RGAリインシュアランスカンパニー日本支店「わたしのみらいプログラム」を支援

金融リテラシーを向上させるCSR活動を推進し、社会へのインパクトを強化

RGAリインシュアランスカンパニー日本支店

RGAリインシュアランスカンパニー(日本支店:東京都港区、日本における代表者:澤田和子)は、日本における創業30周年を超えて、ますます保険業界の発展と業界の未来を担うプロフェッショナルの育成に力を入れ、金融リテラシーの普及や職業教育について社会貢献活動を通じた取り組みを継続します。2026年は特に、社会的養護にある子どもたちに早期職業教育を行う支援を開始することにより、通常よりも、経済的自立やキャリア形成のロールモデルの少ない環境で育った子どもたちにも将来のキャリアを切り開く支援を行います。

2025年に開催された理系女子中高生向けアクチュアリーのキャリア講演。RGA日本支店 アリナ・ブリジュニコバ

RGA/一般社団法人わたしのみらい共催の「わたしのみらいプログラム」

RGA日本支店は、一般社団法人わたしのみらいと連携し、全国の社会的養護のもとに暮らす中高校生を参加対象とした「わたしのみらいプログラム」事業を開催し、子どもたち一人一人の「自立」を共に考え、すべての人が可能性をひろげ、なりたい自分になり、夢をかなえるプログラムを応援します。

社会的養護とは、虐待等の様々な理由により自分の家庭で生活ができなくなった子どもたちが、児童養護施設や自立援助ホーム、ファミリーホーム、里親などのもとで、保護者に代わって社会が養育・保護する仕組みのことをいいます。社会的養護を巣立ち、「自立」を迎えることになり、経済的自立をはじめとした準備をしていく重要性が高いことに加えて、家族などから働くことへのロールモデルに触れる機会が少ないといった状況から早期職業教育の必要性も明らかです。

RGAが共催する「わたしのみらいプログラム」では、金融リタラシーへの意識を高め、経済的安心を実現することへの重要性を理解するプログラムを提供し、子どもたちの自律したキャリア形成につながるキャリアの機会や意義を学ぶ早期職業教育を実施し、子どもたちが将来を切り拓く支援を行います。

活動の背景

RGAは、業界トップクラスのグローバルな生命再保険会社として「すべての人に経済的安心をお届けする」というパーパスに基づき事業を行い、世界100ヵ国以上でお客様に対応し、CSR活動を推進しています。CSRの4つのフォーカスエリアは生命再保険事業に深くかかわる「健康と長寿の促進」に加えて、「人材の育成」「RGA社員の地域活動への参画」「経済的保障の提供」からなります。また、RGA財団を通じて災害時の救援や復興支援を行っています。RGAは、2024年に寄付金提供を開始し、「社会的養護にある子どもたちが可能性をひろげ、なりたい自分になる」ことを活動理念とする一般社団法人わたしのみらいを支援しています。今回の協働については、2025年にRGAが日本における創業30周年を迎えたことを機に、日本支店の社員の意見も取り入れ、RGAが事業を行うコミュニティーで未来を想う次の世代を支援し、保険業界の発展に寄与する重要性を認識し、決定しています。

日本における創業30周年をたたえ、地域社会へ投資

日本における創業30周年を迎えた2025年に、RGA日本支店は、同社のフォーカスエリアにおいて様々なCSR活動を行うことで、社会課題の解決を支援し、生命保険業界の発展へ貢献してきました。

例えば、3月には、科学的調査研究をもとに市民科学を提供することで環境保全を支援する認定特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパンと共に、RGAが協賛し同NPOが実施する「日本固有のタンポポ全国調査プログラム」(横浜国立大学、相模原市立博物館共催)に関する採取・顕微鏡観察活動を通して、将来理工系進学を目指す女子中高生が生物多様性について学んだり、保険業界における理系の職業をはじめとして、理工系のキャリア形成を目指すことを考えたりするワークショップを実施しました。RGA日本支店でアクチュアリーとして活躍する理系女子社員によるキャリア講演も行われ、参加した学生が将来の進路や夢について語り合うなど、学校や学年を超えた学生とRGA社員との交流の時間がもたれ、普段は立ち入ることのできない博物館のバックヤードの見学により理系分野への理解を深めました。

理系女子中高生ワークショップの様子。RGA日本支店 アリナ・ブリジュニコバ
「夏の学校」保護者向け企画の様子。RGA日本支店 中嶋 清崇

8月には、RGA日本支店は、特定非営利活動法人女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト(GSTEM-CPP)が毎年開催する国内最大級の女子中高生の理系進路選択支援事業「女子中高生夏の学校 ~技術・科学・人との出会い~」をサポートし、女子中高生参加者の保護者を対象に、理系のキャリアの一例として金融業界で専門性を発揮するアクチュアリーやアンダーライターの職業について情報を提供しました。

教養講座の様子。RGA日本支店 小川 剛

また、2026年 1月には、神奈川県の某私立中高一貫校で中高校生向けに開催された外部講師や生徒の保護者を講師に招いた教養講座で、ファイナンシャルプランナー(CFP)資格を有するRGAの社員が将来の夢や目標(進学、就職、結婚・出産・育児、人生の不測の事態と経済的リスクへの対応など)を実現するために、人生全体におけるお金や行動の計画を立てるライフプランニングについて講演を行いました。当日は、社会問題を考えたり、将棋等の趣味に触れたりすることに加えて、データサイエンスや生命環境学、歯学、理学療法等、将来のキャリアを考えることにつながるテーマも取り上げられました。

