波音

【千葉・釣ヶ崎海岸】S.LEAGUE最終戦に一宮町発「奇跡の青い海プリン」が期間限定で初登場

地元サーファー夫婦が海への愛を込めて考案した青色のプリンで4月16日〜19日のS.LEAGUE最終戦を盛り上げます

波音

海から人魚の海プリンちゃんがサーフボードに乗って海の恵みの海プリンをお届け

波音(本社:千葉県長生郡一宮町東浪見5-5太東ビーチ88-1F、代表:高橋千佳)は、2025年4月16日(水)~19日(土)、サーフィンの聖地・釣ヶ崎海岸で行われるプロサーフィンのS.LEAGUE最終戦に、一宮町から生まれた「奇跡の青い海プリン」を初出店します。

オリンピック開催の舞台にもなったこの地で、”海とともに生きる町”一宮町が生んだ青色の海プリンが輝きます。

奇跡の青い海プリン公式ホームページ:https://umipurin.jp/#

開催場所:釣ヶ崎海岸

     〒299-4303 千葉県長生郡一宮町東浪見6961−7

開催日時:2025年4月16日(水)〜19(日土)

参加費用:無料

 S.LEAGUE最終戦出店の背景

「海と共に生きて来た私が海に恩返ししたい」という思いから、いつかこの地で開催されるサーフィンの大きな大会に出展したいと考えて来ました。ついにその思いがS.LEAGUE最終戦という舞台で実現します。この出展を通じて、海とともに生きる一宮町の魅力を広く知ってもらい、地域がさらに元気になるきっかけになればと願っています。

今回の出展はゴールではなく、新たなスタートです。海プリンはこれからも、町の誇りとして、たくさんの笑顔を生み出していきます。

 奇跡の青い海プリン概要

ー新名物『奇跡の青い海プリン』千葉県・一宮町から誕生ー

      ー食のちばの逸品を発掘コンテスト 2025年銅賞受賞ー

千葉県一宮町から、新たな名物「海プリン」が誕生しました。千葉県一宮町の海の青と砂浜の白をイメージして作られた「海プリン」は、千葉県産の新鮮な牛乳と卵を使用し、濃厚でなめらかな味わいが特徴で、1年半かけて試作を重ねた結果、奇跡の青い海プリンが完成しました。

2025年、「食の千葉一品を発掘コンテスト」にて銅賞を受賞し、その品質とストーリーが注目されています。

海プリンの誕生は、コロナ禍で夜のお客様が減った中、主人が「次はデザートだね」と言った何気ない一言がきっかけでした。主人は、プロサーファーで、私も若い頃からサーフィンをしてきて、海の恩恵を受けて生きて来ました。海に恩返しをしたい、私がプリン付きもあって、サーフタウン一宮町の海の青と砂浜の白をイメージしたプリンを作ろうと思いました。

プリンの液の部分が青くて味もプリン味のプリンを実現するのに試行錯誤を重ね1年半かかりました。

千葉県産の牛乳と卵にもこだわり、濃厚で滑らかな『日本初の奇跡の青い海プリン』が完成しました。

千葉の海からサーフボードに乗った人魚の海プリンちゃんが海の恵みの海プリンを届ける物語をロゴマークに描きました。地域の象徴ともいえるサーフィン文化と海への感謝が表現されています。人魚の尻尾が天高く跳ね上がるデザインには、「このプリンを食べた人々が、ますます上昇して笑顔になりますように」という願いが込められています。

釣ヶ崎海岸の鳥居と海プリン

 一宮町への想いと地域活性化

「サーフタウン一宮の名物になるプリンを作りたい」という強い想いからこのプロジェクトを始めました。「海プリン」を通して、一宮町をもっと多くの方に知って頂きたい、そしてオリンピック開催地サーフタウン一宮町に沢山の人が訪れて町おこしになれたら、そして一宮町に訪れる人々を歓迎し、地域の活性化にも貢献したいと考えています。さらに、今後はサーフィンの聖地・釣ヶ崎海岸をモチーフにした「釣ヶ崎プリン」の開発も予定しています。

「海プリン」は、地域の魅力を最大限に活かし、食を通じて人々をつなげることを目指しています。また、地元の海に恩返しする気持ちを込めた商品作りを今後も続けていきます。今後の展開にご期待ください。

海と海プリン

 S.LEAGUEとは?

2024年に開幕したS.LEAGUEは、新たなサーフィン大会として、波と文化の融合をテーマに開幕します。この大会は日本各地の美しい海岸線を舞台に、創造性、革新性、 共感性を追求します。四季折々の波条件を生かし、競技者たちに多彩な挑戦を提供。地元の文化や伝統と結びつき、 地域経済への貢献を目指します。サーフィンコミュニティの団結と成長、そして持続可能な海洋環境への配慮がS.Leagueの柱です。

この新しい冒険に、サーファーや観客、地域社会全体が期待と興奮を抱いています。

プロサーフィンS.LEAGUE最終戦開催場所の釣ヶ崎海岸の鳥居
S.LEAGUEの大会の様子
サーフィンオリンピック開催地、サーフィンの聖地・釣ヶ崎海岸と海の目の前の鳥居

 今後の出店予定

5月31日・6月1日・7日・8日に太東海水浴場で開催される音楽とサーフィンの大会の「サーフタンフェスタ」にも初出展予定。地元住民や観光客、サーファー達との交流を通じて、地域の魅力発信と新たな出会いを後押しします。

サーフタウンフェスタInstagram

https://www.instagram.com/surf.town.festa/p/DH5co0wPQ0y/

Taito Beach Club HP

http://taitobeach.jp

開催場所:太東海水浴場 〒299-4502 千葉県いすみ市岬町中原谷の平地74番地先

開催日時:2025年5月31日(土)・6月1日(日)・6月7日(土)・6月8日(日)

参加費用:無料

 波音概要

海が見えるビーチレストラン・カフェバー『波音』

2008年にオープンした海が見えるビーチレストラン&カフェバー『波音』は、プロロングボーダーの夫と仙台出身のサーファーの妻が営む、海を目の前に臨むビーチレストラン・カフェです。サーフィンを通じて世界中を旅してきた経験を活かし、多国籍メニューを提供しています。全国からサーファーが訪れるこの町で、地元の方はもちろん観光客にも長年親しまれています。妻はプロのゴスペルグループ「Voices of Japan」のメンバーとしても活動しており、その感性が店舗の雰囲気や、波音ブランドであるオリジナルスイーツ「海プリン」の世界観にも反映されています。

波音看板と海プリンロゴマークの看板
海プリンテイクアウト店舗
波音と海プリンテイクアウト店舗

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会社概要

波音

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URL
https://umipurin.jp/
業種
製造業
本社所在地
千葉県長生郡一宮町東浪見5-5 太東ビーチ88-1F
電話番号
0475-42-3370
代表者名
高橋千佳
上場
未上場
資本金
-
設立
2008年07月