全国の35~64歳 1,000人を対象としたお墓の意識調査 3人に2人は「1年以内にお墓参りに行っている」

お墓参りは“義務”ではなく、故人や家族とのつながりを感じる時間に

株式会社おはかんり

お墓を、自由で身近な存在にする株式会社おはかんり(本社:東京都江東区、代表者:長谷部美子、以下「おはかんり」)は、全国的にお墓について考える機会が増えるお盆を前に、2026年6月、これからのお墓文化を担う世代である全国の35~64歳を対象に、お墓についてのインターネット調査を実施しました。

お盆の時期は地域によって異なり、東京23区や横浜旧市街などでは7月盆、全国の多くの地域では8月盆、沖縄や奄美地方などでは旧盆として迎えられています。本調査は、こうしたお盆の時期を前に、お墓について「世の中の動き」として数字を見るだけでなく、一人ひとりが自分にとってのお墓の価値やあり方を考えるきっかけにしていただきたいと考え、実施したものです。

【調査結果のポイント】

●35〜64歳の内、親族のお墓を1基以上認識している人は80.4%と多数でした。

●親族のお墓を認識している人(804人)の内、1年以内にお墓参りに行っている割合は65.4%となっており、

お墓参りの習慣は今も続いている様子がうかがえます。

●「お墓参りに行く理由」としては、「故人や先祖を偲ぶため」が72%となり、義務感ではなく、故人や先祖への想い

を持ってお墓参りに行っている人が多い結果となりました。

●「お墓参りを終えたあとの気持ち」は、「家族とのつながりを感じる」「故人を身近に感じる」「気持ちが落ち着く」

「感謝の気持ちになる」が上位となり、お墓参りが心を整える時間にもなっていることがうかがえます。

【調査概要】

対象:全国35〜64歳男女

調査時期:2026年6月

調査方法:インターネット調査

 有効回答数:1,000人 

※小数点第1位以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

【調査詳細】

本意識調査の詳しい分析は、「おはかのわ」内の特集記事でご紹介しています。
【お墓の意識調査】65.4%が「1年以内にお墓参り」──今も続く習慣と、その先にある想い

https://ohakanri.net/ohakanri-survey-2026-01/

※本リリースの内容を引用・転載される際は、「おはかんり調べ」である旨の明記と、当リリースへのリンクをお願いいたします。

お墓の基数やお墓参りの状況について n=1,000

Q.あなたが「お墓参りしたことのある親族のお墓は、いくつありますか?(認識している範囲で)

Q.親族のお墓のいずれかに、最後にお墓参りしたのはいつですか? n=804(前問で「認識している」と回答した人)

お墓に関する価値観について n=100(前問で「3ヶ月~5年以内にお墓参りした」と回答した人)

Q.お墓参りを終えたあと、どのような気持ちになりますか。(複数回答可)

おはかんりは、健康管理や資産管理と同じように、「お墓を管理する」ことをもっと身近なものにすることを目指しています。お墓の管理や承継は、手続きだけでなく、「自分にとってお墓はどのような存在か」「お墓参りに何を求めているのか」「将来的にお墓とどう関わっていきたいのか」といった気持ちの整理から始まるものです。おはかんりでは、こうした一人ひとりの状況や想いに寄り添いながら、以下のサービスを提供しています。

オンライン相談サービス「お墓のモヤモヤ相談」  https://ohakanri.net/consultation/

「お墓のモヤモヤ相談」は、「何から始めればよいか分からない」「手続きが不安」といったお墓に関する悩みを、30分間オンラインで相談できるサービスです。お墓の管理や承継、墓じまい、改葬などについて、お墓専門の行政書士が伴走しながら、お墓に関する「モヤモヤ」から納得の「答え」を導き出します。