これまでの感謝を、これからの社会への貢献へ

2026年にRGAでは、CSRのこれまでのフォーカスエリアを維持しながら、社会や支援対象者に与える影響を一段と重視し、「健康と長寿の促進」「保険業界における人材の育成・拡大」「早期職業教育やキャリア形成、金融経済教育を通じた金融リテラシーの向上」における行動変容、育成、長期的変革や成長を目指して、各分野における社会貢献活動のインパクトを強化します。

急速に変化を続ける環境において多様な働き方で誰もが自己のウェルビーイングを願う中、経済的自立を基盤として人生100年を見据えたライフプランを考える上では、生活設計に関する知識、即ち金融リテラシーが不可欠です。そのため、保険業界が果たす役割はますます重要となり、「すべての人に経済的安心をお届けする」という当社のパーパスの実現を通して、RGAは業界の発展に一段と貢献します。

また、キャリア形成に関しては、AIの急速な発展やDXの推進により、単純作業が自動化されるなど、新しい価値を発見・創造するために、自分自身でキャリアを開発する意識が一段と重要性を増す中、保険業界に関連する理系を中心とした職業において優れた人材を育成し、継続教育を行うことは業界全体として喫緊の課題です。

RGA日本支店 日本における代表者 澤田和子は、今回の協業について、「全国の社会的養護のもとに暮らす中高校生が、未来を想い、夢をかなえ、自立に向かい準備を進めるための「わたしのみらいプログラム」事業について、RGA日本支店がご支援できることを大変嬉しく思います」と述べました。「子どもたちが経済的安心の重要性を学び、自律したキャリア形成につながる機会や働く意義を学ぶ早期職業教育を実施することは、人々の安心で豊かな暮らしと地域社会の発展を支える保険業界の使命でもあり、社会的養護という社会課題に対応し、一人一人の幸せの実現への第一歩となる取組にお力添えする機会を頂き大変光栄です。RGAは社会的責任に対するコミットメントを重視しております」とコメントしています。

RGA共催「わたしのみらいプログラム」の概要

RGA日本支店は、一般社団法人わたしのみらいと連携し、全国の社会的養護のもとに暮らす中高校生を参加対象とした「わたしのみらいプログラム」事業を今秋に開催する予定です。金融リタラシーへの意識を高め、経済的安心を実現することへの重要性の理解を促進することで、子どもたちキャリア形成を含めた自律を支援します。上半期終了を目途にプログラムの詳細を発表し、全国の社会的養護にある子どもたちの参加を募集する予定です。

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「RGA」について

Reinsurance Group of America, Incorporated (ニューヨーク証券取引所コード: RGA)は生命再保険および財務ソリューションに特化し、お客様のリスク管理や資本最適化を支援する世界有数の生命再保険会社です。1973年に設立し、今日ではグローバルに認められる世界最大級の再保険会社になり、世界で最も賞賛される企業にも選ばれています。RGAは「すべての人に経済的な安心をお届けする」をパーパスに掲げ世界の市場で事業を展開する中、革新的なイノベーション、確固とした実行力、献身的な顧客対応を通してパートナーを支えることで、持続可能な長期的価値を創造しています。RGAは2025年12月31日時点で再保険引受保有額約4兆3000億ドル、総資産1566億ドルを有します。

また、RGAは1995年に東京駐在員事務所を設立し日本での事業を開始しました。2023年には外資系再保険会社として初めて監督当局の免許を取得し「日本支店」を設立。現在では、個人生命再保険、第3分野再保険、団体生命再保険を含む、総合的な商品・サービスを提供しています。RGA日本支店は、財務ソリューションの分野で業界をリードし、商品開発、任意再保険、引受査定における専門性も高く評価されています。

ホームページ https://www.rgare.com / 投資家向けのページ https://investor.rgare.com/ LinkedInやFacebookの当社公式アカウントもご参照ください。

「一般社団法人 わたしのみらい」について

一般社団法人 わたしのみらいは、児童養護施設など、社会的養護の下に生活する子どもたちに対して自立を目的とした「わたしのみらいプログラム」を提供しています。具体的にはメンタルヘルスケア、キャリアプランや自己分析など自身に向き合う題材のみならず、社会人を招いた職業・仕事内容紹介や進学・就職後のマネープランを考えるワークショップ等も開催しています。https://watashinomirai.amebaownd.com/

■「認定特定非営利活動法人 アースウォッチ・ジャパン」について

アースウォッチは、1971年に米国ボストン市で設立された国際環境NGOです。地球環境の変化、生物の多様性と生息地、人類の文化遺産など、多くの人手と時間及び費用を必要とする野外調査に一般市民ボランティアを募る仕組みを創出し、創設以来、世界規模で実践を続けています。地球環境に対する理解及び必要な活動の促進に向けて、科学的な野外調査研究に一般市民を参加させるとともに、人類の持続的な未来を可能にする科学的データベースおよび知的資産を構築するための研究開発を支援することをミッションとしています。アースウォッチ・ジャパンは、アースウォッチ・インスティテュートの活動を日本に拡大する目的で1993年1月に設立されました。https://www.earthwatch.jp/

■「特定非営利活動法人 女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト」について

女子中高生を対象に、理工系分野の魅力を体験的に伝え、自らの将来のキャリアを具体的に描けるよう支援することを目的としています。全国から100名が集まる合宿型研修「女子中高生夏の学校~科学・技術・人との出会い~(夏学)」を主事業とし、首都圏以外への出張型1day企画や、オンライン交流会を実施し、理工系女性のキャリア支援活動を積み重ねています。https://gstem-cpp.or.jp/

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会社概要

URL
https://www.rgare.com/global-presence/asia-pacific/japan/japan-jp
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー41階
電話番号
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代表者名
澤田 和子
上場
海外市場
資本金
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設立
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