洋上風力発電の第1ラウンド(ラウンド1)選定事業者インタビュー記事を公開
洋上風力発電の第1ラウンド選定事業者である秋田能代・三種・男鹿オフショアウィンド合同会社が目指す地域共生のかたちと、プロジェクトにかける想いについて伺ったインタビュー記事を公開いたしました。
「今、能代ではたくさんの日本初が起ころうとしていますーー」
2028年12月、能代市・三種町及び男鹿市沖に、新たな洋上風力発電所の運転が計画されています。この日本初となる一般海域における大型の洋上風力発電事業を手掛ける、秋田能代・三種・男鹿オフショアウィンド合同会社が目指す地域共生のかたち、そしてプロジェクトにかける想いをインタビューしてきました。
「地元との地域共生を目指して」第1ラウンド(ラウンド1)選定事業者インタビュー(1)
「地元との地域共生を目指して」第1ラウンド(ラウンド1)選定事業者インタビュー(1)の掲載内容
1 能代市・三種町・男鹿市沖が舞台となった洋上風力発電事業第1ラウンドとは
2 秋田能代・三種・男鹿合同会社が考える洋上風力発電事業のコンセプト
3 第1ラウンド洋上風力発電事業の地域共生策_能代市の地域共生の観点
4 第1ラウンド洋上風力発電事業の地域共生策_地域産業・雇用の振興
5 第1ラウンド洋上風力発電事業の地域共生策_地元住民に貢献するために
6 地域と共に"つぎ"を創る_30年後の能代のために
「日本初一般海域事業に込められた想い」第1ラウンド(ラウンド1)選定事業者インタビュー(2)
「日本初一般海域事業に込められた想い」第1ラウンド(ラウンド1)選定事業者インタビューの掲載内容
1 再エネ海域利用法に基づいた第1ラウンドの3つの一般海域区域
2 日本初の一般海域洋上風力発電事業第1ラウンド:一般海域と港湾区域の違い
3 日本初の一般海域洋上風力発電事業第1ラウンド:日本海側区域の特徴
4 日本初の一般海域洋上風力発電事業第1ラウンド:能代市沖の計画
5 日本初の一般海域洋上風力発電事業にかける想い
「エネルギーのまち能代」について
秋田県能代(のしろ)市では、日本で初めての「洋上風力の大規模商業運転」が2022年から始まっています。このサイトでは風力発電の話題はもちろん、再生可能エネルギーや環境問題についても幅広く解説しています。Omelette株式会社が能代市の協力を受け、取材・記事の運営を行うWEBサイトです。
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