見逃し配信可!《内田勝規のオンラインサロン》第3回開催概要
■日時:2024年6月7日(金)18:00〜18:45
■会場:Zoomウェビナー(お申し込みの方にURLをお知らせいたします)
■主催:一般社団法人ギフト研究所
■参加費:
▶︎ギフト研究所会員:無料
▶︎一般参加:1,000円(税込)
参加お申し込みは「Peatix」から→ https://gri-uchida-3.peatix.com/view
*イベントプラットフォーム「Peatix」へのログインが必要です(アカウントをお持ちでない場合は別途アカウント作成が必要となります)。
*万が一急遽当日ご欠席の場合は、開催後ご覧いただける動画URLをご案内いたします(参加申込者ご本人に限ります)。
■テーマ:新潟・富山
■ゲスト:ハイキングウォーキング(吉本興業)
■講師:内田勝規
Katsunori Uchida ギフト研究所副理事長
1957 年生まれ。大学卒業後入社した東武百貨店で物産展を主とする催事企画を担当。ヒット催事を次々と成功させ、北海道物産展で年間売上日本一を達成した「カリスマバイヤー」。独立後は、「産地と共に考える」をモットーに日本全国の地域プロデュースに従事。北海道から沖縄まで、全国を講演とコンサルティング業務に奔走中。
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