NARグランプリ2024表彰式典の見どころをご紹介!
今年もYouTube生配信を実施!
【ご注意】
NARグランプリ2024表彰式典につきましては、受賞者とその関係者、関係団体等ご来賓のみで執り行います。一般の方のご招待はございませんので、以下でご紹介するYouTube生配信にて会場の雰囲気をお楽しみください。
■YouTube生配信
2024年に優秀な成績をおさめた地方競馬の人馬や、地方競馬の発展に功績のあった人馬等を顕彰する「NARグランプリ2024」の表彰式典について、以下のとおりYouTubeでの生配信を実施することが決定しましたのでお知らせします。(表彰対象の人馬はこちら)
URL:https://www.keiba.go.jp/topics/2025/01/1511563368555.html
・番組名 「NARグランプリ2024表彰式典 特別生配信」
・内 容 NARグランプリ2024表彰式典の模様を、生配信でお届けします。
・日 時 2025年2月3日(月) 17時30分~19時30分頃(予定)
・配 信 YouTube「NAR公式チャンネル」
(視聴URL https://www.youtube.com/live/pCvYZ-s3FPQ )
<視聴者プレゼント>
配信内で発表されるキーワードでオリジナルグッズが当たるチャンス!
【応募期間】2025年2月3日(月)~2月7日(金)17:00
【応募方法】(1)配信内で発表されるクイズを確認
(2)YouTube番組の概要欄にあるフォーム回答を入力して応募
【賞 品】オリジナルクオカード(500円分)&パンフレットのセット:20名様
■NARグランプリ2024表彰式典の見どころ
今年のNARグランプリ表彰式典では、華やかな式典演出で受賞者の皆様の栄誉を称えるだけでなく、新しいダート体系元年を振り返るスペシャルイベント、更には著名なデザイナーが手掛けたメインビジュアルにもご注目ください。
【見どころ① NARグランプリ2024スペシャルイベント】
・新競走体系を振り返るパネルトーク
3歳ダート三冠競走を中心とした新しいダート競走体系が整備され、日本のダート路線が大きな変革を迎えた2024年。この歴史に残る1年をスペシャルゲストとともに振り返るパネルトークを、表彰式典内(18時頃~)において実施します。この改革がもたらしたもの、あるいは今後への課題について、忌憚なきトークにご期待ください。
出演:古谷剛彦氏(競馬評論家)、会田裕一氏(馬主)、打越勇児氏(調教師/高知)
・3歳ダート主要競走出走馬主様に対する記念楯贈呈
ダート三冠や関東オークスといった3歳ダート主要競走へ愛馬を送り出し、レースを盛り上げて頂いた地方所属馬オーナーの皆様(※)に、その挑戦を称える記念の楯を贈呈します(上記パネルトーク内で実施)。
代表馬主様への記念楯贈呈は、スペシャルプレゼンターとして俳優の小林綾子さんが務めます。このプレミアムなひとときを更に彩っていただきます!
※ご登壇は3歳ダート主要競走(羽田盃・東京ダービー・ジャパンダートクラシック・兵庫チャンピオンシップ・関東オークス)で上位に入着(5着以内)した地方所属馬の馬主様となります。
【プロフィール】 小林 綾子 俳優
東京都出身。幼少期より東映児童演技研修所に所属し、テレビドラマやCMでタレント活動をスタートさせる。1983年に放送された連続テレビ小説『おしん』で、主人公の少女時代に選ばれる。山形弁を交えた健気な演技には大きな反響が集まり、朝ドラ史上の最高傑作との呼び声も高く、視聴率62.9%を記録した。大学卒業後も「剣客商売」「渡る世間は鬼ばかり」「なつぞら」など、ドラマや映画、舞台で幅広く活躍。茶道講師の資格を持ち、山の良さを広める山の日アンバサダーとしても活動している。
【見どころ② NARグランプリ2024メインビジュアル】
新たなダート競馬の歴史が歩み始めた2024年。その記念すべき年のNARグランプリに相応しいメインビジュアルは、アートディレクターの島峰藍氏がデザインを手掛けました。
【コンセプト】
ダート馬の強靭な筋肉の隆起としなやかさに魅せられ、陰影を活かしたレイヤータッチで表現することで、その肉体がもつ力強さと美しさを表現しました。輝く金のラインは、競走馬が走った後にできるダートコースの砂紋を表し、競走馬の力強さ、勝負の臨場感を引き立てます。
島峰 藍 Ai Shimamine アートディレクター
東京藝術大学大学院 デザイン科 河北秀也研究室を修了。
企業や商品のロゴ開発から、広告制作、パッケージデザイン、
グラフィックデザインを起点とした大型展示会や国際競技大会のブランド構築を手掛ける。
主な受賞に、東京2020オリンピック・パラリンピック招致エンブレムコンペティションでの採用・ADFEST・CLIO・SpikesAsia・THEONE SHOW・朝日広告賞・販促会議賞など。
日本文教出版の教科書『高校生の美術1』にインタビュー掲載。
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