【参加受付中】1月24日開催14時スタート!世界的プロ経営者・伊藤嘉明氏が下関初登壇・下関市スタートアップアンカー戦略発表会 ~未来を切り拓くマインドセットと共創の場~

下関スタートアップアンカー

下関市では、2025年1月24日(金)に「Shimonoseki Startup Anchor(以下、SSA)戦略発表会」を開催します。世界的プロ経営者・伊藤嘉明氏(X-TANK Consulting CEO)によるキーノートスピーチや、新たに水産大学校・下川校長の登壇も決まり、多彩な登壇者によるパネルディスカッションが予定されています。

スタートアップの成功に必要なマインドセットや、下関の可能性を活かした地域活性化の未来を探る場として、ぜひご参加ください。学生、社会人、スタートアップに挑戦したい方、新しいことに挑戦したい方、どなたでもご参加いただけます。ぜひ、この機会にご参加いただければ幸いです。お申し込みは以下リンクよりお願い申し上げます。

イベント概要

下関スタートアップアンカーについて

「Shimonoseki Startup Anchor(下関市スタートアップアンカー)」は、下関市が地域のスタートアップ企業を支援し、次世代のビジネスリーダーを育成するために創設する新たな取り組みです。地域資源を活かしたスタートアップエコシステムを構築し、25万人都市ならではの独自戦略で、地域経済の活性化とスタートアップカルチャーの醸成を目指します。

この取り組みでは、国内外のスタートアップ企業と下関市内企業のミートアップイベントの開催や地域間連携の強化を進め、地域全体でスタートアップマインドを育む環境を整備していきます。

公式ウェブサイト: https://shimonoseki-startup.com

伊藤嘉明氏 プロフィール

伊藤嘉明氏

米・欧・中国・日本の上場企業で経営経験を持つ、数少ない日本人グローバル経営者。デル、アディダスジャパン、ソニーピクチャーズエンターテインメント、ハイアールアクア(旧三洋電機)などで、事業再生や成長を短期間で実現してきた実績を持つ。特に、15年連続赤字だった三洋電機の家電事業を1年で黒字転換し、東南アジア市場で売上を前年比155%以上に拡大させた手腕は高く評価されている。

多国籍・多文化でのマネジメントに優れ、日・英・タイの3言語を操る。現在はX-TANK Consulting CEOとして、新規事業立ち上げや事業再生を手掛け、国内外で活躍中。

「VUCA時代」に必要な「創造力」と「実行力」を備えたΨ型人材の育成を提唱。転職や多様な経験を通じてスキルと人脈を広げる重要性を説いている。『日経ビジネス』“次代を創る100人”にも選出されるなど、国内外で高く評価されている。

X-TANK Consulting

http://consulting.x-tank.jp

水産大学校 校長 下川伸也氏 プロフィール

下川伸也氏

水産大学校専攻科を修了後、大洋漁業株式会社(現:マルハニチロ株式会社)で遠洋トロール船の航海士として活躍。その後、水産大学校に教員として復帰し、2004年に北海道大学にて博士(水産科学)の学位を取得、2012年には海洋生産管理学科の教授に就任。学科長を経て、2022年4月より同大学校の校長を務める。

また、(公社)日本航海学会の理事・副会長や九州地方交通審議会船員部会長など、多くの要職を歴任。教育現場と業界を結ぶ役割を果たしている。

<本リリースに関する報道関係のお問い合わせ>

担当:i-NNO株式会社 曽根

mail : k.sone@i-nno.net

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会社概要

下関スタートアップアンカー

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URL
http://www.shimonoseki-starup.com
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
山口県下関市南部町21-19 4階 下関市役所
電話番号
-
代表者名
曽根圭輔
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年09月