<サポート内容>

●何から始めればよいか分からない漠然とした不安の整理

●個別状況に応じた具体的な選択肢の提示

●お墓にまつわる契約や手続きのサポート

「都立霊園まるごとサポートセンター」  https://ohakanri.net/toritsu-reien-2026/

東京都立霊園を利用中またはこれから利用したい方向けに、面倒な行政手続きを代行、支援します。

抽選申し込み、当選後の書類審査のサポート、その他利用中の方の各種変更手続き等、建墓から納骨、墓じまいに伴う手続きなどもお任せいただけます。

<サポート内容>

●都立霊園の申込資格、区分、対象施設の説明・確認

●ご状況に応じた埋蔵施設や申し込み区分の整理・提案

●申込書類・添付書類の確認、記入、申請代行

●当選後の書類審査準備、使用許可証取得代行

●建墓が必要な場合の石材店取次ぎ、納骨サポート

※令和8年度の新規申し込みは7/3(金)で終了しました。抽選日8/14(金)以降のサポートを受け付けます。

「おはかのわ」  https://ohakanri.net/ohakanowa/

「おはかのわ」は、お墓に関する基礎知識やマナー、各地の霊園の魅力、イベントレポート、お墓と文化の関わり、よくある質問など、お墓にまつわるさまざまな情報を発信する情報ページです。お墓に関する疑問を解消するだけでなく、地域や文化によって異なるお墓のあり方を知り、自分にとってのお墓を考えるきっかけとなる情報を掲載しています。

サービスに関する一般の方からのお問い合わせ先

info@ohakanri.net または LINE公式アカウント@ohakanri


おはかんり 代表・行政書士 長谷部美子コメント

昨今のお墓にまつわるニュースや報道は、少しネガティブなものが多いと感じます。なかでも墓じまい(改葬)の増加やお墓の継承問題は、家族の関係性や社会の変化に起因する社会課題として捉えられることが少なくありません。一方で、そうした課題を語る際に、お墓の本来の意味や故人との関係性、お墓参りの位置づけといった視点が十分に語られていないようにも感じています。

今回の調査は、お墓参りの習慣がある35~64歳を対象に行いました。日本の人口の約4割を占める現役世代であり、仕事はもちろん、親と子のケアが重なりやすく、多忙でありながら、家族間・世代間をつなぐハブの役割も担っています。

お墓参りの理由として最も多かったのは、「故人や先祖を偲ぶため」でした。お墓参りは、効率化や個人の自由が重視される現代においては、一見すると手間のかかる行為に見えるかもしれません。しかし、故人に「会いたい」「話したい」「感謝したい」「あの世での幸せを願いたい」、または先祖に「守ってほしい」と感じることは、目に見えないつながりを確かめる時間であり、自分自身と向き合う時間でもあるのではないでしょうか。だからこそ、お墓を課題としてだけ捉えるのではなく、その意味を大切にしながら、もう少し考えてみてもよいのではないかと感じています。

おはかんりでは、課題ありきではなく、まずはお墓と向き合う機会やヒントを届けていきたいと考えています。調査を行い、お墓の現場を訪ね、皆さんのリアルな実情を聞きながら、この先のお墓の在り方を一緒に考えていきます。


■株式会社おはかんりについて

株式会社おはかんりは、「お墓を、自由で身近な存在にする」をコンセプトに、お墓に関するコンテンツの提供やお墓のデジタル管理ツールの開発を目的に、2024年12月に設立しました。少子高齢化と多死社会、家族形態やライフスタイルの変化も相まって、お墓の継承や管理をめぐる悩みは多様化しています。「おはかんり」では、これまで慣習や家族の役割に委ねられてきたお墓の管理を、健康管理や資産管理のように個人が主体的に行えるものへと再定義することを目指しています。

現在は、個々人のお墓の課題の整理や状況把握を目的とした「お墓のモヤモヤ相談」窓口を開設しているほか、それぞれの決定や最適解を尊重した墓じまいやお墓探しの伴走サポートにも応じます。他方で、複数のお墓の情報やお墓参りの記録などを管理・共有するためのウェブアプリ「おはかんり®」を構想中。将来的には、墓地・霊園や関連事業者をつなぐプラットフォームとし、お墓をめぐる社会課題の解決に貢献していきます。

社名:株式会社おはかんり

代表者:長谷部 美子

所在地:東京都江東区白河2-14-2-206

設立:2024年12月

事業内容:お墓の管理ツール「おはかんり®」の開発・提供

お墓の情報メディアの企画・運営

お墓・葬祭等に関する相談・情報の提供

HP: https://ohakanri.net/

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会社概要

株式会社おはかんり

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URL
https://ohakanri.net/
業種
サービス業
本社所在地
東京都江東区白河2-14-2-206
電話番号
-
代表者名
長谷部 美子
上場
未上場
資本金
250万円
設立
2024年12月