次世代のEPC事業を支える最適なPVと蓄電システム
株式会社イグアス主催、Huawei Japan、Aiko Energy Japan三社共同セミナー
2023年12月13日(水)、Aiko Energy Japan株式会社(本店:東京都港区、以下 AIKO JP)と代理店パートナーである株式会社イグアス、Huawei Japanと共同でセミナーを実施しました。このセミナーには合計34社51名のご来場者が招待され、そのうち半数以上がPV事業展開の最先端を歩む企業の経営陣・管理層でした。『次世代のEPC事業を支える最適なPVと蓄電システム』をテーマに、自家消費型太陽光発電システムの最新技術、AIKO JPとHuawei Japanの製品について詳細に紹介しました。
■ 『次世代のEPC事業を支える最適なPVと蓄電システム』セミナーの構成
開会の辞 -- 株式会社イグアス 代表取締役社長 矢花 達也 氏
『イグアスのデジタルパワー事業への取り組み』
-- 株式会社イグアス デジタルパワー本部長 阿部 泰裕 氏
『機器構成を決める際に考えたこと』
-- 株式会社トラビス 代表取締役社長 楠本 加彦 氏
『投資効果良く光熱費の少ない住宅計画を解説』
-- 一般社団法人 ZEH普及支援協会 代表理事 南野 一也 教授
『Huaweiリパワリングソリューション』
-- 華為技術日本株式会社 スマートソーラー営業部 渡辺 氏
『Huawei蓄電ソリューション』
-- 華為技術日本株式会社 デジタルパワー本部 前田 敏徳 氏
『次世代モジュール AIKO Solar』
-- Aiko Energy Japan株式会社 営業二部 菅野 陽太 氏
上記の講演は、ご来場者に対してイグアスの太陽光発電セクターの戦略、AIKO JPとHuawei Japanの代表的な製品を紹介しました。また、ZEH分野の中心人物である南野教授は、AIKO ABCモジュールとHuaweiの蓄電システムの組み合わせの優れた性能を実際の応用例で紹介し、AIKO ABCモジュールが住宅応用分野で巨大な潜在力を示しました。
講演だけでなく、このセミナーではご来場者向けに本イベントに関するアンケート調査、展示会見学、懇親会も行われました。AIKO JPの社長である趙 宏碧(チョウ コウヘキ)氏は懇親会で挨拶し、このセミナーに協力したパートナー、講演者、そしてご来場者に対して多大なる感謝と将来の連携に対する期待を表明しました。
第18回 PV EXPOに出展決定
太陽光発電の可能性を極限まで引き上げ、脱炭素社会に向ける変革を推進するAIKO JPは、2024年の2月28(水)から3月1日(金)にかけて、東京ビッグサイトにて開催される『第18回 PV EXPO【春】ー【国際】太陽光発電展』出展を行うことを決定しました。展示ブース番号は「東1ホール E4-29」になります。今回は最新の両面発電製品及び軽量モジュール製品の展示以外、現場で遮蔽がある時の発電量比較等のデモンストレーションも実施するので、ぜひご来場ください。
Aiko Energy Japan株式会社について
Aiko Energy Japanは、AIKO Groupの日本拠点です。「ゼロカーボン世界に向け、太陽光発電を再定義」、我々は、世界をリードするクリーンエネルギー企業であり、太陽光発電製品および太陽光発電・蓄電・充電を統合したソリューションの研究開発・製造に注力し、太陽電池、ABC(オールバックコンタクト)モジュール、シナリオに基づいたパッケージソリューションを顧客に提供しています。
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