洋食店の定番!人気カニクリームコロッケがサンドイッチに!老舗洋食店「三代目たいめいけん」より「カニクリームコロッケサンド」2/25(火)発売!

株式会社三代目たいめいけん

昭和6年創業の老舗洋食店「三代目たいめいけん」は、洋食店の定番メニューであるカニクリームコロッケをサンドした「カニクリームコロッケサンド」の販売を、2025年2月25日(火)より首都圏の直営店、3月4日(火)より小売店にて開始します。

カニクリームコロッケは、「たいめいけん」の創業から愛され続ける人気メニューの一つで、お店の味をさまざまなシーンで楽しんでいただきたいという思いから、どこでも気軽に楽しめるサンドイッチにしました。本店のレシピをベースに何度も試作を重ね、お店の味を再現しました。

 

ご自宅用はもちろん、コンパクトなパッケージは持ち歩きも便利です。バッグやポケットに忍ばせてスナック感覚で小腹を満たしたり、駅の売店で購入すれば旅のおともにも。ご自宅や外出先でも洋食店の味をご堪能ください。

■「カニクリームコロッケサンド」特徴

✔️とろとろクリーミーなカニクリームコロッケ

濃厚クリーミーなコロッケは、サンドできるぎりぎりの柔らかさを追求!紅ズワイガニを使用し、カニの風味と旨味を存分に味わえます。衣には米粉を混ぜ込み、サクサクした食感にもこだわりました。

✔️カニクリームコロッケを引き立てる特製ソース

カニクリームコロッケに合わせて作った特製ソース。トマトの酸味とマヨネーズのコクがカニクリームコロッケの美味しさを引き立てます。マスタードなどの辛味を使わず、お子様でも美味しくお召し上がりいただけます。

✔️きめ細かく、ふわふわなパン

きめ細かく、ふわふわと柔らかいパンを採用。「食べやすさ」を追求し、どなたでも食べやすいサイズにカット。おやつ感覚でも楽しめます。

■「カニクリームコロッケサンド」概要

商品名 :カニクリームコロッケサンド 

発売日 :2025年2月25日(火) *小売店での販売は3月4日(火)より

価格  :550円(税込)

販売場所:洋食や 三代目 たいめいけん(柏高島屋店、新宿高島屋店、玉川高島屋店、

アトレ吉祥寺店、大丸東京店、アリオ亀有店、ブッツデリカテッセン広尾店)

小売店(東京・品川・新横浜駅、信濃屋、ザ・ガーデン 自由が丘など)

Instagram:https://www.instagram.com/sandaime_taimeiken/ 

■「三代目たいめいけん」三代目シェフ 茂出木浩司コメント

昨年3月に発売した新生「ヒレかつサンド」に続きまして、今回は本店で人気のカニクリームコロッケをサンドイッチに仕立てました。カニクリームコロッケは、レストランの味に近づけるため、生クリーム、マッシュルームを加え、カニの旨味がぎゅっと詰まった風味豊かなクリームコロッケに仕上げました。トマトの酸味を加えたコクのある特製ソースと合わせ、一口目の「おいしい!」のインパクトが最後まで続くよう、素材と食感の組み合わせにこだわりました。初代から引き継がれる「洋食店ならではの味」をどうぞお楽しみください。

 

<茂出木浩司 プロフィール>

1967年、「たいめいけん」創業一家の長男として東京・日本橋に生まれる。高校卒業後は語学やカルチャーの勉強のため渡米し、帰国後いくつかの料理店で修業の後、1994年「たいめいけん」三代目に就任。都内各所に姉妹店舗の「洋食や 三代目 たいめいけん」を開店させるなど事業を拡大させている。また、自身もテレビなどのメディアに登場して広告塔としての役割を果たしている。

■「三代目たいめいけん」について

昭和6年創業の洋食店。老若男女問わず誰でも大好きなカレーやオムライスをはじめ、お客さまの「少しずつ沢山の料理を楽しみたい」との一言で実現した「洋風小皿料理」や故・伊丹十三監督が愛し映画にも登場した「タンポポオムライス」、そのほか「ハヤシライス」「ロースカツ」「グラタン」「コールスロー」といった洋食メニューを提供しています。

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食品・お菓子
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会社概要

株式会社三代目たいめいけん

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URL
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業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都中央区日本橋室町1-9-10 三忠堂ビル4階
電話番号
03-3271-2464
代表者名
茂出木 浩司
上場
未上場
資本金
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設立
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