【本日より開催！】ハイレベルオフショア開発｜Rabiloo（ラビロー）Japan IT Week【春】2024「第33回ソフトウェア＆アプリ開発展」に出展

令和時代にマッチした次世代ベトナムオフショア開発についてご紹介しています。

株式会社Rabiloo

2024年4月24日 09時50分

コンサルティング・ソフトウェア開発事業を展開する株式会社Rabiloo Japan（本社：神奈川県相模原市中央区清新1-1-17 荒木ビル3階　代表取締役：ゴー・ゴック・クオン　以下、Rabiloo）は、
2024年4月24日(水)-26日(金)、東京ビッグサイトで開催される第33回Japan IT Week【春】「ソフトウェア＆アプリ開発展」に出展します。
本展は、ソフトウェア＆アプリ開発展をはじめ、営業DX EXPO、AI・業務自動化展など12の専門展から構成されている2024年度日本最大規模のIT展示会です。
Rabilooが出展する「ソフトウェア＆アプリ開発展」では、ベトナムを代表するオフショア開発企業とともに、最新の技術と独自のソリューションを披露します。

【出展内容】

次世代ハイレベルオフショア開発の紹介

「次世代ハイレベルオフショア」とは、単にコスト削減を目的とした従来の受託型オフショア開発を超越し、AI技術などの先進的なテクノロジーを活用してお客様の戦略的なビジネスパートナーとして深刻なIT人材不足に応える、Rabilooが提唱する新世代のアウトソーシングモデルです。このアプローチでは、海外の開発チームはプロジェクトの上流工程から参加し、計画立案、要件定義、システム設計などの初期段階から対応します。また「ラボ型開発」の形で、Rabilooの豊富なエンジニアリソースの中から案件専用のチームを構築し、お客様専属の開発リソースとして短期または長期にわたって柔軟に利活用していただくことが可能です。Rabilooのスマートオフショア開発は、コミュニケーション能力はもちろんのこと、提案力や解決力の高さ、品質、スピード、イノベーションの各面でお客様の期待を超える成長を実現することを目指します。

【令和時代のオフショア開発：ベトナムが担う新たな役割】

①コスト削減を超えた、高品質な開発と円滑なコミュニケーション

近年、オフショア開発の目的は単純なコスト削減から、より高度なものへと変化しています。日本の企業は、ベトナムに開発を委託する際、以下の3つの点を重視するようになっています。

②高品質な開発力: ベトナムは、世界的に見ても質の高いIT人材を育成することに注力しており、最新技術に対応できる優秀なエンジニアが豊富に存在します。

③スムーズな開発プロセス: 日本の企業と密接なコミュニケーションを取り、円滑な開発プロセスを実現します。

④日本語でのコミュニケーション: 日本語を話せるエンジニアが多く在籍しているため、言語の壁を乗り越え、スムーズな意思疎通が可能です。

令和時代の新たな協業

ベトナムは、日本の企業にとって単なるコスト削減のためのオフショア開発先ではなく、高品質な開発と円滑なコミュニケーションを実現する重要なパートナーとなり得ます。令和という新時代におけるオフショア開発のニーズに、ベトナムは積極的に対応し、両国のビジネスの可能性を大きく拓く存在となります。