高性能音声認識AI「mocoVoice API」が複数言語対応を開始!

韓国語・中国語・スペイン語など、100種類の言語に対応 コードスイッチ機能搭載

mocomoco株式会社

mocomoco株式会社の提供する高性能音声認識AI「mocoVoice API」において、新たに99種類の言語への対応を開始したことをお知らせいたします。これまでの日本語・英語対応に加え、韓国語・中国語・スペイン語・ドイツ語・フランス語など複数の主要言語を含め、世界各地の言語への対応が可能となりました。

また、複数言語が入り交じる“コードスイッチ”音声でも正確に認識し、高精度な文字起こしを実現します。これにより、グローバルビジネスや多国籍なコミュニケーションの現場において、さらなる効率化が期待できます。

mocoVoice APIの利用を開始するには、以下の Formからお申し込みください。
mocoVoice API 利用開始フォーム

<新機能の特徴>

99言語以上の多言語対応

  • 韓国語・中国語・スペイン語・ドイツ語・フランス語など主要言語だけでなく、地域特有の言語にも対応

  • 対応言語の詳細はこちらをご覧ください

複数言語間のコードスイッチ対応

  • 会話中の言語切り替えを自動検出(例:日本語 → 英語 → フランス語)し、言語ごとに適切に書き起こすコードスイッチ対応

  • 国際会議や海外拠点とのミーティングなど、多言語混在の場面でもスムーズな議事録作成をサポート

<活用シーン例>

  • 国際会議・多国籍チームでの会議議事録作成

    様々な言語で交わされる議論をまとめ、チーム全員が内容を正確に把握できる

  • 海外拠点との取引先ミーティング記録

    中国語・韓国語・英語などが入り混じる音声をまとめて書き起こすことで、共有作業を短縮

  • グローバルウェビナーの字幕生成

    リアルタイム字幕やコンテンツのアーカイブにも活用し、国際的なイベントの満足度向上に寄与

  • 複数スピーカーが登壇する国際イベント

    話者分離と多言語対応を組み合わせ、登壇者ごとの発言を正確かつ分かりやすく記録

<mocoVoice APIについて>

mocoVoice APIは、OpenAI Whisperをベースにした高精度の音声認識と、mocomoco独自の以下の技術を統合したサービスです。

  • 独自の辞書機能

    専門用語・固有名詞を事前登録する際に“読み”の指定が不要。業界特有の用語にも正確に対応。

  • マルチメディア対応

    音声ファイルだけでなく、動画ファイルからの音声抽出・認識も可能。

  • 追加費用なしの多言語・話者分離・コードスイッチ対応

    全プランに機能が含まれており、シーンに応じて柔軟にご活用いただけます。

<料金プラン>

「多言語対応」「話者分離機能」「コードスイッチ機能」はすべてのプランで追加費用なしにご利用いただけます。詳細はこちらよりご確認ください。

<今後の展望>

mocoVoiceデモページの提供 どなたでも簡易的に試せるデモページを準備中です!

<サービス利用のお申込み>

mocoVoice APIの利用を開始するには、以下の Formからお申し込みください。アカウント作成後、すぐに新機能をお試しいただけます。
mocoVoice API 利用開始フォーム

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mocomoco株式会社 会社概要

代表者:代表取締役CEO 田中康紀
本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
HP:https://mocomoco.ai
お問い合わせ: contact@mocomoco.ai

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会社概要

mocomoco株式会社

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URL
https://mocomoco.ai
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂 1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
電話番号
-
代表者名
田中康紀
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2024年04月