パーキンソン病でも「自分の足で歩く」を諦めない!関西で60施設を展開するスーパー・コート、転倒リスクをゼロにする最新「免荷装置」を用いた歩行リハビリを本格展開

「転ぶ恐怖」を自信に変える。医療・看護・おもてなしのグループ力を結集し、神経難病特化型ナーシングホーム「オリーブ」はじめ、リハビリ強化施設 にて科学的根拠に基づく最先端ケアを実践

株式会社スーパー・コート

免荷装置を使った歩行リハビリ

株式会社スーパー・コート(本社:大阪市西区、代表取締役社長:周参見次郎、以下スーパー・コート)は、関西(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀)にて60施設の有料老人ホームを直営しております。リハビリ特化施設では、最新のリハビリ機器を設置した専用のリハビリスペースを設け、パーキンソン病などの神経難病をはじめとするご入居者に対し、質の高いリハビリテーションを提供しております。パーキンソン病などのリハビリに高い効果が認められる、トレッドミル(歩行マシン)を多くの施設で導入し、さらに転倒予防に効果のある免荷装置を使用することで、安全かつ効果的なリハビリテーションを行っております。

背景と社会課題:パーキンソン病患者を阻む「転倒への恐怖心」という見えない壁

高齢化の進展に伴い、パーキンソン病をはじめとする神経難病の患者数は増加傾向にあります。パーキンソン病特有の症状である「すくみ足」や「小刻み歩行」は、日常生活における転倒リスクを著しく高め、ご本人だけでなくご家族にとっても「片時も目が離せない」という大きな精神的・身体的負担となっています。

特に深刻なのは、一度転倒を経験することで生まれる「また転んで怪我をするのではないか」という「転倒への恐怖心」です。この心理的恐怖心が強いブレーキとなり、リハビリや身体を動かすことそのものを避けるようになってしまいます。結果として、身体機能がさらに低下する「廃用症候群(はいようしょうこうぐん)」の悪循環に陥るケースが後を絶ちません。

スーパー・コートでは、この「心理的ブレーキ」を取り除くことこそが神経難病リハビリの最優先課題であると考え、転倒事故のリスクを抑えることができる「免荷装置」を用いたリハビリプログラムの本格導入に至りました。

 「転倒リスクゼロ」が意欲を引き出す、免荷装置付き歩行トレーニングの3つの特長

免荷装置付きトレッドミルでのリハビリの様子

本プログラムで導入している「免荷装置付きトレッドミル」は、専用のハーネスで身体を上方へ吊り上げ、体重の負担を個々の状態に合わせて調整(免荷)しながら、トレッドミル(歩行マシン)上で安全に歩行訓練を行うトレーニングです。

 1. 「転ばない」という絶対的な安心感が、前向きな意欲を引き出す

万が一バランスを崩しても、免荷装置がしっかりと身体を支えるため、転倒のリスクは実質ゼロです。「転ぶのが怖いから歩きたくない」という心理的な不安が軽減されることで、「ここなら安全に練習できる」という安心感により、リハビリへの主体的な意欲を引き出します。

2. 脳にリズムを再学習させる、科学的根拠に基づいたアプローチ

免荷装置付きトレッドミルは、パーキンソン病や脊髄損傷、脳卒中片麻痺などに有効なトレーニングとして知られています。免荷によって下肢への荷重量が減り,運動負荷量を減らせること,上方への懸垂により姿勢保持が容易になること、反復して同一の刺激が脳に入力されることなどから,効率のよい運動学習が可能となり、注目されているトレーニングです。

3. 「劇的な歩行の変化」を生み出す成功体験

実際に免荷装置によるリハビリを導入したご入居者様の中には、当初は足を引きずり、転倒の不安が大きく介助が必要だった方が、定期的なトレーニングを重ねることで、歩幅が大きくなり、介助なく歩けるようになった方もおられます。「自分の力でしっかり歩けた」という成功体験が、トレーニングに対するモチベーションを高く保ち、日常生活の動作向上へとつながっています。

「ホテル」×「医療・介護」のグループ力を結集した、神経難病のためのリハビリ特化型ナーシングホーム「オリーブ」

リハビリ専用ルーム
ロビー
エントランスホール
天然温泉(大浴場)
施設外観

スーパー・コートグループでは、建物の設計からリハビリスペースのデザイン、ケア体制に至るまで、すべてをパーキンソン病などの神経難病のケア専用に構築した「オリーブ」シリーズを展開しています。単に設備を導入するだけでなく、以下の強力なグループシナジーを活かした「総合力」で高水準のケアを提供しています。

おもてなしの介護

全国展開する「スーパーホテルグループ」として培った、質の高い接客接遇による高いホスピタリティ。

医療・介護ネットワーク

グループ内にある医療法人思温会「思温病院」、30年の歴史を持つ社会福祉法人「聖綾福祉会」、さらにグループの薬局、訪問診療クリニック、訪問看護ステーションとの密接な連携。


専門医療と24時間看護

専門医による定期往診、24時間常駐の看護スタッフによる徹底した服薬管理・バイタルチェック、そして専任の療法士による個別リハビリの提供。

医療・看護・介護・リハビリの各専門チームがご入居者様の状態をリアルタイムで共有し、最も効果的かつ安全に歩行リハビリを実施できる体制を確立しています。

スーパー・コートが目指す「諦めない介護」の未来

株式会社スーパー・コート リハビリ推進担当
医療法人思温会 思温病院 リハビリテーション科技師長  初瀬智之

思温病院 リハビリテーション科技師長  初瀬智之

「パーキンソン病を患うご入居者様やそのご家族から『もう一度、自分の足で歩きたい、歩かせてあげたい』という切実な声を多くいただいてきました。私たちは、病気を理由に『歩くこと』『自分らしい生活を送ること』を諦めてほしくありません。

免荷装置付きトレッドミルによる根拠に基づいたリハビリテーションと、私たちが培ってきたおもてなしの心を掛け合わせることで、ご入居者様とそのご家族が「スーパー・コートでリハビリができてよかった」と思って頂けるよう取り組んでいきたいと考えています。」


株式会社スーパー・コートについて

社名: 株式会社スーパー・コート

所在地: 大阪府大阪市西区西本町1-7-7CE 西本町ビル 

代表者: 代表取締役社長 周参見次郎

設立: 平成7年

事業内容: 有料老人ホーム/高齢者住宅の運営・管理
      
ビル・マンションの運営・管理(実績6000余室)
      賃貸マンションの企画・設計・施工(実績300余棟) 

関係グループ: 株式会社スーパーホテル、社会福祉法人聖綾福祉会、医療法人思温会 思温病院、

        医療法人嘉健会 思温クリニック、株式会社スタッフ満足

公式サイト: https://www.supercourt.jp/

TEL: 06-6556-6972

E-mail: web.marketing@supercourt.co.jp

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会社概要

株式会社スーパー・コート

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URL
https://www.supercourt.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
大阪府大阪市西区西本町1-7-7
電話番号
06-6543-2291
代表者名
山本 晃嘉
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1995年05月