アジアの母と子を支援する国際協力NGOが、遺贈寄付を募集いたします。

遺贈・相続の無料相談が可能な司法書士の方々と連携。どうぞお気軽にお問合せください。

特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン(本部:東京都武蔵野市中町、理事長:神谷洋平)(以下PHJ)は、遺贈寄付の受付を開始しました。(ウェブサイトURL:https://www.ph-japan.org/support/inheritance/)

遺贈寄付とは、遺言書を作成し、ご自身の遺産を特定の個人へ贈与したり、団体へ寄付することをいいます。

遺産を譲りたい人を自分で選んで譲りたい、という遺贈者様の想いと、取り残されているアジアの母と子の健康を守る活動を支えてほしいというPHJの願いをかなえるために、遺贈寄付を受け付けることとしました。

事前にご遺産の相続に関してご自身で決定し、PHJにご寄付をいただくことで、アジアの未来を担う母と子を中心とした保健環境の改善につなげることができます。

なお、認定NPO法人であるPHJに遺贈・相続いただいたご寄付には、相続税がかかりません。
さらに遺贈・相続寄付の無料相談が可能な専門家と連携しておりますので、お気軽にご相談ください。

【ピープルズ・ホープ・ジャパンでは、遺贈・相続の無料相談が可能な司法書士の方々を紹介しています。どうぞお気軽にお問合せください。お問合せフォームはこちら

向田恭平 司法書士                  ピースアップ司法書士法人 代表
承継寄付診断士(遺贈寄付の専門家)
鈴木敏起 司法書士                   司法書士法人燦リーガル事務所代表
承継寄付診断士(遺贈寄付の専門家)

特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン

私たちは主に東南アジアで母と子を対象に「保健・医療の教育」を中心とした支援活動に取り組む国際協力NGOです。1997年に米国に本部を置く国際NGO Project HOPEの日本法人として設立されました。1999年に特定非営利活動法人の認証を受け、2001年に発足した認定NPO法人制度により、同年に最初に認定された法人のなかのひとつとなりました。そして2006年、Project HOPEとの協力関係を維持しながら、「ピープルズ・ホープ・ジャパン」として独立。タイ、インドネシア、カンボジア、ミャンマーに現地事務所を開設し、保健医療支援活動を展開してまいりました。

現在、カンボジアとミャンマーの農村地を拠点に、取り残されがちなお母さんや子どもの健康を改善するための仕組みを作っています。PHJの使命は、「教育を中心とした自立支援」です。保健人材への研修や、地域住民への教育を進めることで、自らの力でよりよい保健環境を構築し維持することを目指しています。

名称:特定非営利活動法人ピープルズ・ホープ・ジャパン

本部所在地:東京都武蔵野市中町2-9-32

URL:https://www.ph-japan.org/

電話:0422-52-5507

メールアドレス:info@ph-japan.org

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会社概要

URL
https://www.ph-japan.org/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都武蔵野市中町2-9-32 横河電機診療センター2F
電話番号
0422-52-5507
代表者名
神谷洋平
上場
未上場
資本金
-
設立
1997年01月