新しい池袋の“食のトレンド発信地”となるか？

JR池袋駅北改札前に“3つの異なるEkinakaLAB”誕生！あっぷるぱい考太郎「伝説のアップルパイ専門店」が出店

株式会社イコールコンディション

2025年5月30日 04時56分

2025年5月30日（金）、JR池袋駅北改札前（池袋北通路）に、新たな駅ナカゾーン「EkinakaLAB 池袋北通路」が誕生します。
本ゾーンでは、3つの異なる業態の店舗が横並びで同時オープンし、通勤・通学者、観光客、地元住民に向けて、駅ナカから“新しい食体験”を発信してまいります。

この注目のエリアに、伝説のアップルパイ専門店「考太郎」が出店。東京駅・品川駅に続く第3号店として、1ヶ月限定で展開され、話題性・限定感・ブランドストーリーを兼ね備えた駅ナカスポットとしての存在感が期待されます。

あっぷるぱい考太郎【伝説のアップルパイとは？】

「伝説のアップルパイ」は、閉店した名店のレシピを再構築した“復刻系ブランド”商品。
2024年1月に東京駅構内の1号店で登場後、話題沸騰。現在はJR品川駅での2号店が好調展開中（～6月16日）。今回の池袋は第3号店となり、1ヶ月限定での出店です。

東京駅での出店当初から注目を集め、特にこの伝説のアップルパイを焼き菓子タイプにした『(一口)

伝説のアップルパイ』は、「懐かしさ」と「新しさ」を兼ね備えた新しいJR限定商品としても人気を博しています。

【出店概要】

施設名称：EkinakaLAB　池袋北通路
場所：JR池袋駅北改札前（改札外）
出店ブランド名：あっぷるぱい専門店考太郎（EkinakaLAB内）
開催期間：2025年5月30日（金）～6月30日（日）
営業時間：10:00～21:00
販売商品：伝説のアップルパイ、JR限定商品など

【あっぷるぱい考太郎とは】

「あっぷるぱい考太郎」は、鎌倉に本店がある株式会社イコールコンディションが展開するアップルパイ専門ブランドです。
アップルパイは庶民的な食べ物ですが、考太郎は厳選された素材を使い、日本独自の洗練された高級アップルパイ作りを目指しています。代表商品「伝説のアップルパイ」は、当時のファンに再び感動を、初めて食べる世代には新しい発見を届けることを目指し、駅ナカや催事などでの期間限定・高集中型販売を主戦略としています。特に一口サイズに焼き上げた「一口アップルパイかまくまさんシリーズ」は、持ち運びやすく、土産品・ギフトニーズにも対応し、好評を博しています。