【株式会社Anfini】麻布台ヒルズへの本社移転のお知らせ

「お客様の発展に寄与できる魅力的な人材を惹きつけ、刺激し、成長させられる、最高の居場所を創造する」

株式会社Anfini

2024年2月9日 08時00分

拝啓　平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

株式会社Anfini（本社：東京都港区、代表取締役：橋本純）は、森ビル株式会社が運営する「麻布台ヒルズ」に、今夏（2024年8月予定）入居することをお知らせします。

◾️「麻布台ヒルズ」入居の背景

Anfiniでは、創業以来「お客様の発展に寄与できる魅力的な人材を惹きつけ、刺激し、成長させられる、最高の居場所を創造する」をミッションに掲げています。

社員が仕事においてもプライベートにおいても幸福を感じることで、モチベーションや業務効率が向上するという考えから、社員の幸福を最重要視してきました。

このたび入居予定の麻布台ヒルズは、街全体をワークプレイスと捉え、街と企業が連携した理想的なはたらき方の創出や、人々のウェルネスを推進することにより、より豊かで創造的なワークスタイルの実現を目指しています。

これは、当社が掲げるミッションや"社員ファースト"の企業風土との親和性が高いと考え、入居を決定しました。

◾️「麻布台ヒルズ」について

“Modern Urban Village〜緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街〜”をコンセプトに、“Green & Wellness”をテーマとして、人々が自然と調和しながら、心身ともに健康で豊かに生きることを目指す街です。

約8.1haの広大な区域には、約24,000m²の圧倒的な緑が広がり、延床面積約861,700m²の空間に、オフィス・住宅・商業施設・文化施設・教育機関や医療機関など、多様な都市機能が集積します。

このたび入居予定のガーデンプラザBは、多くの商業施設やギャラリーとオフィスが併存する建物です。また、日本ベンチャーキャピタル協会や日本のVC業界をけん引する独立系VC、日本の大企業を母体とするコーポレートベンチャーキャピタルが合計約70社集積するTOKYO VENTURE CAPITAL HUBがあり、麻布台ヒルズの最も象徴的な風景の一つとなっています。