『東大生のいる参考書 キソテツ』 AIコーチ機能をリリース
解説を読みながら“その場で何度でもAIに質問”が可能に。参考書の常識を変える学習体験を提供
合同会社タフラボは、オンライン参考書サービス『東大生のいる参考書 キソテツ』において、解説と連動してリアルタイムに質問できるAIコーチ機能を2025年12月に正式搭載しました。
今回のアップデートにより、生徒は解説を読みながら「疑問が生まれた瞬間に、制限なく・何度でも・即時に質問できる」新しい学習体験を得られます。

【AIコーチの特徴】
① 解説を読みながら、その場で何度でもリアルタイム質問
疑問が生まれた瞬間に、AIが即答。
回数制限もなく、「気まずさ」「遠慮」が一切ないため、
生徒は“分かるまで質問し続ける”ことができます。
これにより、
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解説の途中で止まらない
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自分の理解の穴を放置しない
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小さな疑問をスルーして積み残すことがなくなる
という、学習効率の核心部分が改善されます。
② 解説を写真で送る必要ゼロ。最短1秒で質問できる設計
他のAI学習サービスでは、
「解説をカメラで撮る → 送る → 読み込み待ち」という手間が避けられません。
キソテツでは、
“解説そのものをAIが事前に理解している”ため、
生徒はワンタップで質問できます。
つまり、
撮影の手間なしで、解説の意図と流れを踏まえた回答が届く
という学習のテンポを崩さないAI体験が実現しています。
これは 自社で教材を制作しているキソテツだからこそ可能な仕組み です。
③ AIの回答をその場でメモできる「理解が積み上がる学習」
AIの回答に対して、気づき・大事なポイント・次に見直すべき弱点
をその場でメモして、「自分だけの理解ノート」をリアルタイムで作成できます。
“分かったつもり”で終わらず、
学んだ瞬間に知識を整理して定着させる習慣が作られるため、
復習効率が大きく向上します。
■ AI活用の差は、これから確実に広がる
AIを使いこなした学習者と、そうでない学習者の間には、
今後 「時間効率」「理解速度」「定着率」 で確実に差がついていきます。
だからこそ、キソテツはAI活用を徹底的に研究し、
生徒が気軽に・遠慮なく・効果的にAIを使い倒せる環境を整えました。
『東大生のいる参考書 キソテツ』は、“参考書”としての使いやすさはそのままに、
「質問できる・相談できる・学習習慣を作れる」環境を兼ね備えた新しい学習サービスです。
新しい学びの形として進化を続けていきます。
■ 会社概要
合同会社タフラボ
本社住所:東京都台東区鳥越1-4-1
サービスHP:https://kisotetsu.com/
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